こんにちは。

今日は2月12日月曜日です。

振替休日でした。

今日もとても暖かく、たまに風はありましたが

毎日毎日過ごしやすいですね。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回のお題

また

「ボロカスの回」

でした。

日に日に

シュリンクしていく国🗾も

大問題、ですが

それ以前に

新しいものも

面白いものも

なーんもないので

裏金脱税預金通帳3059万円首相と

粗大ゴミと

厚かましい子軍団は

お金ならあげるから

責任取って

そのまま出て行って

ほしいという内容を

お送りしました。

今回のお題

「清々しい人たち」

です。

その心も

「清々しい人たち」。

内容としては

前回の補足です。

それでははじまり。

欧州ツアーでは日本🗾の選手、星野陸也選手が

日本人史上4人目の欧州ツアー優勝を挙げておられました。

欧州ツアーは川村選手がメンバーで

ツアーを回っているのですが今回は星野選手が初優勝と。

星野選手は松山英樹プロとともに東京五輪に

出場した選手です。

今回の優勝で

パリ五輪選考に再びかかってくる

ようですのでとりあえず楽しみです。

‥。

東京五輪の時の会場選定にまつわる

舞台裏の記事を読んで以降

どうでもいいけど

IOCっちゅうとこ、感じ悪!

っていう。

もともと

私が

超一方的な

ド偏見で

欧米人の能力を

過少評価しまくっている、と

いうのもあります。

もちろん

いい人もおられるでしょうが

欧米人なんて基本的にイケズでしょう。

野蛮で

意味なく

人を見下すイメージしかありません。    

あと

五輪は

そもそも

社会主義圏国家の国威発揚イベント

意味合いが

強いものではありませんでしたかね?

ロサンゼルス五輪以降から

ド派手になっていった、とかなんとか。

ですので

それ以前は

今のような

オサレイベントではなく

ものすごく

静まり返っている会場で

顔真っ青な人たちが         ドウシタン?

競技をしているイメージしか

ありません。

‥。

ところで

今から

ずいぶん前

ゴルフの人たちが

やたらと暑苦しく

五輪競技に入れて!入れて!

(アトランタ五輪に合わせて

場所が比較的近い

オーガスタで五輪を開催、

当時プロデビューを控えていた

タイガーおばちゃん🐯に

金メダルを

取らせたいっっっ)

やっていた話から始まり

(ちなみに

タイガーおばちゃん🐯は

2018年最終戦で復活優勝を

遂げた後

東京五輪にとても出たそうでした。    ‥。

コロナで東京五輪が延期、

その後

タイガーおばちゃん🐯は

単独ド派手交通事故を起こし

それどころではなくなりましたが。

しかし

タイガーおばちゃん🐯は

2028年ロサンゼルス五輪出場を、

会場がリビエラならばなおさら、

タイガーだけに

虎視眈々とうかがっているのでは、と

私はにらんでいます。)

五輪競技に

本当に入ってしまった

経緯などを考えると

IOCというところの

お金大好きっぷりが

なかなか

伝わってきます。

膨張が止まらない

五輪イベント。

そこにまつわる

矛盾や

ハチャメチャさが

もっと

清々しかったらいいのですけども

ちょっと

ちがうな、と。

‥。

前回

「お金で買えないものはない!」

プロ野球球団やテレビ局を

買収しようと

すい星のごとく出てきた

ホリエモン氏を

私は

「クリエティブ」

書きました。

堀江氏の場合は

そこまで

わかっていないだけ

気にしていないだけ

よって

ある意味の

清々しさはあります。

仮に

冷淡、冷酷、独りよがり、であっても

そんなものやろ、と。

20年ぐらい前の出来事ですから

30そこそこ、の堀江氏です。

そんなもん

全部は

わかんないでしょう、という話です。

当時の

堀江氏の周りの人たちが

とーっても

素敵でさわやかな人たち、かと

いえばそれはわかりません。

それこそやり方は

はちゃめちゃで

強引だった、かもしれません。

しかし

ホリエモン氏が

言わんとしていることは

なんとなく

わかりみがあるな、と。

細かい話の部分ではなく

大きな部分の方です。

すくなくとも

私は

近鉄球団買収騒ぎを見守っていました。

私の周りでは       

その次の

フジテレビ買収騒動が

めちゃくちゃおもしろい、と。

「想定内」を

連発していた

騒動です、なつかしいです。

実際

近鉄は

球団を売りに出し

それに手を挙げたのが

ホリエモン氏、と。

この時の

スポーツ紙朝刊の一面も

覚えています。

「お金で買えないものはない」

に、対して

ほーぉ、と。

その次の

ニッポン放送買収騒ぎで

当時は大騒動に。

反発反発反発反発反発反発、と。

現場レベルで

大反発があってもそれはそれで

当然です。

その時の報道ベースは

買収なんて悪!

の、論調が圧倒的に

多かったですが

私の周りでは

特に

フジテレビ買収騒動の方については

これは面白い!と。

既得権を打ち破って

新しいものが

出てくる時というのは

夢と希望でキラキラ✨

というよりも

泥臭くてあやしくて品もなくて

えっ!?

いうものではないでしょうか?

今頃

書いても仕方ありませんが。

ジャニーズや宝塚やまっちゃんが過剰に

たたかれています。

それを見ていたら

ずーっと

ワンワンギャーギャー

でも

よかったのでは?

思うのは私だけですか。

何が何かわからなくなっても

よかったのでは?

と。

あの時

ホリエモンでーす!

と、堀江氏が出てきた時

「こやつはぜーったいあかーん!」    ワナワナ‥。

と、なったかもしれません。

今の「公金泥棒・人身売買フローレンス」

なんていうしょぼいのを見ていたら

まったく納得がいかない。       クラ!

「お金で買えないものはない!」

わんわんギャーギャー騒動       

よかったんでは?

と。

真剣に新しい芽を摘む。

後があるのかというと

特になし、と。         ナインカイ。

‥。

IOCっちゅうとこの

お金だーいすきは

なんだか好かん。

だけど

「お金で買えないものはない」

ホリエモン氏による

わんわんぎゃーぎゃー騒動

別にいいんじゃね?

と。

それはそれで清々しい、と

思うのは私だけでしょうか。