こんにちは。

おひさしぶりです。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回のお題

「理屈戦」として

そもそも論

「あらゆるキャベツはダメ!」のポリコレは

同時にすべての差別を解決しないと

それ自体が差別になるのでは?と

書かせていただきました。

今回のお題

「ポリコレの政治利用という矛盾」

です。

その心は

「政治とは、問題解決の優先順位を決めること、

である以上、すべての差別を同時解決、の

ポリコレを『政治』利用することは

無理がありそもそも矛盾している」

です。

それでははじまり。

ポリコレの前は

WBPC問題という呼称でした。

この

左派による「公金チューチュースキーム」を

さす言葉としてのWBPC問題。

もともとは『困難支援女性法案』という法律に

8兆円もの予算が割かれていること、からでした。

そして

これが「多文化共生社会」という名の

「外国人労働者受け入れ」政策につながっている、と

なり最終的には

どうも国ぐるみの

「キャベツはダメ!」ビジネスらしい、と。

岸田とかいう中国大好きメガネが

カメラに向かって

「日本には差別がある」の

最悪なビデオメッセージを

流していましたがあれこそ

「外国人労働者受け入れ」をしたい国による

「ポリコレを政治利用の図」です。

‥。

こんなことを言い出すと

「キャベツはダメ!」の言葉すら

「キャベツと決めつけている!」、の

いわゆる逆キャベツ、とみれなくもありません。

「キャベツはダメ!」を

突き詰めれば

そもそも「キャベツとは?」という

定義や公式でもない限り

「キャベツ」を指摘できません。

もしくは

あらゆるキャベツを同時に解決するか、の

どちらかです。

こんなにアホな話はありません。

「キャベツはダメ!」も浅はかな言葉、ですが

これを政治利用することそのものが

そもそもおかしな話、です。

必ず問題解決には優先順位がつくから、です。

あたりまえの話です。

公的リソースが無限にあるわけではない以上、

優先順位があり、なんならそれを決めていくのが

政治の役割です。

‥。

ではなぜ

このようななんだか不自然な

「キャベツはダメ!」法案があるのか?

と。

‥。

今回はここまでです。

それでは今回も最後まで

読んでくださり

ありがとうございました。