こんにちは。
今日は2月5日月曜日です。
お天気は雨模様ですが
毎日毎日のバカみたいな話やニュースのおかげで
雨なんてまったく気になりません。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に社会と政治について
上から好き放題書かせていただくお時間となりました。
前回のお題
「たった一つのルール」
として
世界は
今、西暦で2024年まできて
国内はもちろん、
もはや国外の人たち、
アメリカも中国も国連も
なんならテロリストの方々も
みーんなお金の話をしている、と。
ようは
「お金、くれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
「金や!金!金、もってこいっっっっっ!」
と
絶叫していると。
「世界の中心で『お金への』愛を叫ぶ」@ハマ~ス
っていう。
現代のゲームのルールは
非常にシンプルで
この「お金」のみです。
名前を付けるなら
いわば
「お金ゲーム」。
もっと正確に書けば
世の中を
「お金ゲーム」にし(させられ)ている、連中がいる、と。 フーン。
よっしゃ、わかった、それにのるわ、と。
前回は
ここまでを書かせていただきました。
今回の
お題
「官僚たちの言い分」です。
その心は
「次は?」
「は?知らんがな。
それを考えるのが議員様と官僚様の仕事では?」
です。
もう一度、前回のおさらいです。
昨秋の、ハマ~スによるテロを
「これはテロである」と早々に非難した
中東イスラム思想研究家・飯山陽氏。
飯山氏をはじめとする、反テロ派の人たちの言論が
支持を集めるや否や、赤髪オバハン式辞大学の東大や
殺人事件加担局にしてテロ擁護放送局・TBSの連中は
飯山氏の言論封殺をしようとした、と。
で
こういった騒動の一連を見ながら
「ぜんぜん関係ないけど、たかがこんなSNS上の
バトルでさえ、専門家とはいえ、一般人の立場からの
発信にまったく反論もできない、
なんならこのバトルに勝てない連中を
イスラム教徒だのテロリストだのイスラエルだの
極悪国連だのの人間たちが相手にするわけがない、と」。
はっきり言って
ギャグ以下です。
相手はテロリストたちですよ?
そんな連中がごちゃごちゃした話しかしない連中に
乗りますか?
しかも東大だのTBSだの「だけ」がご自慢。
イスラム教テロリストたちからすれば
はあ?????
でしょう。
なんじゃそりゃ、と。
「いいからお金、もってこい!」
という話でしょう。
本当に滑稽な連中です。
何も根拠がない、
ウケウリであっても一次情報でさえない
論をダラダラと粗大ゴミを使って
垂れ流している、で、補助金を受け取って
イキリたおしている、と。
?
っていう。
なんなら
そういう価値観がまったく何も通用しないから
この人たちは
心からイスラム教を信仰(しらんけど)し、
むさ苦しいテロリストをやっているのでは?
という話です。
ガセネタ省補助金ビジネスか
赤髪オバハン東大ブランドビジネスか
しらんがほんま寝言もいい加減にせい、と
いう話です。
「テロではない、戦争」と言っていたのが
国連職員によるテロ加担の話が出てきた時点で
各国からの拠出金停止処分が下りると
「一部の責任は全体の責任ではない」と言説を変えて
ハマ~スがなくなれば世界平和がくると考えるバカ?、と
反テロを罵倒攻撃、ほんまに意味の分からない連中です。
この連中がしている話についての
話をしているにもかかわらず、何を言っているのか
最初はさっぱり意味が分かりませんでした。
本当にバカなのかも、とも
考えていましたが
さらにずーっと読んでいて
‥。 ア。
なるほど、と。
ははーん、この連中も「お金」か、と。
人権だーいすき左翼連中は「お金」がほしくてほしくて
仕方がない、と。
「とにかくお金をよこせ!」と。
なるほどなるほど、
だからテロリストのみなさんと
やたらと気が合うのですね、と。
お金お金お金と発作みたいに騒ぎだす
人権だーいすき左翼連中については
エサ代として
適当な予算をつけて
それで
髪を赤でも青でも紫でもピンクでも
好きな色に染めてナウいトレンド番長として
イキらせておけばいいのでしょう。
話まできくことない、っていう。
この連中に関しては
以上
終わり
です。
‥。
しかし
話はこれで終わりません。
問題は
補助金支給を決めていた
ガセネタ省です。
なぜ
ガセネタ省は
こんな意味の分からない
銭ゲバ左翼連中に予算をつけたのでしょう?
ただの
憶測ですが
これも
そんなに難しくないのではないでしょうか。
一言で書くと
「ネタがない」、
もう少し書くと
「ネタ収集源がない」のではっていう。
はっきり言って
ガセネタ省がどうなろうが
どうでもいいのですが
ガセネタ省への
このツッコミ?は、
ある話と重なります。
それは
今回のハマ~スによる
テロ報道を巡る銭ゲバ左翼発狂騒ぎで
逆の意味でブレークした
反テロ派の論客の人たちの
次の展開、と重なります。
私からすれば
とても意外で
信じがたいこと、でもありますが
ここを理解できている人たちが
日本🗾にはとても少ないのだろうな、と。
銭ゲバ左翼発狂騒ぎの場合は
ガセネタ省でしたが
官僚組織が
なぜこうもズレてしまい
なんだか
いつもうまく機能しない、
なぜなのか?
の話をよくあらわしています。
お金大好き・預金通帳大好き・倒産間近湖池屋政権に
代表される裏金脱税政治家たち、
人権とお金がだーいすきな左翼連中、
は
適当に
エサをあげていれば終わりですが
次の展開が
なかなか予想できない
官僚のみなさんの言い分は
また別のところにありそうです。