こんにちは。
今日は3月31日日曜日です。
今日のお天気は快晴、気温も上がり
暑いぐらいでした、すっかり春めいてきました。
はやいもので、いよいよマスターズの季節です。
今年も楽しみです。
タイガーおばちゃん🐯も出場されるでしょう。
あと、虎といえば阪神タイガーズ🐯🚃。
東京ドームで巨人との開幕3連戦。
‥。
選抜⚾はおいておいて岸団の読売新聞社には
絶対に、負けてほしくありません🐯🚃。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回のお題
「善戦でよし?!」として
東京都15区衆院日本保守党候補者予定の
飯山陽氏が今回の補選にのぞむにあたり
4つの可能性がある、と。
長くなるので今回に持ち越していました。
今回のお題
「4 → 1」です。
その心は
「保守層の可視化」です。
それでははじまり。
結論から申しまして
東京15区の補選、他党からすれば
「日本保守党=飯山陽氏」つぶしでしょう。
目的は「外国人労働者受け入れ」問題。
情勢次第では
あとからまだまだ
出てくる可能性も捨てきれません。
また、メディアが
保守党を完全にスルーしているので
「外国人労働者受け入れ問題」
ゴリ押し戦略選挙、と。
ほんとうにメディアは悪。
つぶされますね、国が。
メディアのせいで。
メディアが報じていれば
いい勝負となり、面白かったはず、
ですが、ま、特に今回もスルーでしょう。
というわけで
都ファの
Z氏(というかフローレンス・捨てコマ氏)に
自民も国民も相乗りしている時点で
今回の選挙、保守党以外の各党は
「日本保守党=飯山陽氏」つぶし、
と
にらんでいます。
‥。
明日からついに4月です。
いよいよ運命の一か月間がはじまります。
‥。
そういえば、東大ゴミの教授が
あるジャーナリストの方を相手に
訴訟を起こしていました。
これも
「外国人労働者受け入れ」反対論を冷やすための
訴訟でしょう。
いかにも
東大ゴミ、ガセネタ省、史上最弱半狂乱岸田政権が
考えそうな、弱弱しいチンケ作戦です。
‥。
私「も」
今回の補選、ただの選挙ではない、と
考えています。
いわば
「日本🗾✨の保守層を
どこまで可視化できるのか?選挙」です。
安倍氏の死後、史上最弱半狂乱岸田政権が
していることは
「もはや、日本に保守はいない。
これからは共生社会、多様性、グローバルなんだ」
と。
30年前、「新自由主義」という
訳の分からない名前の、
中身はただただ貧乏くさい中国化政策を
すすめていくため
正規非正規の雇用政策等がとられました。
その結果、経済が冷えただけではなく
国全体の成長が止まり、人口は減少します。
議員や官僚たちが保身に走り
ITで複雑化する社会課題には向き合わなくなり
「キャベツはダメ!」のNPO団体へ
業務を丸投げ、補助金であらゆる団体に対し
餌付けをしたおしていきます。
また
大企業はひたすら人件費を圧縮していくことで
目前の帳簿上だけの利益を確保、
そのおかげで
経済格差は目に見えて広がっていきます。
短く書けば
この30年間は
既得権益側の人間たちが自分たちの
利益確保に明け暮れた30年間だった、のでしょう。
以前も書きましたが
世界がとっても平和だったこの30年間。
これだけの時間をドブへ捨てて
何もしなかったに等しい
国🗾✨の大損失を取り戻すのは
容易ではないでしょう。
メディアに至っては、はっきりいって論外。
見方によっては日本社会にとり、一番のガン。
メディア全社、一回なくなればいいし、
順になくなっていくのでは?とさえ感じます。
メディアが既得権益側と結託、なにも報道しない、
こんな連中は粗大ゴミ以下です。
個人的には
メディアがほぼほぼ機能不全に陥っていたこと、
これが日本の衰退を加速させた、
と考えています。
「日本社会が一体、どんな社会なのか?
日本という国が一体、どんな国なのか?」
世界がとっても平和だった30年の間で
肝心の日本国民がほとんど実感することなく、
また実感することができず、
時間を過ごしてしまっていた、と
つくづく感じている今日この頃です。
安倍氏の死後
似非左翼にして媚中、の正体を隠すことなく
「日本🗾✨に保守なんていない」
と
主張しまくる史上最弱最低岸田政権。
それに加えて
トンマ議員たちを操るアメリカへ
国内🗾✨の保守層が声をあげ
一定の政治勢力としてはっきりと認識されること、
ここも今回の選挙の重要ポイントです。
東京15区での補選、
「保守党=飯山陽氏」の選挙結果次第では
自民党内の保守系議員たちがその数を実感、
党を割る、ところまで
「保守層の可視化」ができれば、と。
そのためには
投票率も非常に大事になってきますが
その話は次回以降に書きたいと思います。
メディアの罪は本当に深くて重いです。
最大の被害者は日本国民。
今回はここまでです。
質より量の
「外国人労働者大量受け入れ」問題
について
一体
どれほどの保守層がノーを突き付けるのか?
という内容でした。
それでは今回も最後まで
読んでくださりありがとうございました。