こんにちは。

今日は4月14日日曜日です。

‥。

日付がズレていることに

今、気が付きました。

大変、失礼いたしました。

今日もいいお天気、春らしいさわやかな気候で

すごしやすかったです。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回のお題

「おかしな政治家が許容される理由」として

権力者から見れば、真に自分の存在を

脅かさないからそのまま放置される、と。

だから岸田文雄とかいう人はさっさと

職を辞すべき、と書かせていただきました。

今回のお題

「現実逃避無責任国家」です。

その心は「国を守るのは誰か?」、

それでははじまり。

前回の中で、なにかにつけて

だから岸田氏は早く、職を辞すべき、と

全部で3回ほど繰り返し書かせていただきました。

日本は民主主義の法治国家、ということで

官僚組織と政治家が国の運営をしているわけですが

はっきり言って勘違いをしています。

主語は「日本国民が」、ですが、特に政治家が、です。

というのも、なんだか、天から勝手に降ってくると

考えているのでは?と。

安倍晋三さんがおられた時、何かを

天から降らしてくれる人は安倍さんでした。

確実に、その恩恵で今の岸田政権があります。

岸田政権だけじゃない、与野党があります。

岸田政権はよくやっている、の人たち、

じゃあ、解散総選挙をしたらいい。

できるなら、したらいい、という話です。

岸田文雄とかいう人は、何も戦っていない。

昨年の今頃、

日本が議長国を務めるG7。

これが広島県で開催、で、この時は

さらなるウクライナ支援を!と、日本中が

この話題で埋め尽くされていました。

ゼレンスキー大統領がG7に出席、とても盛り上がり

成功のまま終わっていきました。

G7が無事に終了、よかったよかった、と

なっているところで解散総選挙をするか、しないか、と

次の話題になっていましたが、結局この時点でも岸田氏は

10議席減を嫌がり、ついに解散をすることは

ありませんでした。

ここにて、岸田氏は解散しそう、とも書きました。

記憶にはっきりあります。

これ以上のタイミング、ないのでは?と。

するはずがない、という声も少なくなかったですが

結果的に

この時、さっさと解散をしていたらどうだった?と

思わざるを得ないのではないでしょうか。

なんとなく

昨年のここのタイミングを逃した頃あたりから

少しずつ少しずつ、苦しく?と。

この後、6月のLGBT法案でひと悶着が勃発、

日本保守党結党へと流れは一気に変わっていきます。

‥。

岸田氏は計算をしているだけ、その上で自分の政敵とは

戦っている、つもりかもしれませんが、そんなものは

戦いでもなんでもありません。

単に権力を振りかざしているだけです。

安倍さんからもらった権力の棒を弱弱しく振っているだけ。

すくなくとも、私からはそのように見えます。

とりたてて、岸田政権がしたこと、何かありますか?

むしろ

岸田氏が首相になってから

ウクライナ侵略がはじまるわ、

安倍氏はいなくなるわ、

LGBT法案ができるわ、

ハマスによるテロがあるわ、

能登震災は起こるわ、

そして

ついに

とどめのように

イランがイスラエルへミサイル(←イマココ。)

と。

なんなんですか、この人。

‥。

安倍氏が亡くなられて

なぜ、安倍さんが亡くなってしまって

残りの

どうでもいい、しょうもない国会議員はみんな

生きているのか?とさえ考えます。

プーチンを見ても同じ。

なぜこの人が、生きている?と。    

みんなが迷惑をしています。

‥。

今日の日本保守党の街宣を夜に聞いていました。

その中で

飯山あかり氏は

「なぜ

この期に及んで岸田氏はイランと友好国ごっこを?」と

言われていました。

また

経済安全保障アナリストの

平井宏治氏は

「一番最初

上海電力を呼んだのは当時の大阪市長だった橋下徹氏」と

言われていました。

X上で、日本保守党はどの政党とも喧嘩をしている、と

書かれていて心底、おどろきます。

どこの党もペラペラのペラペラだから

日本保守党ができたのですが?という話です。

ここまで

日本がスカスカの国になると想像していなかったので

ほんとうに驚いていますが

このような今の状況の責任、国民にももちろんあるでしょう。

その上で、それは認めた上で、

やはり、メディアと政治家があまりにもデタラメ過ぎると。

特にメディアの責任は本当に重く、深い。

メディアがおかしくなってくると

戦争一歩手前になんて、そりゃすぐになるでしょう。

安倍さんが何とかしていましたが、菅氏や岸田氏では

到底無理です。

火を見るよりも明らか。

‥。

さきほど岸田とかいう人は何も戦っていない、と

書きましたが訂正します。

岸田氏も菅氏も総理大臣をするべきでは

なかった、総理大臣は無理、まったく器ではないと。

この人たちを追い落とさないと

未来はないのだろうなとそう考えています。

今年は

マスターズも阪神🐯🚃も半目で見ています。

特に今月、あと二週間、

それから6月にあるとされる解散総選挙に向けて

一生懸命、注視をしていきたいと思います。

今回はここまでです。

日本保守党、がんばれ!

岸田氏、菅氏はどうでもいい!   プッ。

それでは今回も最後まで

読んでくださりありがとうございました。