こんにちは。

今日は3月14日木曜日です。

今日のお天気は晴れ、気持ち良かったです。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回のお題

「かけ声」として

日本保守党・衆議院東京15区候補者予定の

飯山陽氏による街頭演説について

勝手ながら書かせていただきました。

今回のお題

「顔つき」です。

その心は

「お顔の話の時は『顔つき』の話」、です。

それでははじまり。

前回の話の中で

「厚かましい子と赤髪オバハンの顔は

ものすごく醜悪だろう」、

もっと簡単に書いてドブス、と書きました。

いきなりですが

この箇所を

以下に加筆・修正いたします。

(誤)「厚かましい子」と赤髪オバハンの顔は

(正)「厚かましい子」と赤髪オバハンの顔「つき」は

です。

(そもそも

人の「顔」の美醜、について

私がどうのこうの書くのもおかしいのですが。)

ただ

それでも

どおおおおおおおしても

厚かましい子と赤髪オバハンみたいな

似非左翼ばりばりの顔「つき」が気持ち悪い。

私見です。

たとえがけっこう古いですが

美形の人、で

今パッと思いついた人は

お二人です。

一人目はドラマ『西遊記』で

三蔵法師役を演じられていた

女優の夏目雅子さん。

二人目は

月9ドラマの『ロンバケ』で

ヒロイン・葉山南の弟、真二役を演じられた

俳優の竹野内豊さん。

こういった人たちは

驚くほど、それこそしぬほど

美形だと思います。

サザエさんばりにスーパーに行って

もし、こんな人がレジで並んでいたら

ビックリすると思います。

このように

それこそ、びっくりするほどの

女優さん、俳優さん、のような美形の顔、以外の

『顔』というのは、顔自体というよりも

「顔つき」を指すものではないでしょうか?

少なくとも私はそういうつもりで

前回、この話を書かせていただきました。

この話、百田先生もよくされています、

あとは

大王製紙元会長・井川大王氏も顔のことを

たまにXへポストされています。

これは

どれもこれも「顔つき」の話、であって

顔のパーツそのものではありません。

それこそ

世の中には

一目でおかしな

「顔(つき)」とわかる人間、は

いるもので

私もこういったことを

よく見てしまう方です。

というか

ほとんどの人がそうではないでしょうか?

そういうわけで

お顔の話、の意味は「顔つき」です。

ですので

ここからはとりあえず

厚かましい子はおいておきます。

この話、

もうすこしさらに続きます。

でははじまり。

赤髪のオバハンの顔、

おかしくないですか?

あの人の顔、おかしいです。

例の

「朝日新聞社」とかいう

なんだか変わったお名前の

国営不動産会社が発行している

プロパガンダ紙、「朝日新聞」内の

コーナー、名前などは不明ですが

そのコーナーを赤髪オバハンが担当。

お便りコーナー形式で

読者からの質問に

識者が答える、という

むっちゃダサいコーナーがありました。

そのコーナー内にある、識者紹介用の

丸い白黒の顔写真を見て仰天。

写真の中のポーズ?

(そもそもたかが識者紹介用写真で

ポーズをとること自体なんかおかしない?)

めちゃくちゃ気持ち悪く

ビビりまくった記憶があります。

「赤髪のオバハン、前々から

変やとおもてたけど、きも!」

と。

‥。

とりあえず、あんな髪型をするか?

という話です。

しかもなんの変哲もない、

ザ・アジア人の顔のオバハン。

京大を出て東大の先生?かしらんが

だっさ、と。

赤髪の自分の顔を鏡で見て何も思わない

神経にさぶいぼがたつ、っていう。

ちなみに

「赤髪オバハン」というあだ名の由来は

橋下徹氏が以前、テレビ番組内で

ある女性の経済学者と討論していた時のこと。

例のごとく

冷静に打ち返され、討論で追い詰められる

橋下氏。

どうするか?と見ていたら

突然

その経済学者へ向かって

「紫の髪のオバハン」と。

この発言をテレビで

見ていた記憶がありますが

それで気に入って以来

パクらせていただいています。

というわけで

日本保守党衆議院東京15区候補者予定

飯山陽氏を明日も応援!

今日は

演説をそこまでしっかりと

聞けなかったのですが

岸田政権のLGBT変態法の

お話に触れていたところを拝聴しました。

よかったと思います。

岸田政権のおかしなところ、ネタは

腐るほどあります。

どんどん、現状を訴えてほしいと思います!

おかしな似非左翼を

日本や東京から追い出してほしいです!

厚かましい子、赤髪オバハン、など

ああいう似非左翼系の人たちが

私は大嫌い。

「顔つき」が気持ち悪い。

なんとなく、独特の顔つきをしています。

そしてまさに

「左翼は笑わない」です。

ほんとうに

似非左翼系のオバハンたちが

うっとおしいです。

うっとおしいのは

オッサンだけではありません!

今回はここまでです。

それでは今回も最後まで

読んでくださりありがとうございました。