こんにちは。

今日は11月8日水曜日です。

今日も良く晴れた気持ちのいいお天気でした。

日中はかなり暑いので半袖で過ごしていましたが

周りの多くの方たちが軽装でした。

明日のお天気はどうでしょうか?

さて

今回のお題は「東京都知事選」です。

結論から書きますと

「小池氏が勇退、しかし後継者が不在?」です。

繰り返しになりますが昨年末からずっと

くすぶり続けている公チューシステムの「WBPC問題」。

これらの親玉にして黒幕は

元厚労省事務次官、村木厚子氏です。

ここから「困難『女性』支援法」「LGBT法」へと

つながっていきますが、前回書かせていただいたように

これらはすべて「外国人労働者受け入れ」体制整備にあたり

「性産業拡充及び規制緩和」というもう一つの大きな

方向転換へとつながります。

しかしこの二つ目の方の政策をいくら有能でも

さすがに男性がまとめていくのは難しい、そういうことで

村木厚子氏に白羽の矢が立った、と。

わたくしはてっきり、小池氏の後、

村木氏が政官民からの大声援を受けて

満を持して「都知事選へ立候補?」と、考えていました。

しかしどうもそのようではないみたい、と。

村木厚子氏グループが村木厚子氏を出さない理由は

なんでしょうか?

「困難『女性』支援法」が大事であればあるほど

次の東京都知事選へ立候補する人は女性がベストなのも

明らかです。

しかしどうも今のところでは村木厚子氏自身が

都知事選に出る気配はなし、と。

その理由も気になるところですがもっと気になるのが

人材の少なさ、です。

いろいろな面を勘案しても村木厚子氏ほどの適任者はいません。

にもかかわらず、都知事選へ出ない理由は何か、

そして「女性」後継者らしき人もいない、と。

…。

次の「東京都知事選挙」、とても楽しみです。

いきなりですが今回はここまでです。

それでは今回も最後まで

読んでくださりありがとうございました。