こんにちは。
今日は2月11日日曜日です。
「建国記念日」の祝日でもありました。
だからといってなにかあるわけでもなく
一日を普通に過ごしていました。
昨日の帰り、いきなり雨が降ってきたり
今日もさきほどにわか雨のようなものが降った
ようです。
気温が高く感じるので雨が降っても
あまり不思議ではありません。
今月も後半になれば
本格的に日が伸びてくるので
今年もまた始まるな、という感じです。
昨年の後半はほとんどコースへは
行かずじまいでした。
昔からそうなのですが
行こうが行こまいがそこまで変わらないので
あまり気にしていません。
同じ状況でばかり
れんす―しても仕方がないので
そういったことを気にしたことも
ありません。
こういったところは
始めたころから妙に柔軟でした。
ゴルフはコースに出てしまえば
まったく一人でする競技です。
れんすーも一人でします。
キャッチボールの相手が必要、なども
ありません。
キャディーさんは唯一の味方ですが
アマチュア競技の場合、キャディーさんが
どうたらもありません。
プロのトーナメントでは
キャディーさんは重要ですけども。
気がつけば自分でしていた、というか
自分であれこれ考えてするのが
退屈しなくていいなと。
‥。
ゴルフには
コーチが必要かいなか、や
(人生で一回でもいいから
「コーチがいる」と言ってみたい。
で、一体、何を話すの?と。)
どうのこうの
なんたらかんたら、と
いろいろありますが
残酷な面、こわい面もありつつ
非常にシンプルな競技です。
審判さえいません。
で、スコアカードに書くのは
だいたい
3か4か5です。
「うーん‥
今のは3かな?
4かな?
どうかな?」
などは
ありません。
「うーん‥
今のは入ったかな?
入っていないかな?
うーん、うーん‥。」
なども
ありません。
3は3だし
4は4。
3.5や
3.9なども
ありません。
カップインはカップイン。
どれだけ
惜しくても
入っていないものは
入っていません。
‥。
ですので
今から考えると
知らなかった、とはいえ
よくしてきたな‥ フゥ。
という面も
あります。
スィングの落とし穴?
みたいなものに
はまってしまうと
けっこう大変、と。
ですので
一言で書きますと
完結している競技、っていう。
‥。
日本🗾ではゴルフというと
なんだか大げさなもので
下手すれば
どんちゃん騒ぎ、みたいな
イメージもあるかもしれません。
しかし
実際には
地味というか
じんわりとおもしろい、のような
競技です。
で
ゴルフ好きと言えば
安倍晋三さんでした。
見ていると
ゴルフが好きなんだろうな、と
いうのがわかります。
ちなみに
ベストスコアが78とかなんとか。
少し前の映像ですが
ティーショットのシーン、
使用ドライバーは
おそらく
テーラーメイドの
「グローレ」かと。
ちなみに
裏金脱税預金通帳首相も
クラブは
映像を見る限り
テーラーメイドを使っていそうな
感じでした。
一回目の映像、たしかピン型だった
パターが
二回目の映像では
やや大きなものに替わっていたので
おそらくテーラーかと。
ちなみに
裏金脱税預金通帳首相の
キャップが
アディダスだった
(安倍氏のキャップはブリヂストン)
ので
これもおそらく
えらーい広告代理店さまから
提供でもされているのでしょう。 ヘーェ。
また
大先生の中で
お上手そうなのは
麻生太郎氏です。
クラブを持っている感じが
いかにも慣れている、と。
あと
かなり
どうでもいい話ですが
裏金脱税首相の一回目の方の映像、
パターの構え方が
いかにも
神経質そうな性格の感じだったのが
印象的でした。
今から思えば
あの几帳面さで
3059萬圓 コツコツ。
裏金脱税圓預金通帳
を
他の預金通帳と エートエート。
分けていたのでしょう。 ヨシ。
ま
どうでもいいのですが。
しかし
どちらかの映像の時、
「ここまでで
パー(ホールごとの距離による基準スコア)
を
3つとったよ」
みたいな
話をされていたのですが
‥。
ほんまか?
