こんにちは。
おひさしぶりです。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回のお題
「内圧と外圧」として
薄情いなかっぺ集団『い民党』、
選管が創価瓦解というギャグみたいな『選挙』、
財務省が仕切りたおす『官僚システム』、
を
内からも外からも
ガンガンガンガンガンガンガンガン
と
叩きまくって
そのまま割るぐらいでないと
国がもたないのでは?という
内容をお送りしました。
今回のお題
「神風」です。
その心は
「神風が吹く(はず)!」
です。
ちなみに
何度も話が脱線しまくりで
途中でやめています。
それでははじまり。
すっかり
国政選挙の話ばかりを書いています。
いきなり話がそれますが
日本保守党のお2人、
百田尚樹氏と有本香氏が
運営・出演をされている
「あさ8」
という平日朝の動画配信番組があります。
ここへ
レギュラー出演をされている
イスラム思想研究家・飯山陽さんという方が
おられます。
この方の
これまでの日本外交に関するお話や
あるいはその方向性、
それらを巡る粗大ゴミでの報道に関する
ツッコミがついに昨年、ハマスによる
テロで大ブレーク(という書き方もおかしいですが)。
ここを境に
テロ擁護派と飯山氏擁護派で分かれて
特にSNS上で
ずーっと乱戦が繰り広げられています。
とにかく
テロ擁護派の
はちゃめちゃな
言い分、やり方、物言いがひどく
勝負はとうの昔についているけど
残党と化してからの未練がましい
意味不明な抵抗の嵐で未だ収束していません。
で
この戦い?聖戦?を眺めていると
ある考えに行き着きます。
それこそ
今日の
あさ8でもやっておられましたが
「結論として
日本🗾の外交って
けっこうズレているけど
なんでなの?
外務省や専門家など
この人たちは
わかっているのか?
わかっていないのか?」問題。
同じことを
言われているな、と
思いつつ拝聴していました。
というのも
ここが
ものすごく
日本🗾的、と。
誤解を恐れずに
書きますと
日本🗾は
まあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあ
の国です。
めちゃくちゃ
「なあなあの国」
です。
良い風に書けば
公平(≒平等悪)で
楽観的(≒信用し過ぎ)、です。
ただ
この日本🗾的な
「なあなあ」は
日本しか
通じないのでは?と。
ですので
内政においては
そこが効率的、という一面が
あっても
外交の場面では
逆になっているのでは?
っていう。
お伝えできているか
わかりませんが
なあなあ、かつ
グレーのままにしておく、が
日本風と。
これについては
切り替える時は切り替えないと
さすがにバカにされて
カツアゲだけをされるのでは?
と。
外交と内政の比率を決めては?
と、書こうとして
なんだかその割合配分さえも
間違えそうな、っていう。
‥。
島国だから仕方がないのかもしれませんが。
この
よくわからない
伝統的?
なあなあ外交について
ゴルフを通しても
あー、と。
見ていても
‥は?
と思うこと、多々あります。
「あーまたこれ。
出た、これ。
ええねやったらええねんけど
損しているやろうなあ~」
っていう。
ゴルフでも
なんだかそのような
場面はままあります。
‥。
損を
していなければいいのです。
あさ8で
「なぜ日本🗾の外交は
いつもこうもズレていく?」
という場面は
聴きながら
ふむふむ、と。
よくわからない
独特さが‥っていう。
素朴、といえば
そうかもしれませんが。
少し話がずれました。
「政治家は政策で選ぶ」
と
いうことを
この
飯山氏とテロ擁護派軍団との
騒動の中で発言された方がおられました。
つい最近のことです。
全部を
網羅しているわけではありませんが
これを聞いた時、あー逆やなと。
政策よりも選挙、だろうなと。
そもそも
政策といっても
粗大ゴミにリテラシーがない
(メディアなのに!)、
そして
政治家にはデリカシーがない、
と。
日本🗾は
先進田舎国?と。
無理をして
政策や人権などを
変に深追いをする必要ないのでは?と。
イデオロギー(概念)、と
いっても
え?
っていう。
日本🗾で暮らしていたら
実感としてほとんど
ピンとこないものについては
スルーをする、と。
それよりも
素朴で楽観的な部分を素直に認めて
足らないところは海外の国に
お願いをして教えてもらう、と。
足りているところについては
必要以上にいらわずに普通に維持すると。
おかしな背伸びというか
そういうのはもうやめたら?と。
また話がそれますが
今回の
ハマスと国連のテロ加担癒着騒動を
眺めながら
日本🗾の外務省って
対外的競争力がないのだろうな、と。
なんとなーくうっすらとわかります。
「主張がないとはずかしい」
のような雰囲気に
飲み込まれていそう、と。
で
同じ土俵に上がってしまい
最後には
だまされてカツアゲされる、っていう。
「語学堪能バカボン」
みたいなんが
いっぱいなんだろうな、と。 コレデイイノダー。
ちなみに
「これでいいのだぁ~!」の
バカボンのパパは天才ですし
バカボンの弟のハジメちゃんは秀才です。
で
バカボンはバカボンです。
‥。
いいのです、バカボンでも。
バカボンはバカボンでも
お金にきれいなバカボンであれば。
薄情裏金脱税が重罪、なだけです。
だいぶ話がそれてしまいました。
いきなり話をもどします。
そういうわけで
スマート安倍氏亡き今、
ヤンキーミーハージャパーン🗾に
逆戻り。
薄情湖池屋政権のせいです。
ですので
また選挙から出直し。
日本保守党結党以来、
保守党が初の国政選挙🔰を
どう迎えるのか?が
ずっと頭にあります。
ちなみに
勝手な立場で
勝手に書いています。
そういうわけで
そのまま
さらに先を書かせていただきます。
候補者擁立、
魑魅魍魎・選挙システムの解明、
政権交代への醸成、
などの
ミッションが挙げられます。
そしてもし、順調にこれだけできれば
おそらく
十分すぎるぐらい十分でしょう。
が
欲を言えばあともう一押し、なにか
あればと。
‥。
あともう一押しの
『何か』は
神風によってもたらされそう。
ですので
お祈りだけをしたいと思います。
薄情倒産間近・湖池屋政権が
跡形もなくぶっ潰れますように。 アーメン。
‥。
お祈り終了です。
薄情倒産間近・湖池屋政権が
粉々になる日、
が
心から楽しみです。 ワクワク。
‥。
というのも
自公以外の野党のみなさんの失敗が
なんとなくわかってきます。 タブン。
日本保守党の初🔰国政選挙をじーっと
想像しているとここだろうな、と。
今回はここまでです。
それでは
今回も最後まで読んでくださり
ありがとうございました。