こんにちは。

今日は1月8日月曜日、

成人の日ということで祝日、三連休でした。

今日のお天気。

一見、寒い感じでしたが

午後はほとんど寒くありませんでした。

風があった分、昨日の方がよっぽど寒かったです。

ちなみに昨日の強風が新たなヒントとなり

今日もセコいれんすーを

こんこんこんこんこんこんこんとしていました。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に社会と政治について

上から好き放題書かせていただくお時間となりました。

前回

「権力の集中」として「官僚組織による権力集中ゲーム」に

日本中が30年間もの間、付き合わされてきた、と

書かせていただきました。

そして、ゲームの中身は単なる「手段の目的化」。

それ以外のことはなーんにもない、中身スッカスカの

「権力集中ゲーム」でした。そのことに納税者でもある

国民側がすっかり気づいてしまいました。

ひょんなことから思いがけず

「公金チューチュースキーム」に気づき

芋づる式にいろいろと暴いてしまった、

一般都民の方への「リーガルハラスメント裁判」は

皮肉にも官僚組織による「権力集中ゲーム」の存在を

決定的なものとして自ら世間に広めてしまいました。

これがちょうど一年前の出来事です。

そんなこんなで、官僚組織によって操られている

政治家たちやメディアがこれ以上、いくら笛を

吹いたところでもはや国民たちは踊らないのでは?

と。

国民側も踊っているフリぐらいはするかもしれませんが

官僚組織はそれでいいのでしょうか?

何よりノリの悪い状態に、国民側がそうなることを

官僚組織はわからなかったのか?

と。

答えはノーです。

わからなかったはずがありません。

そんなイージーなことを優秀で有能な日本🗾の官僚たちが

わからないはずがありません。

にもかかわらず、官僚組織のスターでもある、

村木厚子氏は「リーガルハラスメント裁判」という悪手を

なぜ打ってでてしまったのでしょう?

彼女は何をどこで踏み外してしまったのでしょうか?

女性にして事務次官まで上り詰めた実務能力は

折り紙付きです。

WBPCという組織やシステムは村木厚子氏がいなければ

できませんでした。

まさに村木氏の存在がWBPCをつくりあげました。

にもかかわらず、村木氏の一手は裏目に出ます。

なぜなのか?

前回はここまででした。

ここをのぞいてくださるみなさんは

この理由をおわかりになられたでしょうか?

今回のお題は「二つの原因」です。

それでははじまり。

村木氏による「リーガルハラスメント裁判」が

悪手となり結果として裏目に出た原因、

私は二つあると考えています。

一つ目は「お金の価値を見誤ったこと」、

二つ目は「対義語とは?」です。

もしかすると

これらの意味がわかりにくいかもしれません。

一つ目の意味、まだ少しはわかっていただいても

二つ目の意味がよくわからない、かもしれません。

あくまで私見ですがこの二つ目の原因が

もしあたっていて、官僚の人たちの思考が

私の予想通りならば『困難女性支援法案』に

ついた国家予算の8兆円は決して高くないかも、と

思わず考えてしまったほどです。

公金の8兆円で官僚の人たちの思考が少しわかった、と。

官僚組織の人たちはそう考えておられるのね、

なるほどと。  ヘー。

ちなみに一つ目と二つ目は原因と結果です。

一つ目があるから二つ目が起こった、と。

解説をするとしぬほど長くなるので割愛しますが

そこそこあたっているのではないかな?と考えています。

それでは

村木氏はどうすればよかったのでしょうか?

次の問題がこれです。

この問題こそ一番の諸悪の根源、もはや村木氏だけの

お話ではありません。

さきほどの一つ目と二つ目、がわかって?いて

その穴にはまらなければこの最大の問題にも

ちゃんと対応をできたのではないかな?と。

官僚組織に欠陥がある、かどうかまでは

わかりません。

さすがにそこまで放言をするつもりはありませんが

官僚組織に限界がきているのは明らか、とは考えています。

日本🗾の官僚たちが時代の変化に対して

また最大の問題に対して明らかに

あやまった対応をしてしまい

そこであいた穴を埋めきれませんでした。

村木厚子氏をもってしても、です。

官僚組織のスター、村木氏で無理だったわけですから

どなたがされてもあいた穴を埋めることは無理だった

かもしれません。

それほど村木氏は優秀で有能な人でしょう。

官僚組織のスターによって官僚組織の限界が

世に知らしめられたわけですからそれはそれとして

そういうものだったのではないでしょうか。

一国民にして小市民の私からすれば

はっきり言って過ぎたことですから

二つの原因だろうが二百の結果だろうが

そんなことはどうでもいい話です。

そこをしっかりと掘る気はありません。

もしかすると気になるかもしれませんが。  シランケド。

大切なのは未来です。

ここからどうすればいいのか?

けっこうズタボロな日本🗾。

まさかの結果、まさかの今の姿、です。

やっぱりちょっといまだに信じられない、というのが

偽らざる気持ちです。

あの日本🗾が、と。

今回はここまでです。

今のズタボロ日本🗾からどうすればいいのでしょうか?

次回はこれについてです。

解答?の深掘りがなく気になっている方も

おられるかもしれませんがそんなに難しくない話です。

そこそこ自信はありますが先を急ぎますので

今回の深掘りはありません。  

次回は

「ズタボロジャパン🗾ヨロ‥」が進む道についてです。

それでは今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました。