こんにちは。

今日は12月24日日曜日、クリスマス・イブ🎅です。

お誕生日以外でケーキを食べる日です🎅🎄🎂。

少し前までは昨日の23日がアッキー(明仁さま)の

誕生日ということ(今も誕生日でしょうが)で祝日でした。

というわけで、というよりもとりあえず昨日今日とは

土日でしたのでうろちょろと出かけていました。

最近はめっきり趣味が変わり、いいなあ、と

思うものがどんどん変わってきています🍵。

また昨日も今日もお天気は晴れでしたが寒い日でした。

昨日の午後は奇跡的にそこまで寒くはありませんでしたが。

年末へ向けてはまた気温が上がるそうですが

風邪をひかないようにして過ごしたいと思います。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に社会と政治について

上から好き放題に書かせていただくお時間となりました。

今回のお題は

「厚子禍でのイブの奇跡」です。

クリスマスイブに起こった奇跡のお話です。

それでははじまり。

前回?は

今からほんの十数時間前、今日のほぼ明け方に

更新を失礼しました。

眠くて眠くて仕方がない中で書いたので

怖くて読み返していません。

もし読んでくださった方で

となられたならば、眠たいのね、とだけでお許しください。

「財務省を解体せねば!」はやたらと

書いたのですがそれ以外は記憶にもありません。

しかし!

奇跡とは突然、天から降ってきます。

それはイブの日のお昼、JRの電車の中で。

今日のお昼、本当に突然、村木厚子氏たちの目論見が

なんとなく降ってきました。

岸田禍、実質、厚子禍でまさかのクリスマスプレゼント。

毎日毎日、Xで情報を仕入れながら

(みなさまにはご迷惑をおかけして本当に申し訳ありません)

懸命に?選挙までの時間を無にできない?と

毎日毎日、勝手に燃えていました。

そんな中で起こったクリマスイブの日の出来事。

「なんとか頑張ればサンタさんは見てくれている!」

46歳にして

クリスマスプレゼントを

しかも

あの

財務省を

従えるほどの

実質

女性初日本国総理

ということは

平民の中では

トップに

君臨するお方で

あらっしゃおられる(いかりちゃんのパクリ)

村木厚子氏から

光栄にも

クリスマスプレゼントを

いただきましたーっ!?

ありがとうございます!

ありがとうございます!

ありがとうございます!

ありがとうございます!  ワーイワーイ。

これは

まさに

降ってきたっ!

という表現がピッタリです。

「明石家サンタ」でいうところの

「ごお~かあ~くう~」と

ハンドベルが鳴りあのクリスマスソングが流れる場面です。

今朝、眠い中

ごちょごちょとしたためた甲斐がありました。

‥。

ふぅ。

大興奮で電車を降りたことは

一生忘れないでしょう。  キリッ。

‥。

というわけで今回はここまでです。

‥。

何が降ってきたかの部分ですか。

まず

財務省についての疑問。

次に

村木厚子氏への疑問。

この二つの疑問があります。

財務省については、財務省が

必死に国民からお金をなんだかんだ

どうのこうのと巻き上げるのはなぜ?

という疑問がありました。

次に村木厚子氏がなぜこうまでして

WBPCを作ったのか、動機が今一つ

わかりませんでした。

財務省の動機は正規非正規雇用政策の

正当化、であることは容易に想像がつきます。

しかし

村木厚子氏の参加の意味や動機が

分からずじまいでした。

その部分について、勝手な想像ですが

今日のお昼、降ってきました。

それは非常にシンプルなものでした。

ズバリ

「国民から『国民が裁判を起こす権利』を取り上げる」

です。

これは

ベタピンショット、ド会心ホームランが

きました。

前触れはほとんどなかったのですが

スッと振ったらそのまま入った、のような。

ですが

WBPCの大きな目的(の一つ)は

これしかないと確信しています。

いかにも官僚たちが考えそうなこと、ですし

村木厚子氏が考えそうなこと、です。  シランケド。

おかしなことを書くようですが

村木厚子氏がいかに仕事ができる人か

これだけでまたまた感心してしまいました。

WBPCは村木氏がいなければなかった、と

書いて過言ではありません。

だけど

これがなんなの?と。

財務省が気にしている?正規非正規雇用政策の

正当性、妥当性を埋め合わせるため?

あるいはつじつまを合わせるため?に

WBPCが誕生した、までは

なんとなくイメージができるのですが

村木厚子氏の参加の動機が一体、どこに

あるのかピンとくるものがありませんでした。

前回、前々回と

岸田政権は岸田禍、と考えます、

その上で、その心は

「最も財務省よりにシフトされた政権」

と、書かせていただきました。

そしてそれが、とにかくうまくいかない、と。

「これ以上、何をしたら?」

麻生太郎氏がいつかに発言をされていましたが

おそらく、そういうことではないのでしょう。

ではどういうことなのだ!?

と思われる人、がおられるかもしれませんが

それは私にもわかりません。

わかるはずがありません。

(と、書きましたがうすうすわかっています。)

ただ、今回の特捜部のキックバック捜査で

岸田禍、厚子禍は延長されることが

決まったようなものです。

時期がいつなのか、まではわかりませんが、すくなくとも

次の衆院選の解散権を岸田氏はその手に復活させました。

岸田氏による主導権復活で解散はさらに

流動的となりました。

百田尚樹氏、河村たかし氏が両代表として率いる

「日本保守党」の選挙を応援したい私としては

もちろん選挙は重要ですが、政治なんて真剣にみたことが

ないので選挙そのもののイメージがよくわかりません。

選挙までになるべく岸田政権、岸田政権というよりも

財務省、村木厚子氏の思惑をよくよく観察することができれば

と、考えています。

はっきりと書きますが、財務省と村木厚子氏に

権力のほとんどが集中していると言っても過言ではありません。

この先も、特に村木厚子氏に引き続き注目をすることになって

いきそうです。

今回、村木厚子氏によるWBPC創設の目的解明?を

取り上げさせていただきました。

その意味は?も、うすうすはわかりますが

全容解明まではおそらくまだまだでしょう。

キックバック捜査で解散総選挙の主導権を

奪還した岸田首相。

首相による解散のタイミングや選挙も気になりますが

村木厚子氏によるWBPC軍団の動きにも引き続き

注視が必要です。

今回はここまでです。

最後になりましたが

いつもここをのぞいてくださるみなさま、

メリークリスマス🎄🎂🎅。

それでは今回も最後まで

読んでくださりありがとうございました。