こんにちは。
今日は1月6日土曜日です。
今日もとても暖かい一日でした。
ということで
夕方から夜にかけては雨が降っていました。
そして明日からは気温が低くなるそうです。
暖かくして過ごしましょう。
冬は寒いから冬です。
あまりにも暖か過ぎました。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に社会と政治について
上から好き放題書かせていただくお時間となりました。
前回
「WBPC問題と日本保守党」として
ちょうど一年前の出来事、
Colabo問題からWBPC問題へ大きく展開する端緒となった
「リーガルハラスメント裁判」があり
それを「あさ8」さんだけがニュースとして取り上げた、と
いうところまで
を
書かせていただきました。
これが2023年の年始のお話です。
今回のお題
「中央集権」です。
内容は官僚組織の頭の中、それでははじまり。
今回のお題をもっと簡単に書けば
「官僚組織とは?」です。
政治家についてはメディアによる報道のおかげで
よーくよーくよーく
これでもかというほどわかりました。
しかし「官僚組織」については謎のままです。
「謎のまま」にしているのでしょうが。
しかも官僚組織にスペア、というか代替組織はありません。
各省庁、一つずつの組織のみです(あたりまえですが)。
‥。
重い話を書き始めたのが少し遅かったので
今頃になってこの話のどこから書こうかと。
結論から書かせていただきますと
「官僚組織とは?」を突き詰めれば
「そもそもなぜ日本🗾は中央集権なの?」
と。
ここに集約されるのかな、と。
この話、実は少し前にも考えていて
この時もなんとなくいくつかの理由に
思い当たったのですがそこで止まっています。
なぜ日本が中央集権なのか?
ここをのぞいてくださるみなさんは
この理由をどのようにお考えでしょう?
少し短いですが今回はここまでです。
それでは今回も最後まで読んでくださり
ありがとうございました。