こんにちは。

今日は4月11日木曜日です。

お天気も良く

暑いような寒いような気候です。

ところで

阪神🐯🚃の調子が乗り切らないようです。

打線がやや低調、と。

なんとなくの感じはわかりますが(特に大山さん)

もう少し、このまま静観をしたいと思います。

今週から、というかすでにマスターズが

開幕しています。

繰り返し、何回も書きますが、

松山英樹プロ🗾のような、

普通にPGAの第一線でバリバリ活躍する選手が

いることはむちゃくちゃすごいことです。

今年も楽しみに拝見します。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回のお題

「無事に退院」として

ノートパソコンが謎の遠隔操作攻撃?を

受けたので入院、その間のお話を主に。

特に

候補者が乱立し、乱戦、または接戦となっている

東京15区について書かせていただきました。

「都構想」の選挙の時と似ている、と。

個人的には二回目の時の方が印象に残っており

個人としての考えはともかく

都構想選挙をするとなった時

おそらく「否決」されるだろうな、と。

二回目の方が票数の差が少なかった?のでしたか、

記憶が少しあいまいですが

へー、けっこう接戦だったんだ、と

いう感想だったのも覚えています。

「否決」の結果を受けて

大阪市の人たちは

自分たちでみすみすチャンスをふいにした、など

いろいろ言われましたが今から考えれば

これは大正解、ほんとうにギリギリセーフだった、と。

二回目はコロナ禍の前半の前半で行われた選挙でした。

で、このタイミングもよかった。

コロナ禍明けの今、あらゆる行政へのシビアな目は

3年もの間の「コロナ対応」が確実に経験

(あるいは人によればダメ押し)となり

これまで比較的、穏健だった🗾国民が

ようやくたどり着いた境地、でもあるからでしょう。

というわけで

大阪市は今、万博をしていますが

「都構想」否決は

大阪市民の方たちによるギリギリのファインプレー、

だったとも考えられます。

ちなみにこの二回目の「否決」の時、

大人気コメンテーター橋下徹氏はテレビ番組で

コメントを求められるたび、

「今の維新でいい、ということ」と

言われていましたが

これは

現時点で、振り返れば

(ちょっとかわいそうですが)

的外れ発言といわざるを得ません。

これを言うなら

「大阪市民はよく見ていた」と

いうこと、でしょう。

理由は簡単。

「『都構想』が次の、新しい既得権益となった時

威信失墜の会がそれを乗り越えられる集団とは

到底、考えられない」と、私は少なくとも

そう考えました。

し、そう考えられた人は多かった、と。

少し前置きが長くなりました。

今回のお題

「新財団vs.旧財団vs.反財団」です。

その心は

「今から30年前、新自由主義という

意味不明な美名のもと、続々と結成された

『新財団』連中。

新財団vs.旧財団、の抗争が

激しく繰り広げられていくうち国が弱体化、

ついに『新財団vs.旧財団vs.反財団』の

戦いへ突入」です。

生意気なことを書かせていただきましたが

今の日本🗾の状況、こんな感じでは、と。

このグループ分けで

延々と政治的な対立が繰り広げられている、

そんな気がしています。

■旧財団‥岸田文雄大先生グループ

(貧乏くさい没落寸前公家団、別名・家計簿係)

■新財団‥二階氏&ガースー氏グループ

(たたき上げミーハーヤンキー団、取柄・よく働く)

■反財団‥日本保守党✨グループ

(やたら賢い市民団、特技・アホのフリ)

こんなところでしょうか?

独断と偏見で、グルーピングをしてみました。

よろしければ、今後のご参考にどうぞ。

‥。

都知事の学歴詐称問題で話題がもちきりです。

が、ところで。

「厚かましい子」さんはお元気なのでしょうか?

‥。

今回はここまでです。

それでは今回も最後まで

読んでくださりありがとうございました。

がんばれ!日本保守党!

湖池屋・岸田文雄政権が粉々になり

跡形もなく消えてなくなりますように。 アーメン。