こんにちは。
今日は2月26日月曜日です。
今日はよく晴れていましたが
風も強くまるで冬のようなお天気でした。
といっても、吹雪く訳じゃなし
寒いぐらいなんだというのでしょう。
ちなみに昨日の2月25日は
ゴルフの神・松山おばちゃんのお誕生日、
今日、2・26事件の日は
ポップスの神・桑田佳祐さんのお誕生日
だそうです。
こないだから
立て続けに
神々のみなさまの誕生祭ラッシュです。
お誕生日、おめでとうございます🎉🎉
‥。
‥。
オサレご利益にあやかれますよう。
‥。 カミサマヨロシクオネシャス。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回のお題
「ハレーション」として
裏金脱税預金通帳首相はじめ
あほバカ貧乏くさ国会議員たちが
国を滅ぼすのかどうか、という
お話を書かせていただきました。
で
今回のは「滅ぼす派」、という
内容をお送りしました。
今回のお題
「ついでに」です。
その心は「ついでにもう一つ反論」です。
だったのですが
この話が
かなり長いのでまた途中で切っています。
今回は
「何が役立つかわからない」です。
それでははじまり。
前回の内容は
「裏金脱税は些細な事。
多少のお金のことには目をつむる」
と
ご自身のYouTube番組でお話されていた
政治学者の岩田温氏の言葉を引用し
ここにて話を展開させていただきました。
「裏金脱税で国は滅ばない」
と聞いた時
‥。
学者の方はそういう考えか、というのが
率直な感想でした。
で
この発言の次に
「外国の脅威(中朝)の方が国を滅ぼす」、と。
‥。
なるほど、と。
そういうお考えになる、と。
というのも
むしろ私は逆です。
本当に国が「滅びる」状態は
前者の裏金脱税預金通帳首相はじめとする
史上最強貧乏くさ国会議員たちが
政治をすることで生じる、と。
反面、よくわからない、話が通じない
「中朝」たちなんて
ぜんぜん脅威ではありません。
「中朝」が当てはまるかどうかはともかく
「外国の脅威」は
脅威といえば脅威ですが
脅威ではありません。
理由は簡単です。
みんなどの国もそれどころじゃないから。
ますますそのような感じです。
あの、ロシアのプーチンでさえ
ウクライナ侵略は「ハッタリ」でした。
昨年の春でしたか、
ウクライナの反転攻勢時、ここを危ぶむ
声はチラホラありましたが、同意見でした。
というのも
ウクライナがうまくいきすぎた、に
なっているのだろうなあ、と。
それでも
昨年の秋、ハマスによるテロがなければ
今頃、どうだったかわかりません。
ウクライナは今のような苦境ではなかった、かも
しれません。
たられば、ですからはっきりとはわかりませんけども。
しかし
だから余計に
プーチンが正しい、なんてのではなく
どちらかといえばギリギリ。
もしくは
神通力低下?か知りませんが
いずれにしても
プーチンがこの春、再選を果たした、としても
ロシアの苦境も終わらないでしょう。
というか
プーチン再選から、の方が大変では?
ないでしょうか。
‥。
ほとんどくわしくありませんが
プーチンはうまくいくように
「見せかけること」が
うまい大統領だった、という気もしています。
政治家は多かれ少なかれそういうもの
でしょうし。
ですのでカリスマ性も抜群にあるのでしょう。
だからハッタリ侵攻なんていうこともできるし
それをしよう、ともなったのでしょう。
とはいえ
さすがに今の時代、「侵攻って」と。
民主化でやいのやいのの
ウクライナを脅すために
「ハッタリ」侵攻を仕掛けたものの
ウクライナにガツンとやり返され
プーチンは大恥をかきました。
その後はご存じのとおり。
大得意の国連を黙らせた、だけでもダメ、
イランに?テロで助けて?もらって
やっとこさ。
それでも
さらに内外で有名な政敵の毒殺まで。
念入りではあるのでしょうが
うーん、という気がしています。
というのも
政敵暗殺の話は
裏を返せばプーチン自身が一番、自覚を
している、ということです。
ですので
台湾有事・半島動乱
(あっこの人たちはいつでもなんでも
ずっと動乱みたいなもんですが) キャンキャン。
が、あって大変でも
ウクライナにも日本🗾はベットする、と
いうのが考えです。
実際はそこまでそんなに
簡単ではないのでしょうけども。
‥。
まじめな話として
イランはともかく(よくシランので)
いよいよ
🎈中国🎈がヤバくなってきたら
それと前後して
ロシアもこの先、混乱するのでは?
ないでしょうか?
この二国の先行き、投資先として
人やお金が集まるなんて
到底考えられません。
‥。
ぜんぜん関係ないですが
北朝鮮の兄妹。
いわゆる
金王朝乗っ取り傍流兄妹も
最近、いろいろ騒がしいようです。
北朝鮮ですから選挙どころか
異母兄を殺して
自分がそのまま主席になったのが
金正恩です。
正しくもないしただの恩知らず。
何が書きたいかといいますと
中露朝が混乱した時、
何が役立つかわかりません。
ウクライナを信用し過ぎず
ただただ、できることは淡々と協力する
(多すぎるお金や
無作為な移民受け入れはダメ!です。
こういう諸々細かいことができないのが
今の預金通帳首相)。
で、いいと思います。
これが難しい、のかもしれませんが。
‥。
まとめです。
何が書きたいか、といいますと
「全体からみれば些細な事」は
「蟻の一穴」ともとれます。
これは
「何が役立つかわからない」、と
同じことです。
相対的なのか、絶対的なのか
でいうと
内政も外交も
両方とも
それぞれで絶対的な部分はあるはず
と。
それもネガティブな面では
特に、。
理由は簡単です。
両方とも終わりがないから、です。
よって
「些細な事」ととらえ出すと
キリがない、っていう。
あさ8で
百田氏もこれを言われていましたが
同意見です。
立場が変わるととらえ方が変わります。
学者の方と一般人または素人、では
考え方が違うように
官僚や政治家でももちろん
考え方は変わるでしょう。
そもそもこういうことを
考慮には入れない、のですかね?
ですが
なんとなく
そこはあまり入っていなさそうです。
「何が役立つかわからない」
にもかかわらず、です。
‥。
今回はここまでです。
この
「あ、そういう考え方をするのですね」
が
抜け落ちていて(わかりませんが)
知らず知らずのうち
そのことが障壁になっていそう、っていう。
それでは今回も最後まで
読んでくださりありがとうございました。