こんにちは。
今日は2月19日月曜日です。
今日の午後からは本降りの雨模様でした。
ちなみに
今週は雨&寒波ということで
体調管理をしていきたいと思います。
アメリカ男子ツアー
「ジェネシス・インビテーショナル」にて
松山英樹プロが6打差を逆転、通算9勝目を
挙げられました🎉🎉
3日目終了時点で
よさそうな雰囲気はあったものの
さすがに
6打差は大きいので4アンダーぐらいで
トップ5には入れればいいな、という
感じでした。
まさか優勝をするなんて驚きました。
しかも最終日のスコアが62。 スバラシイ!
ほんとうにおめでとうございます。
マスターズが4月ですので
それまであともう少しあるので
そこにあわせてなんとか状態が上向いてきたら
とは
思いつつちょこちょことみていました。
パッティングも、いい感じそう、というのは
初日から見てとれました。
そしてもし、パターがあやしくなっても
チップインがいつにも増して多かったので
上位に行けそうな雰囲気は十分でした。
それにしても、優勝はすばらしいの一言です。
また
ナイキとの27年間の契約を終了、
今大会から「サンデーレッド」という
トラのシルエットのようなマークの
新ブランドウェアに身を包んで
満を持して出場したタイガーおばちゃん🐯。
なんとテーラーメイドが
わざわざタイガーおばちゃん🐯のために
新ブランドを立ち上げアパレル契約も
結んだ、と。
しかし
タイガーおばちゃん🐯による
今週のサンデーレッド
(タイガーおばちゃん🐯は
最終日、自身のラッキーカラーでもある
赤のウェアを着てプレーすることが恒例)
は
かないませんでした。
というのも
タイガーおばちゃん🐯は
フライデー・インフルエンザに
見舞われていたそうで
棄権をしていました。 アララ。
今大会の
ホストはタイガーおばちゃん🐯なので
松山おばちゃんが優勝するや否や
Xを更新。
祝福のメッセージを贈っていました。
さらに余談ですが
19'マスターズ復活優勝の際は
ナイキの赤のウェアがバカ売れし
売り切れ続出、ということもありました。
タイガー🐯おばちゃんの人気は抜群です。
松山おばちゃんも
「タイガー🐯と写真を
撮りたかったけど残念」と
コメントされていました。
ということで
マスターズがますます楽しみです。
松山プロのプレーそのものについての
感想もあるのですが
今回はカットします。
もし書くとして
マスターズ終了後かと。
‥。
多分、書きません。
いつものように
一人でほほぅ、と
心の中でしまくるだけかと思われます。
PGAツアー通算9勝目は
アジア人選手としてトップの数字という
おまけ付きの優勝でもありました
(ちなみにそれまでは
キャン国のチェキョンジュ選手と
松山プロが8勝でタイ)。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回のお題
「勝てばいい」ということで
日本保守党が選挙に勝つ、のがここの
一つの目的、と。
今回のお題
「書いている場合ではない?」です。
その心は
「だれもが百パー、自分たちのことのみ」
です。
それでははじまり
(短いですが)。
日本国民🗾のみなさんが
毎日毎日、ゲンナリする報道に
見舞われています。
国会議員たちが
最優先で
自分のことにガツガツしていても
残るいくばくかの良心で
少しぐらいは国のことをするか、というと
ここについて
もはやまーったく何もしていない、だろうなと。
そして
このような確信をしている、という人は
日に日にふえてきているのではないでしょうか。
これは当然かと思います。
‥。
ここでボロカスに書く、のが
最近のパターンでしたが
「日本保守党が選挙で勝つには」と
いう風に
考えを切り替えますと
ボロカスに書く、ということさえ
もはやどうでもよくなります。
ぜんぜん関係ないですが
例えばの話です。
「朝日新聞社」というなんだか変わった
お名前の国営不動産屋さんが発行している
プロパガンダ機関紙にはあべちゃまに関する
悪口のオンパレード、なんなら日本🗾に関する
悪口のオンパレード、の記事が
多々あるようですが
ボロカスに書き続けるというのは
できるようでなかなかできないことと
気が付きます。
ということは
「朝日新聞社」というなんだか変わった
お名前の国営不動産屋さんが発行されている
プロパガンダ機関紙内の悪口には
おそらく、愛情のかけらもないのでしょう。
ほんとうにただのいちゃもん、っていう。
「こうしたい」、という
先の行動のイメージに頭がいけば
書いている場合ではない、となるはずでは
ないでしょうか?
今年一年は
大きな選挙が控える中、日本保守党が
選挙で勝ち抜くためにはと考えていくと
ボロカスに書いているばかりではない、と。
イメージがあればあるほど
こういう風に思考は転換されるし
脳内リソースもそこへ割こうとするでしょう。
それは
松山君のプレーを見るだけ見て
自分の中だけで楽しむ、ように
先のイメージが具体的であればあるほど
一つ一つ書く、から
「書いている場合ではない」となる。
ということは
政治家や政治そのものをニュースとして
取り扱い、その上で報道する
粗大ゴミの人たちもただ単に右から左にと
なんでも書いているだけ、と。
はっきり言ってこれであっても
自分の事だけを考えている、ということでは?
と。
‥。
しかし
本当にメディアによる報道が
たよりなさ過ぎてどうにかならないのでしょうか?
結局
ネオ・ボロカスの回といういつもの
パターンになってしまいました。
今回はここまでです。
実践(または実戦)が現実問題として
見えてくるとなんでもかんでも
右から左に「書いている場合ではない」と
なる、というお話でした。
今回はここまでです。
それでは今回も最後まで
読んでくださりありがとうございました。