どこのコース?
っていう。
‥。
ま
どうでもいいのですが。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回のお題
「全解明」として
お送りしました。
今回のお題は
他にあったのですが
書いているうちに
また
ボロカスの回となりました。
覚えていたら
次回に書きます。
‥。
毎回
なにかしらとはあるのですが
だんだんと
腹が立ってきて
気がつけば
ボロカスに書いています。
いつものボロカスの回ですが
それでよろしければ以下、どうぞ。
前回は
前々回より
さらに
大きく出て ドドドーン。
日本🗾が昭和の一発屋国家だったと
仕切り直し、この先は国を挙げて
現役世代をたたきまくって
貧しい国となり外国人労働者を
国が大量に受け入れて再出発すると。
戦後、高度経済成長を果たした後は
バブル崩壊、失われた30年、と
日本🗾はついに新しい産業を
手に入れられなかったのだから
仕方がない、と。
それどころか
さらに
家計簿係(財務省)による
「不十分な、正規非正規雇用政策」の
失政が経済を大いに冷えさせ
社会を萎縮させ
国そのものをシュリンクさせる
事態まで引き起こしました。
にもかかわらず無策、どころか
「みんなで貧しくなろう」を
合言葉に
よくわからないリベラルバブルに
政策は乗っ取られ急速な人口減への
対策、というよりは
保身のため左翼に媚びまくる政策の
オンパレード。
そこへ今回の裏金脱税騒ぎです。
日本🗾社会は一体、何をしているのでしょう?
もはや
投票率だとか次期首相だとか
そういう次元ではないのでは?と。
自民党は本当にダメです
(野党は論外、よって割愛)。
自公政権の時点でダメですけど。
党の元総裁でもある安倍氏を
失っているにもかかわらず
自分たちはお金をとっていた、しかも
バレバレでシラを切りとおす。
一部の大企業をのぞいて
個人、法人問わず
税金取られ放題です。
政治家たちはお金をネコババしておいて!
恥ずかしくないのか?という話です。
安倍さんができていたのだから
岸田さんでもできるわー、と?
バカの上、薄情の上、国民を
ほんまになめている、と。
知らない間に
日本🗾がこんな国に
なっていたなんて
信じられないです。
国会議員はバカでどうしようもないですが
日本🗾国民のような
賢くて真面目な人たちが
ここまで堕落するのだな、と。
はっきり書くと
この国🗾に「政治」なんてないよね、と。
何にも解決していない、
何か解決しました?
っていう。
だれか出てきそうですか?
若い人、若い世代では
大谷翔平さんだけですか?
たとえば
ホリエモン氏。
私もホリエモン氏のすべてを
肯定するつもりはありません。
それでもやっぱり
十分、クリエィティブです。
お金で買えないものはない、と
すい星のごとく出現。
プロ野球球団を買収しようとしたり
テレビ局を買収しようとしたり
私よりは少し年上ですが
へーそうかあ、と思いながら
騒動に次ぐ
騒動を眺めていました。
その上で
若い人(当時)なんだから
いろいろわからないのは当然です。
私が書きたいことは
なぜもっとうまく使わなかった?
ということです。
あの時、新興勢力は
悪いからと頭を抑えつけました。
で、今
出てきているのが
社会課題につけこんで
赤ちゃん200人?の人身売買にさえ
関わっていたのでは?
の
公金泥棒・フローレンス、とか
ほんまになめてんのか?という話です。
全く納得できない。
まだ
ホリエモン氏でわーっとなっている方が
ずーっとよかったのでは?
日本🗾の「政治」なんてどこにある?
この国🗾には「生活」しかないやん。
それも
先人たちが一生懸命作った
社会やインフラをただただ
享受してぼーっと生活をしているだけ、と。
そして
30年間をドブに捨てていた。
新しい産業はどこにありますか?
フローレンスしかない?
