こんにちは。
今日は2月10日土曜日です。
早いもので今月も10日を過ぎました。
あいかわらずセコイれんすーをこんこんと
やっております。
今のイメージとなり一年もたたないのですが
ティーショットからパッティングまで
同じ動きのイメージでできるので
非常に気に入っています。
バッティングも同じではないかと
最近、考えております。
これの何がすごいかと書きますと
飽きない、っていう。
ちなみに
このイメージの型にあてはめて
動きを見ていると見る方もより面白い、と。
‥。
2024年となり松山英樹プロの
試合をよく見ていますが
パッティングがやはりなかなか、という感じ。
今週はアリゾナ?で行われている
初優勝をした、フェニックスオープン。
前週がペブルビーチの試合、
次週はタイガーおばちゃんも参戦!
という
ジェネシスインビテーショナルがあります。
パッティングがなかなか、ということなのでしょうが
特に書くこともありません。
しかしさりとて
もし松山プロに何か言うこと、あるか?と
なれば、ないわけでもないのですが
そのままずーっとしていけば
どうなるのか?という気はしています。
ちなみに
ゴルフのスィング話といえば
それはもう石川遼さんです。
石川さん、ずーっと
私が知る限りでも
軽く15年間は言われていますので
一度、石川さん主催で
ゴルフスィングについての
シンポジウムをしてほしいほどです。
どこの開催場所であっても
駆けつけてなんなら質疑応答で
質問をしてみたいところです。 フフ。
‥。
プロの人たちに
スィングのことを
ショットにしてもパットにしても
聞くのは面白いだろうと。
特に
パッティングの話はけっこうおもしろいだろうなと。
なんだかんだと、一言感想ぐらいはあるので
こちらはそれを持ったまま
どう考えているのか?などを
ちょっと聞いてみたいとは思います。
ゴルフはするだけじゃなく
そのことについて話をするのが
面白い、という側面もあるので
プロたちが話しているところも
みてみたい、という気もします。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回のお題
「ほぼ解明」として
「国は
何をしていいかわかっていないのでは?」
と。
今回のお題
「全解明」です。
その心は
「だから
みんなで貧しくなろう!?」です。
それでははじまり。
なんとなく
勝手に
家計簿係が何を考えているのか
わかってきた、気がすると。
国としては
何をすればいいのかよくわかっていないが
急速な人口減に対応するため
外国人労働者を受け入れる体制づくりが急務。
特に
現役世代をたたいてたたいて
「みんなでもっと貧しくなろう!」と。
現役世代が困れば、外国人と共生できるはず!
と。
‥。
このような感じでしょうか?
生産性の低い国としてやっていく
あるいは
やっていかなければいけない、という事情でも
あるのかなんなのかよくわかりませんが
昭和の一発屋国家日本🗾、
過去の栄光を胸にこれからは貧しい国として
再出発をはかります!
と?
‥。
官僚たちの謎の国🗾の予想図や設計図は
知る由もありませんが
日本🗾が
新しい産業を手に入れられていない、ことは
事実でしょう。
‥。
なぜ
自民党以外の党が与党として選ばれにくいのか?
ですが
これはそこまで難しくなくて
短く書けば
おぜぜ、です。
もう少し踏み込んで書きますと
「次の柱となる、新しい産業がない」からでしょう。
自民党の政策、あるいは本当の悪業等についてを
批判、また時にはたたくことがあっても
そこまでどまりでは
やはり自民党以外の党は野党のまま。
産業面で何か新しい風を吹かせる、
あるいは現在の産業界から見ての
信任を得られないことには
やはり自民党を与党から引きずりおろすことは
できなさそうです。
自民党の議員がバカだから(バカですが)
おかしな政策が多いというよりも
そのおかしさに気がつかない、っていう。
‥。
国のシュリンクを止められない日本🗾が
これからは
心を入れ替えて新しい産業を興すぐらいの
ことを目指せますでしょうか?
自民党がバカなのは明白、
それからまた
コソ明党はじめ他の党は自民党よりも
中国が大好きな連中です。
この状況で
新しい産業、なにかしら
それに代わるものを
提案できるか?ということが
重要なのでしょう。
無駄遣いを減らすことも
もちろん、重要です。
しかし
それではまだ弱い。
民主党政権がなぜ短命で終わったのか?
を
さらによく考える必要もありそうです。
また
民主党政権の場合は東日本大震災の発災が
あったことも小さくはないでしょう。
いずれにしても
より確実に
自民党を倒し
その上で日本保守党が選挙で勝つには
「お金」
そのものに加えて
「お金を生み出す力」も
必要。
そう考えますと
自民党というのは
強烈な勝ち馬だった、ということが
よくわかります。
低いよりはマシ、ですが
投票率が上がったぐらいの事で
そんなものぐらいで
自民党はまだおそらく倒れないでしょう。
知らず知らずのうち
楽に仕事をすることを覚えてしまった
日本人🗾が無駄遣いをやめて
地道な仕事にも取り組み
面倒くさくても社会や政治に参加を
しながらしっかりと政権を見張る、
ぐらいでないと
ほんとうの意味で目が覚めたことには
ならないでしょう。
国民側も人任せにし過ぎていたかもしれません。
また、政治に興味がないとか
言っている場合ではありません。
そんなもの、本当にとんでもないことです。
まず、よくなんかなりません。
あたりまえだのくらっかーです。
実際、悪い連中は
そういう日本の静かさや人のよさに
どんどこつけこんできていました。
‥。
今回はここまでです。
それでは今回も最後まで
読んでくださりありがとうございました。