こんにちは。
今日は12月29日金曜日です。
今年もあと50数時間となってしまいました。
年の瀬の恒例行事をすこしずつ始めています。
大晦日が☔ということですので明日までの有効時間を
無駄にせず過ごしたいと思います。
ということで今回はここまでです。
‥。
というのは冗談です。
すいません。
今日もあたたかい一日でした。
風もそこまでなくいいお天気でした。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に社会と政治について
上から好き放題書かせていただくお時間となりました。
前回は「今年の漢字」ということでしたが
安倍氏銃撃事件でガチギレしている身として
安倍氏の気配を消す!の連中に対しては
「もし、反安倍派
(故人の方でまだ商売するとかプライドなさすぎてひく)
が
おかしな工作を税金(自費でしろ!)で炸裂させるなら
『事実は二の次、三の次』作戦としてめちゃくちゃバナで
徹底抗戦する!」
という内容で終わってしまいました。
‥。
ある日突然、元首相への発砲
(なんかそれも雑そうなチャチそうな手造り銃!)
事件がありその後、みんなで何を察しとんねん、と
いう話です。
‥。
日本🗾は
時々、大した根拠なく楽観思考に陥る部分がありますよね。
それでいいのなら仕方ないのかもしれません。
しかし撃たれたのだから捜査し裁判をするのは
当然では?ないでしょうか?
‥。
そんなことはないと思いますが
仮に最後の一人になっても
安倍氏銃撃事件のお話についてはしつこしつこく🐍
させていただきます。 フン。
今回のお題は
「空気を読まない」です。
してその心は「今年の漢字は『明』だった」です。
それでははじまり。
昨年末、2023年は「明」の年に、と
書かせていただいた記憶があります。
だからといって
「えー。ビンゴやんー。やったやーん。」 ワーイワーイ。
などでは
決してありません。
昨年末の「明」は「明るい年」の意でしたが
今年のふりかえりでの「明」の意は
いろいろと
「明かされた年」「明らかになった年」という意味の方です。
まーったく意味がちがいますが、結果的に「明」だったのかな、と。
それでもまだまだ氷山の一角、でしょうが。
というわけで
来年はこれらをうけてさらに激動の流れは続きそうです。
繰り返しここにて書かせていただいていますが
官僚組織の限界がきていることは間違いありません。
日本🗾のガチガチ官僚組織だけで
世界の荒波を渡っていくことは到底、無理です。
書くまでもなく、まず無理でしょう。
内政さえほとんどうまくいっていないのに
どうやって外交ができるのか?という話です。
「外交の岸田」も即却下です。
2023年10月7日、テロは起こってしまいました。
そして現在、親日国イランは日本🗾の船への攻撃もしています。
この話だけでもガセネタ省は説明をするべきではないでしょうか?
北朝鮮拉致被害に日本人も巻き込まれているのに
今回のテロをどう擁護するつもりで?という話です。
普通にニュースを見聞きしているだけの知識でも
すぐ見破られるような矛盾を抱えたまま
これまでさまざまなことが官僚組織内部にはあったのでしょう。
安倍氏の事件をきっかけにWBPC問題も明るみとなり
さすがに日本🗾も風通しのいい国、筋肉質な国へと
できる限り体質改善をする時がきたのではないでしょうか。
‥。
私も空気を読まず、ここにて来年以降も
こちょとこちょと書かせていただく所存です。
今回はここまでです。
それでは今回も最後まで読んでくださり
ありがとうございまいした。