こんにちは。

今日は10月12日木曜日、今日もいいお天気でした。

そこまで暑すぎず寒すぎずいい気候の季節です。

風があれば少し寒いですが明日までは晴れの

いいお天気だそうです。

明後日からの週末はお天気が崩れそうなので

また少し寒くなるかもしれません。

寒暖差に気を付けて過ごしたいと思います。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

日本社会✨とへーんな日本政治について

上から好き放題、書かせていただくお時間となりました。

前回は

最近のイスラエルへの大規模テロで

「また戦争かい」というのと

メディア&「有識者」たちの一蓮托生?なのか

固い団結なのかあからさまにかばい合うのを見て

いい加減、げんなり、うんざり、はっきりいって

「だめだこりゃ」と。

少し話がそれますが

いわゆる学者の方たちがどこかでバカにされる

理由も何となくわかりました(なんとなくですが)。

しかし

はっきり言って今、そんなことはどうでもいい話です。

メディアがマスゴミ、粗大ゴミなのは

今に始まった事ではありません。

テロの話へもどります。

今回のイスラエルを狙った大規模テロでは

死者数、2500名ほどの犠牲が出ているとのことで

イスラエル側は今日の時点で

「挙国一致内閣」なるものを発足させ、戦時体制へと

本格的にうつるようです。

先ほどもシリアの空港を攻撃した、とありました。

広がっていくのではないか、飛び火するのではないか、

と懸念もあります。

しかしこれは仕方がない、といわざるを得ません。

現実として多大な犠牲を出すテロが起こってしまいました。

今回のお題

「諸悪の根源はアメリカの欺瞞」作戦?!です。

それでははじまり。

結論としては

ロシア(によるウクライナ侵略)

イラン(の手下組織によるイスラエルへの大規模テロ)

最後は中国(によるハリボテ軍が台湾へ侵攻)

の順で

戦争未満の「侵攻」や「テロ」をおこし

西側諸国はわれわれを脅かそうとしている、と

いう、例のあれではないか?ということです。

もう少し

勝手に書かせていただきますと

「諸悪の根源はアメリカの欺瞞」作戦?!と。

アメリカ(と西側)の欺瞞のせいで

ウクライナへ侵攻し

イスラエルへの大規模テロをおこし  ←イマココ。

最後は台湾へ侵攻をするで、と。

連鎖的にこれらが起こっているのか、これらを起こしているのか

それはわかりませんがいずれにしても

戦争未満の軍事的行為で人権オバケ?へとなっている

アメリカや西側を動揺させる、と。

ですのでおそらく中国による台湾侵攻もあるでしょう。

そして、なるべくそうならないよう

日本政府はメディアと一緒になって

「親日国家イラン」と中国の機嫌が悪くならないよう

気を遣いまくっているようです。

よって冒頭にも書いた、メディアへ出る有識者たちが

一様に中国擁護、イスラエルたたき、と。

このあたりに今回の報道、かなりの大規模テロでも

各社、曖昧にしかニュースで伝えない、理由がありそうです。

イランや中国を怒らせてしまっては大変だと。

…。

なんとなく納得いかないのは

そういう状況を招いた、日本政府やメディアの責任は

ないのかい、という話です。

だからロシア、イラン、中国などの国が(結果的でも)

増長したのでは?と。

このような、グダグダグダグダグダグダするしかない

日本の、国としての感覚、メディアの感覚、が

正常とは思えません。

もしかすると、どうでもいいのかもしれません。

…。

解散総選挙をするのでは?という憶測も出てきましたが

どうでしょうか?

もしかすると

岸田首相は今年の6月に解散をしなかったことを

一生、後悔するかもしれません。  シランケド。

中国と隣国の日本、なるべく中国を怒らせない、

そのためには「親日国家イラン」隊で

メディアを固めて、岸田首相の方針にも従う、と。

…。

なんとなくどうも納得がいきませんが

解散総選挙へと傾いているのであれば

いいことでしょう。

ロシア→イラン→中国は

この順番通りで「アメリカの欺瞞」作戦?!

実施しているのでは、というお話でした。

ちなみに

2025年には万博もひかえておりますが

台湾侵攻がもし、あった場合は

その時点で維新をふき飛ばす、かもしれません。

こちらもはっきりいってかなりどうでもいい話です。

大顧問大先生がどのようにフェードアウトを

していくのか見もの、ではありますが。

今回はここまでです。

それでは今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました。