こんにちは。
今日は10月7日土曜日でした。
日付がまた変わってしまっていますが
というのもとてもショッキングなニュースが
入ってきました。
イスラエルが「ハマス」と戦争状態に
突入すると発表した、という一報です。
ロシアとウクライナ
アルメニアとアゼルバイジャン
そして今回の
イスラエルとハマス
と立て続けに戦争が起こっている、と。
さきほどの情報では
イスラエルの人、100名ほどの犠牲が出ている、との
ことですが
これまた大変、絶望的なことに
日本のメディアの報道が遅い、と。
そして、これと同じことを
以前より繰り返し繰り返し
指摘されていた方がおられます。
イスラム思想家、飯山陽(いいやまあかり)氏です。
彼女は自身のYouTube番組「いかりチャンネル」内ではもちろん
平日朝の動画配信番組でおなじみの「あさ8」さんの解説で
出演される際などでも、ほぼほぼ毎回のように
中東情勢系のニュースが取り上げられる時
これらのニュースを取り扱う、日本の報道機関の
姿勢、スタンス、内容など、伝える際のまずさ、甘さを
散々に指摘をされてきています。
特におそらく一番多いのが
「親日国家イラン、はウソ」だが
日本のリベラル系のメディアを中心に
長年、「親日国家イラン」で報道をされてきている、と。
少し前、岸田首相がイランの人たちと日本国内(官邸?)で
会談を行った、ニュースを取り上げられた時も
「一体、何を考えているのか」と。
…。
ここまですこしだーっと書いてしまいました。
あまりにも不穏なニュースだったもので、失礼いたしました。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
素晴らしい日本社会✨とバカ丸出し日本政治について
死ぬほど上から目線でけちょけちょに書かせて
いただくお時間となりました。
今回のお題は
そのままですが「第三次世界大戦?」です。
それでははじまり。
結論としましては
「メディア批判ができるか?」
(または「メディアへ反論ができるのか?」)
です。
先ほどの部分でも触れましたが
前出の飯山氏のような専門家の立場の方たちが
解説をしつつ、報道機関であるメディアに対して
必要な時、物が申せるのか、ということは
もしかすると重要かもしれません。
…。
イスラエルへの奇襲攻撃成功、なんて
今のこのタイミングで
あまりにも大きな世界のニュース過ぎなので
「メディア批判」ができるのか、との
お話はまたここでいったん、終わらせていただきます。
すみません。
これで「オチなしのまま放置の件」三つ目です。
しかし
シンプルに考えて今回の奇襲作戦成功!も
まだまだよくわかりません。
で、さらにそういった混乱の中、一次情報に触れているのは
メディアです。
そしてそこからメディアのフィルターを経て
ようやく世に報道されていきます。
ですので当たり前すぎるほど当たり前に
やはりメディアの役割も非常に大きいです。
そしてだから信用をし過ぎてもダメ、と。
あまりうまく書けませんが。
今回はここまでです。
前回、「日本の選挙、不公平」が途中までの
尻切れトンボ、今回も前回に引き続きのトンボですが
課題の項目がいくつかあります。
それらが平行して進むのか、というところでしょうか。
…。
シンプルに「メディアを疑うことができる」
というのは強いことです。
それにしてもなんだかよくわからない
イスラエルへの奇襲作戦、のお話です。
それでは今回も最後まで読んでくださり
ありがとうございました。