こんにちは。
今日は2月23日金曜日です。
天長節(店長の節さんではない)、
天皇誕生日で祝日でした。
今上陛下が64歳のお誕生日を
お迎えになられたということで
誠におめでとうございます。
それに合わせて
皇居で「一般参賀」が行われました。
たしか昨年も
同じ話題を書かせていただきました。
‥。
ぜんぜん関係ない上、
これも以前に書きましたが
浩宮が御年64歳のお誕生日、と。 ハピバー。
‥。
みえない、っていう。
まれに
歳が分からない人っていますが
こういう人たちは
控えめにいってめちゃ得ですよね。
‥。
さらに
これも以前に書きましたが ヒソヒソ。
官僚利権の神・厚かましい子さんは
御年68歳だそうです。 コゴエ。
それから!
日本保守党の代表でもあり
ベストセラーの神でもあられる
人気作家・百田尚樹さんも
本日、御年68歳の誕生日を
お迎えになられました。
お誕生日、おめでとうございます。 ハピバー。
現人神とベストセラーの神が
同じ誕生日で
官僚利権の神とベストセラーの神が
同じ学年。
ということは
官僚利権の神は ヒソヒソ。
永田町の神・あべちゃまとも同い年。 コゴエ。
ちなみにこの学年は
ド派手な学年だとかなんだとか。
‥。
‥。
‥。
‥。
というわけで
神さまのみなみなさまに
思いを馳せさせていただきましたので
おそらく何かいいことがあるはずです。 ヨロシクオネシャス。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回のお題
「週刊誌考」として
SNS全盛の今、メディアとお客は
双方向の関係となり
それに伴い
「何でもあり」そして「全バレ」の時代へ
という内容をお送りしました。
今回のお題
「民主化とは透明化」です。
その心は
「透明化に耐えられる人とは」です。
それでははじまり。
結論を言葉だけで書くことは簡単です。
それがどういうことなのか?
というところが肝心です。
まず前回の最後。
「週刊誌は必要か?」と
いうことについて
賛否が分かれるところ、と。
「週刊誌は必要」というご意見、もちろん
わかります。
スクープ?があり
それが社会にとどろくことで
是正されることももちろんあります。
しかし。
その中に
悪質といわざるを得ない
妄想記事や捏造記事が意図的に
発行媒体の中へ混ぜられる上
そういった性質の週刊誌を
政治利用する人たちも出てきます。
さすがにそれはやりすぎでは?と。
よく考えてみてください。
毎週、あるいは毎日、スクープなんて
ありますか?という話です。
で、しかも
どう書いても週刊誌自体の
売り上げがそんなに変わらないのなら
妄想記事や捏造記事も書くでしょうね、と。
‥。
申し訳ないですが気が変わりました。
メディアが自分たちの勝手でとり決めた
スペースを埋めるため、ありきで
あること、ないこと、ないこと、ないこと
ないこと、ないこと、ないこと、ないこと
で
埋めていく、と書こうと思いましたが
気が変わりました。
ちがう話題にて
「民主化とは透明化」を
考えてみたいと思います。
さて
「透明化に耐えられる人とは?」の
ポイントは何でしょうか?
今回はここまでです。
それでは今回も最後まで
読んでくださりありがとうございました。