こんにちは。

今日は12月22日金曜日でした。

いよいよ年の瀬になってきました。

今日の気温は昨日よりも低く冷たい一日でした。

ゴルフのれんすーもあいかわらずせこくやっております。

このままでは今年にコースへ行くことはなさそうですが

チャンスがあれば来年から、なんだかんだと

こっそりでてみようかとひそかに考えています。

そこまでひどい感じがないのと結局はクラブって

なんなのという考えがむくむくと浮かんできています。

最近、スィングの感覚がいいので

余計に結局、クラブって?と。

コースへ出ればクラブってそこまでどうのこうのと

考える余裕はそこまでないのですが。

毎年のように売り出されるクラブをみながら

「んで結局なんやねん」と。

トーナメントをみていて

例えば同じパターをずーっと使っているプロが

映ってきた時、おなじみのパターを目にすると

…。

っていう。

このあたり、どうなのでしょうかね。

クラブとは?とお話を聞いてみたいです。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

岸田禍の政治と素敵な✨日本社会について

上から好き放題書かせていただくお時間となりました。

前回は

「財務省解体と『こども宅食利権』つぶし」についてでした。

官僚たちによる失政隠し、そしてそれをまたさらに失政で隠すと。

公チュー事業についてをいったん、やめるべきと考えていました。

しかし。

むしろ公チューをしないとやっていけない事業所や人ばかり、と。

こちらの方が正確かもしれません。

透明性が求められていく時代へとなっていく中、この流れには

逆らえないでしょう。

今回のお題は「岸田禍」。

その心は「岸田政権の意味とは?」です。

それでははじまり。

結論として

「岸田政権とは最大限の財務省シフト内閣」と

考えるとどうでしょう。

あーら不思議、一気に

「財務省解体!」となりませんか?  ナリマセンカ?ナリマセンカ?…エコー。

岸田氏は大の財務省好きだそうです。  カワリスギヤロ。

とにかく財務省のいうことをひたすらに聞くと。

ということは「岸田内閣=財務省」と。

…。

財務省に限らず、各省庁にやはり情報が一番、集まります。

情報といえば、リテラシー。

これが重要です。

あたりまえですが。

政治や行政の上で政治家はたたかれます。

役所も基本、なんだかんだとモタモタキャラ。

よってみなさんの内心はイライライライラと。

しかしどうでしょう?

官僚たちはいつでもなんでも何もたたかれません。

それどころか、いるのかいないのか。

基本的になんだか守られているイメージです。

ここに官僚組織の弱点があるのでは?とにらんでいます。

今回はここまでです。

続きはまた明日です。

それでは今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました。