こんにちは。
今日は1月31日水曜日です。
天気予報どおり
やや雨模様ですが気温は低くなく
ぜんぜん寒くありません。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回のお題
「ボロカスの回」として
「財務省が首相指名をする国」
でした。
薄情湖池屋が大大大好きな財務省に
より逆らいまくる、を書かせていただきました。
今回のお題
「内圧と外圧」です。
それでははじまり。
薄情集団、い民党を
バラバラに分解、
と同時に
選挙システムも分解、
最後には
官僚システムも分解、をしなければ
とてもおかしな国になりそうです。
そのためには
い民党を中からも外からも
圧をかけながら
自然消滅的に壊せるよう、仕掛けをする必要あります。
中から壊す(安倍氏政治に近づける)のは
選挙対策を考えても
高市大臣かと考えます。
が
財務省は上川外相推し、だそうです。 アソ。
さらに
薄情湖池屋大好き財務省は
粗大ごみを使って
上川外相アゲ、
高市大臣サゲ、
の作戦に出てくるでしょう。
ほどなくして
上川大臣への支持が集まりそうなところで
さっさと薄情湖池屋は切られて
スッと上川大臣へスィッチ、と。
で
その流れのままさらっと衆院選解散?と。
財務省としては
このような感じでしょうか?
‥。
ま
いいです。
それから
い民党への外圧としては
『日本保守党』の国政参加。
初選挙🔰の保守党としては
候補者、選挙の全貌、政権交代への醸成と
諸課題はあります。
ただ
あともうひと押しとして
党内から
田舎もん集団のい民党を変えようとした
スマート安倍氏でもとれなかったであろう、方法が
なにか
出てくればいいのですが。
あの手この手で
薄情湖池屋大好き『財務省』が
政治に間接的に介入をしてくる風土を
なんとかして止めていく、
「財務省が次期首相を指名する国」」
なんて
よその国はあるのでしょうか?
日本🗾には
実際問題としてあるのだから仕方がありません。
内圧も外圧も
かけながら
それらの全貌も
なるべく晒しながら、
しか
道はなさそうです。