村木厚子氏考案のよくわからない
10兆円規模の法案しかない?
ポジティブな芽を
片っ端から摘んで
今は何も生えていない、それで
いいのですか?
という話です。
そうとう頑張らないと
日本🗾という国が
起き上がることは難しいのでは?
と私も思います。
少し話がそれますが
この
「そうとう頑張らないと」
の
部分、この話にも
いろいろ思うところはありますが
もう書くのもバカバカしいので
今回はやめです。
話をもどしまして。
日本🗾は裏金脱税みたいな連中が
国会議員です。
しかも
安倍氏が亡くなってしまったことを
いいことに裏金脱税を復活させるとか
気がおかしいのか?という話です。
危機感が
なぜ伝わらないのかよくわかりません。
で、とりあえず
大手の粗大ゴミは全部、潰れてほしいです。
生活しかない国にまともなお金の話が
できる人がぜんぜんいない、っていう。
政治家も粗大ゴミも
仕事をしなくていいので
(この連中、何もしてない。
メディアは国営不動産屋さんで
国会議員はタダの利権屋。)
お金ならあげるから
出て行ってほしいです。
仕事をしっかりする人たちが
いるからなんでも回っています。
あたりまえですが。
何回考えても腹が立つ話。
メディアも!
えらそうにしているけど
国営不動産屋なだけ。
お金(税金ですけど)を追いかけて
自公政権と村木厚子氏よいしょの
記事をひたすら書けばよい。
というか
誰も見ていない。
報道やニュースなんて
全く見ていない。
創価瓦解以外、誰が見てますか?
という話です。
なぜ
日本🗾ががんばって
もう一度
なんとかかんとか
どうにかこうにか
新しい産業を創らなければいけないのか
です。
にもかかわらず
新しい芽を片っ端から
摘んでどうする?
という話です。
代わりにアイデアでもあるならともかく。
新しいものは
新しい人たちが作るべきです。
その人たちの感覚や時代背景が
あってはじめて出てくる話です。
それを摘んでどうする、という話です。
もしかすると
面白くないのかもしらんが
面白くないのは自分のせい!
人は
死なないとでも思っているのでしょうか?
なんでもかんでもお金に代えて
そのくせ
お金の話はできない、っていう。
科学者の武田邦彦氏が
「僕たちの世代が死なないとダメなんだよね。
わははは」
と
やっておれらましたが
そういうことではありません。
社会的なこと
あらゆること
真ん中ぐらいの人間たちがしないと
いびつになるに決まってます。
人間が優れているとか劣っているとか
の話ではなく
日本🗾のような
成熟段階の国ならば
社会自体が変わっていくのは当たり前です。
だから人も人から人へ送っていくしかない。
全部無理でも
ある程度は入れていかないと
新しいこと、何も出てきません。
ちょっとぐらい失敗したり
おかしなことになっても
それぐらいのリスクをとれなくて
どうしますか?
ほんまに
ちょっとおかしいのではないかな?
と思います。
ですが
私はほんとうにメディアが無駄で
邪魔ばかりしているな、と
思えて仕方がありません。
何が反日?
何が護憲?
何十何年間、
白々しく
同じことばーっかり
主張して?
終戦して
何年経って?
ほんとうに
同じ話ばかり
しかも中身スカスカ。
マジで
バカなの?
という話です。
どこの国の
どこの世界観で
何を書いて?
メディアのために
世の中があるのではないわ。
さっさとなくなればいい。
ここにて
書くことにいちいち
どんよりするのは
まちがいなく
粗大ゴミの話のせいですね。
今回
ここが分かっただけでも
ヨシとします。
おもしろいのも
新しいのも
何もない。
それどころか
厚かましい子軍団 デター。
と
裏金脱税預金通帳首相 3059マンエンヤデー。
とか
なんじゃそりゃ、っていう。 イランワ!
まったく納得がいかない!
というお話でした。
今回はここまでです。
それでは
今回も最後まで読んでくださり
ありがとうございました。