こんにちは。

今日は2月15日木曜日です。

早くも今月の折り返しです。

今日のお天気はやや雨でしたが気温が下がらず

ほとんど寒くありませんでした。

雨でも最近のあたたかさのままでしたが

このまま春になっていくのでしょうか?

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回

「『お金、くれたら投票したるわ』選挙」

として

与党とてバラマキをしないと集票できない

日本🗾の選挙システムそのものに

日本🗾国民が失望をしているのでは?

という内容をお送りさせていただきました。

話は少し変わりますが

「日本🗾が長年、デフレを脱却できない」や

「30年間、賃金が上がらない」などの理由も

いろいろあって研究もされつくしているのでしょうが

大きな根本原因の一つに

ずーっと自民党が与党であり続けるための

政策「しか」打ってこなかったから、でしょう。

ここへ

保身と財産巻き上げ・家計簿係の財務省も関わって

自民党+財務省という最強コンボによる政策や政治だったから

でしょう。

こんなもんは

この人たちが自ら

「多分、自分たちが原因です!」

きっぱり言える素敵な人たちであれば

すくなくとも政党側はとっくに人が

入れ替わっている、でしょう。

もう少し

私なりにこの話について

書きたい気もしますがこの辺で止めて

おきます。

しかし

いつまでもいつまでも

投票先が自民党しかない、

あるいは

財務省が保身と天下り先しか興味がない、

という状態。

ここにこそ

国🗾の硬直が如実に出ているのは

火を見るよりも明らか、でしょう。

少しでもしくじると守りに入ってしまうのは

仕方ありません。

「あーこれは難しいわ」

ということで

考えや発想を転換することができれば

もっと変わっていたのでは、と。

みちがえるような結果、と

なっていたかどうかまでは

わかりませんが少なくとも

前向きな雰囲気、今のように

ぺこぺこ頭を下げてまで

外国人労働者受け入れを

するようなそんな状況には

なっていなかったような気はします。

‥。

ということで

今回のお題

「中途半端of中途半端」です。

その心は

「世代によって

不公平、不平等だから

怒っているのではなく

中途半端だから腹が立つ」です。

それでははじまり。

前回

あさ8さんの話を

取り上げさせていただきました。

ドン引き裏金脱税、なんだけど

それ以上に自民党とはいえ

バラまかないと集票できない、という

あまりにもしょうもない選挙システムに

国民🗾は腹が立つ、と。

これは

そうだろうなと思います。

一番、安全で安心、よってもっとも無難な

自民党に投票してきた人たちからすれば

全部、空振りだったんですか?!という話です。

しかもあべちゃままでもういません。

巨大与党でもある自民党へ対抗できる

骨のある野党がいない、ということが

ここまで不幸(に感じるよう)な状況を

こまねくなんて、と。

これに対して

日本人🗾はリスクをとることや

自分に負荷をかけることが苦手なんだろうな、と。

日本🗾での生活が

47都道府県、全国津々浦々、ぬくぬく生活なので

どうしても

同じ状況がずっと続くと考えてしまうのだろうな、と。

‥。

わたくし、ここに関しては

こういう複雑な政治の話ではなく

ゴルフで、ですが

よくよくわかるつもりです。

書くと長いので割愛いたしますが

リスクをとらない、今の自分の思いファースト?と。    

良くも悪くも

「素」と。

悪いとは思わないですが

意地悪なことを書けば

可能性を狭めるのでは、と。

日本🗾の今の政治状況は皮肉な結果です。

まさか、と。

‥。

ということで

今日のあさ8さんです。

今日もいろいろ面白かったですが

前回までの最近の流れからすれば

やはり「氷河期世代」バナでしょうか。

こういう場面がありました。

「公募の中でも

氷河期世代の人が一番、怒っている」

と。

最初に書きますが

いちいちかみつく等ではありません。

その上で。

これは少しちがいます。

正確に書くと

「世代によって

不公平あるいは不平等だから

怒っているのではなく

中途半端だから怒っている。

中途半端なので腹が立つ。」

です。

予言しておきます。

10年後

バブリー世代の人たちから見て

今よりも

もっと困ることになるでしょう。

前にさかのぼって

氷河期世代を大事にしておけば

よかったな、と必ずなるでしょう。

全部を

書くとものすごく長くなるので

全カットします。

氷河期世代が💢ときているのは

冷遇や不公平な世代間格差というよりも

中途半端な政策によって

さらにもっと中途半端な結果になる

と、いうことが

下から見ていて

随所で透けて見えているので

イライラくると。

少なくとも私はそうです。

ちなみに

「中途半端な結果」

とやらは

経済状況や政策の差、だけではありません。

一番大きな原因が

まだ隠れています。

ですので

有本香氏の発言を聞きながら

「やっぱりわからないのだな」と。

それは

バブル世代だから、ということではなく

女性だから、ということでももちろんなく

ただ単に

優秀な人でもわからないんだな、と。

あー

やっぱりわからへんねんなあ、と。

‥。

こんな書き方では

ぜんぜんわからない!

かもしれません。

怒っている(ムカついている)のは

事実ですが

あまりにも中途半端だから

見ていてさすがにイライラする、と

いうことがお伝えできれば、と。

不公平や不平等があっても

ある程度は世代間でそういうのが

あっても仕方がないとも思います。

しかし

中途半端、というのが

そもそも

なかなかわかりにくい、と

なればそりゃわからんかー、と。

んじゃわからんかー、と。

なんだかそんな感じです。

そろそろ時間がきたので

今回はここまでです。

このことについて解決することが

何かはっきりとある

ということではありません。

それよりも

時間がさらに進んだ時

世の中は今よりももっと

困ることになるのでは、と

いう予感でいっぱい、というお話でした。

それでは今回も最後まで

読んでくださり

ありがとうございました。