こんにちは。

今日は1月21日日曜日、

今日も生暖かい気候の一日でした。

すごく暖かいですが大丈夫でしょうか?

だんだん心配になってきます。

阪神淡路の地震、あの時(当時高校生)の記憶は

もちろんあるのですが私自身の記憶としては

地下鉄サリン事件の方が衝撃が大きいです。

阪神淡路の地震が1月、同じ年の3月に地下鉄サリン事件が

起こりセットで?ダブルで?強烈な記憶として今も

頭にはっきりと残っています。

特にサリン事件の方は社会的な動揺が大きく

大人の人たちがみなとてもショックを受けているのだな、と。

とても印象に残っているのが学校の先生の言葉ですが

「サリン事件でとてもショックなのは

『世の中をよくしよう』という若者たちが起こしたこと」

というようなことを言われていました。

というのも

当時、オウム真理教の中で犯行にかかわったと

される教団幹部の人たちや実行犯には高学歴の人が

少なからずいて、これにも衝撃が走っていた、と。

こないだの阪神淡路の方も追悼がありましたが

地下鉄サリンの追悼もずっとあると。

もちろん地震の記憶もはっきりとありますが

サリン事件を伝える一報のニュースを

テレビ画面で見ていた風景ごとの記憶も脳裏に

焼き付いています。

地震のすぐ後のサリン事件、平成7年の出来事だそうですが

この先は不穏なことが続く?とぼんやり考えた

記憶も一緒に残っています。

こないだの能登地震も令和6年元日に発災、しました。

よくできている、のかなんなのか

地震みたいなこんなもんまでよくできている、と

いうのもおかしな話ですが端的に

ある意味では日本🗾社会が

よくでき「すぎ」ているのかもしれません。

平成23年の東日本大震災は3月でしたが季節は

春先です。

かなり勝手な話ですが「地震=冬」のイメージで

なんだかいつもいつも避難所がさむい、

みたいな話を延々している、と。  マタ?

で、地震は冬、それも暖かい冬、と。

わりと阪神淡路の震災の後、

今年はぬくい冬、となると

「また地震くるんでは?」っていう。

…。

ここまで

毎日が暖かいとだんだん心配になってきます。

能登地震が今年の元日にあったから、ではなく

毎年毎年、やっぱり冬をどう過ごすのか?というのが

なんだか大切な気がしている今日この頃です。

特に日本🗾での暮らしはそうではないでしょうか?

阪神淡路の震災が村山首相、東日本の震災が菅首相、

そして今回の震災が岸田首相

(裏金脱税くるくるぱーて―のくせしてなんかつめたい!)、

何かしらの法則があるそうなので楽しみです。  ザマアミィ。

ということであまりに毎日毎日、暖かいので

やや心配、と。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回のお題

「常識が敵?」として

自民党と財務省を解体することが

大事では?と書かせていただきました。

良くも悪くも整然としている国が日本🗾です。

混乱なんてまずありません。

地震が起きても何が来てもみなさん

どなたもそこまでそんなに動揺はしません。

しかし時代は変わっています。

あたりまえですが。

毎日毎日、はっきりと目には見えないだけで

確実に次の時代、そのまた次の時代、と

時間は流れていっています。

阪神淡路の震災の話を書いたのも

それが今年で29年前、とあったからです。

元号一つのターンが30年だとすれば

それが一つの時代、でしょう。

そういう意味では時間を経て

日本社会の中でなんだかんだどうのこうのと

暮らすみなさん、同じ時代を生きてシンクロ

していると。

では日本🗾、29年前の阪神淡路の震災から

進んだのでしょうか?

先進国で唯一、30年間、個人の平均給与が

上がっていない国が日本🗾、だけでしたっけ?

これもよく言われていますが

何を進化とするか?ではあります。

今回のお題

「官僚組織と対峙できる人は誰?」です。

その心は

「良識のある納税者」と。

それでははじまり。

同じようなことの繰り返しですが

書かせていただきます。

「時代の寵児」とたまに聞きます。

今の時代ならどなたでしょう?

今年からドジャーズに移籍をされた

大谷翔平投手は広義の意味では

あてはまりますでしょうか?

それこそ平成であれば

時代の寵児はやはりホリエモン氏でしょうか。

堀江貴文さんの場合、個人の資質や強い個性も

もちろんあるでしょうが、この人を巡る騒動について

一体、何がそこまで…と。

なんだかすごいものだった、という感想でしょうか。

どうでもいいですが、すごくおさえつけますよね、と。

散々、そうこうしてなんだかんだと頭をおさえつけて

みなさん、お待たせしました!

「時代の寵児」お立ち台に今、立とうとしているのは

「フローレンス」さんでーす!

と?

…。

なめとんか、という話です。

本当に腹が立ちます。

堀江さんがどうこうだとか

あとはZOZOの前澤氏もそうでしょうか?

この人たち自身がどうだとか

この人たちの事業内容がどうだとか

あるのかもしれません。

しかし

10年、

20年、

30年という

時間をかけて出てきた、

時代の変わり目に出てきた、

人たちの頭を

ことごとくおさえつけておいて

出てきているのが

「フローレンス」

って…。

しょぼ!

と。

ほんまに

なめてますよね?

何を考えているのでしょうか?

…。

繰り返しますが

堀江さんがどうとか

前澤さんがどうとか

など

この方たちがどうとか、

この方たちの仕事がどうとか、

というよりも

こういう人たちの出現自体が

時代の流れ、では?

という話です。

今、どなたか出てきていますか?

「フローレンス」以外で。

福祉行政の分野以外で。

あんなものは仕事でもなんでもありません。

ただのジゴロみたいな連中、そんなものは

古からあります。

新しい人や

新しい事業が出てくることは

あたりまえでは?

地震ばかりが起こる国になってどうする?

という話です。

「フローレンス」みたいな

あんな気色悪い人間みたいなのでいいなら

最初からそう言え!

という話です。

成果、仕事、お金、と言うな!

と。

私は途中からアマチュアの競技ゴルフばかりして

おおよそ、普通の社会人生活とは違いましたが

そのような私でもこれは腹が立つ。

本当に腹が立ちます。

絶対に日本🗾は浮上しないでしょう。

それでいい、と。

進化どころか後退でいい、というなら

それならそれでいいのではないでしょうか?

…。

では、日本🗾が後退を選択するなら

その宣言を日本🗾政府はするべき。

本当に腹が立つ。

こんなものはだまし討ちです。

…。

そういうわけで

官僚組織と対峙できるのは

良識ある納税者だけ、となりました。

メディアは単なる粗大ゴミだし

政治家はくるくるぱーです。

メディアも政治家も

官僚たちから

エサ(元を正せば全部公的リソースですが)

もらって飼われているだけ、です。

これでは国が前進するわけがありません。

地震ばかり、寒い避難所ばかり、の国なだけです。

官僚組織と対峙できる人や団体を

必要な分、調達する必要があります。

粗大ゴミも完スルーです。

相手にするヒマはありません。

日本のメディアは不動産会社になればいいのです。

どだい、「マス」コミなんて無理無理。

勝手にわーわーやっておけばよろしい。

官僚組織と対峙しようとした途端、

官僚組織によって首をすげかえようと

してこられるかもしれません。

その時は

はい、きた!

さっさと次、

はい次、と

いう風に

官僚組織からの攻撃に

耐えられるだけの人員確保が先、です。

そうこうしているうちにパターンも

わかるでしょう。

まとめです。

与党vs.野党、

あるいは

右派vs.左派、

などではなく

もっとシンプルな話でした。

それは

国民vs.官僚

だった、ということです。

…。

しかし本当に腹が立ちます。

なんやこれ、と。

29年間が経って、これかいと。

どんなセンスしてんねん。

ダサ!

しょぼ!

と。

今回はここまでです。

それでは今回も

最後まで読んでくださり

ありがとうございました。