こんにちは。

おひさしぶりです。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回

「アメリカ大統領選挙」というタイトルだけ

つけていましたが

ようは、日本の政治家たちがボケカスだという

内容をお送りいたしました。

しかし

いくらここにて、ののしったところで現状は何も変わりません。

政治家たちの頭ではおそらく、わからないのだから

わからないままにしておけばいいかと思います。

指摘をする、教える義理は微塵もありません。

勝手に派閥ごっこでも自民党ごっこでも

やっておけばよい、と。

メディアに関しても同じです。

何も報道をしていない、何も追及をしていない

マスコミなんてただのプロパガンダ機関です。

メディアの看板を下ろし、プロパガンダ機関でもある

不動産屋さんでやっていけばいいかと思います。

マスコミが所有する不動産も戦中や戦後のどさくさで

当時の政府が持たせたもので彼らの実力で手に入れた

ものではありません。

昔々、たまたま手に入った不動産を所有しているからと

イキリたおしているだけです。

また、これは個人的な感想ですが

私はメディアがコソ明党や創価瓦解の影響を

強く受けている時点で、ダメだこりゃと。

メディアがなぜ、こんな貧乏くさい連中を相手にするのか

わかりません。

が、目的はおそらく視聴率と政治的な

イニシアティブでしょう。

コソ明党や創価瓦解を相手にする、

団体、学校、企業、組織は

みんな単に貧乏くさいだけの人たちです。

バブル崩壊後の日本が、当時、ここからは

サバイブである!  オー!

いうことでやってきた、と。

大変でもそれなりであれば、まあそういうものかな、と

いう気もしますが、出てくる「平成の寵児」なる人たちの

頭を片っ端から、はたいてきた人たちが

現在、最終的に「創価瓦解・フローレンス、でーす!」

と。

…。

貧乏くさ!   ナメトンカ!

っていう。

昭和の寵児のみなさん、

なんだか貧乏くさい人たちでしたわー   プッ。

と。

ほんまにどんなセンスしとんねん!

というわけで

今回のお題

「ボロカスの回③」として

今宵も国に巣食う、アホバカ連中について

書かせていただきます。

今回は選挙戦についてです。

それでははじまり。

今年の6月に解散総選挙が濃厚らしい、ということは

前々回に書かせていただきました。  

今から約4ヶ月後です。

選挙を経ないとわからないこともあるでしょうから

さっさと解散総選挙をしてほしいと考えていました。

が、まさかの6月解散と。

岸田フローレンス首相の4月訪米が発表されたので

ここは濃厚なのでしょう。

選挙戦について、このような感じ?と

いうのはあるのですが

選挙なんて真剣にみたこともありません。

どうすれば日本保守党が議席を勝ち取れるのかを

頭ではいろいろと考えを巡らせますが

やはり実際にみないとわかりません。

いきなり話が飛躍しますが

政策・政局・選挙とあってこの3つとも、抜群だったのが

安倍氏だった、と。

日本🗾に限らず、どの国でもこの選挙が一番、大変と。

ハマれば超絶に熱中・熱狂するのでしょうが

日本🗾はメディアが機能していない国

(ほかの国も似たようなものかもしれませんが)

ですので、ここに関しての計算が少し厄介でしょう。

Xを見てはいろいろと考えるのですが

やはり選挙だろうな、と。

…。

ところで地方ほど、自民党が強いとよくやっていますが

そう考えると日本🗾はそこまでオサレでもなんでも

ない気もします。

とにかく右向け右で、全振りするのが大好きな国なので

わからなくもないのですがなんかちょっと

ここに関しては垢ぬけしないのかな、と。

誤解をおそれずに書きますと、ヤンキー感と。

こういう話を安倍さんなんかはよくわかって

おられていたでしょうから聞くことができれば

面白かったでしょう。

…。

というかこの日本🗾を縛り付けてきた

「ヤンキー選挙」を打ち破ることができれば

ダサい自民党政治にさよならができるかも?しれません。

なにかしらの仕組みがあるのでしょうから。

とりあえず、フローレンス岸田氏を見ていたら

「ぜんぜん関係ないけど誰でもできそう…。」と。

ようはそれっぽかったらいいのやろ?と。

…。

おそらく何か選挙の仕組みがあるのでしょう。

って

利権とお金でつながっているのでしょうから

そこを打ち破ることができればいい、と。

どうせ

マスコミが余計なことをするでしょうが

創価瓦解・フローレンスだけを礼賛していたら

よろしい、厚かましい子(68歳)と一緒に。

ところでメディアによる報道を

真剣にみている人、読んでいる人って

いるのでしょうか?

創価瓦解以外で。

コソ明党&創価瓦解と、メディアが一蓮托生で

両者は切っても切れない関係でしょう。

政治資金不記載問題について

それを打ち消すかのような芸能ネタ攻撃も

どうせコソ明党が創価瓦解を一生懸命に

動員してキャンペーンを張っている、と。

コソ明党って、自民党が何かしらでたたかれている時は

大体、裏に回って援護射撃をしています。

松本人志さんの件、遠回しに万博たたきも関係しているかも

しれませんが、とにかく今は自民党とコソ明党に対して

折れたくないのでそれはそれ、これはこれ。

そもそも登場してくる人たちのほとんど、ほぼ全員が

ヤンキー感あふれる人たちばかりです。

はっきり言ってこう書いては何ですが

日本人はヤンキーが好きですよね。

なんだか深い話に感じます🌂

話をもどします。

ヤンキー選挙戦の法則が何かしらあるはずです。

お金と利権でしょうが、それでも解明していけば

なにかしらにたどり着くのでは?と。

安倍氏がご存命ならばと思わずにはいられませんが

ボケカスたちにはそんな安倍氏の銃撃事件の犯人を

捕まえ、裁判をする了見も根性さえもない、と。

そんな人たちが国政なんて担えるはずがありません。

真犯人検挙、どころか裏金脱税にまで手を染めていたのですから

論外、落選一択です。

ほんまに頭の悪い連中。

日本🗾の選挙は「ヤンキー選挙戦」、を

お送りしました。

日本の人たちは(なぜか)ヤンキー好き。

その理由まではわかりませんが、なんでもかんでも

ヤンキーのノリもどうか?

選挙も政治も全部、ヤンキー色と。

…。

もしかするとあれかもしれません。

日本🗾は不屈の国なのでしょうが

その反面、ちょっと退屈なのかもしれませんね。

島国ですし。   ヒマヤワー。

今回はここまでです。

それでは今回も最後まで

読んでくださりありがとうございました。