こんにちは。

すでに日付が変わってしまいましたが

今日は11月7日火曜日です。

今日の日中もそこまでの寒さはなく

雨上がりで良いお天気でした。

夕方は風があった分、肌寒かったですが

それでも過ごしやすい一日でした。

さて

今回のお題は「WBPCの実相」です。

それでははじまり。

結論として「WBPCの実相」とは

今般、日本🗾が「外国人労働者受け入れ」体制へ

大きく舵を切り、その整備にあたり並行して

「性産業の拡充及び緩和」に踏み切ること、

これが昨年末より続いてきた「WBPC問題の実相」です。

「です。」

と、断定していますがここについてもまちがいないでしょう。

ちなみにこのアイデアを出したのは

若いころ、職場でひどいセクハラ問題を起こし

大学を追い出された、過去があるらしい

竹中平蔵氏?と勝手に考えています。

大赤字確定の万博をいまだにごり押しする

維新の大顧問でもある竹中平蔵氏ですが

この人は菅義偉氏へもろに上からモノを言っている

イメージがあります。

ちなみにわたくしは今、この国🗾でもっとも

権力があるのは菅義偉氏、村木厚子氏の

この両氏だろうとみています。

お二方とも特に実務に優れているイメージがあります。

名参謀過ぎて上まできてしまいましたが

なかなか表へはでてこれなさそうです。

こう考えると政治がいかに不思議なもので

そこが難しいところ?とも考えさせられます。

少し話がそれました。

話をもどします。

日本🗾の喫緊課題である、「外国人労働者受け入れ」問題。

現在は岸田政権ですが政策面においては

大きな柱が二本あります。

ひとつが「外国人労働者受け入れ」体制の整備、

それからもう一つが「性産業拡充及び規制緩和」でしょう。

日本🗾にはまだ女性総理が誕生していませんが

わたくしは個人的に村木厚子氏は実質的に

この日本初の女性総理、ととらえています。

少なくとも初の影の女性総理(そんなのがあるかしりませんが)、

といっても差支えはないでしょう。

それほどこの「外国人労働者受け入れ」問題は

最優先改題、そしてこれと対になって出てきた

「性産業拡充及び規制緩和」問題。

こちらの難題を取り扱うにあたり、旗振り役を

できるということで白羽の矢が村木氏に立った、と。

こんな難しい話題をいくら有能でも

男性が議題や課題に挙げられない、のは

誰がどう見ても明らかです。

女性にしかできない問題の取り扱い、

これへ対応する係として村木氏が総責任者である、と。

非常に腹落ちのするオチだな、というのが率直な感想。

それと同時になんだか少しかわいそうだな、とも感じます。

村木氏や菅氏の相談相手はどなたがされているか

わかりませんがおそらくほとんど機能を

していないのではないでしょうか。

昨年末より騒動となっていた「WBPC」問題。

ここから「困難『女性』支援法」と「LGBT法」の成立へ

話はつながります。が、わたくしはそもそも

なぜ「困難『女性』支援法」なのか

「なぜ女性だけ?」というのがずっと疑問でしたが

なるほどと、だからですかと。

今回はここまでです。

あくまで仮定のお話、憶測のお話、ではありますが

もしこれが本当ならばみなさんはどのように

お考えでしょうか?

日付はすでに11月8日水曜日となっています。

この「WBPC」問題へ発展したこのお話は

昨年末より始まりもうすぐ1年です。

今後、このお話がどのようにさらに展開を

するのか、まだまだ注目をしていく所存です。

それでは今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました。