こんにちは。
今日は10月6日金曜日です。
今日のお昼間も暑すぎず過ごしやすかったです。
あれだけの猛暑の後、まだまだ困惑は続いていますが
とりあえず
秋晴れの日が続いているので毎日、気持ちがいいです。
食欲の秋、運動の秋、読書の秋、です。
短い期間かもしれませんが
束の間でもせっかく気候のいい季節、
気分よく過ごしたいですね。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
すてきな日本社会✨とボケカス日本政治について
しぬほど上から目線でけちょけちょに書かせていただく
お時間となりました。
前回
「的?」として
どうやら「🎈コソ明党🎈」は国会議員のみなさんから
とっても必要とされているぽそう、と。
はい、そうです。
「🎈コソ明党🎈」といえば選挙です。
「二大政党制」ではなく
「二大政党的政治体制」、
第三のユーティリティースーパー国政政党
「🎈コソ明党🎈」のみなさんもインしている、と。
しかもいつものごとくけっして声高ではなく
コソコソコソコソコソコソコソコソコソコソと
イン、と。
…。
個人の意見として
国会議員は与党も野党もここまでひどいのか、と。
これが率直な感想です、ここまでが前回のお話でした。
今回のお題
「ダサいを極める」です。
この話を説明するのに
かなりの文字数を要しそうですが
結論を一言でまとめると
繰り返しとなりますが
この「ダサいを極める」となります。
もう少しつけ加えますと
「(ステルス)不公平をなくす」
も、ありますでしょうか。
日本社会のイメージ、といえば
ときおり「平等悪?」と感じるほど
公平な印象がありました。
しかしそんなものはひと昔の話、なのでしょうか。
いつぞやのXへの投稿文でも書いたのですが
昔の人たち、ここはちゃんとしていたよね、
この部分、よかったよね、ということの一つに
現状よりも明らかにいい結果をもたらすことがわかっている、
明確で正当な目的のためならばそれを承知の上で
悪い手段でもとっていたのでは、ということがあります。
しかし今の日本政治は
手段の目的化、だけではとどまらず
手段の目的化のための手段にさえ出来レースのようなものを
もちだしてきています。
「再エネ利権」のお話、最初の方に少しだけ報道があり
その後はこの再エネ利権のニュースはありません。
が、このニュースの悪質さは
「利権でしか議員たちがまとまらないのだな」と
多くの人たちが感じているところでしょう。
次の選挙で与党が勝つには
さっさと選挙をした方がよいのは明らかです
(なぜサミットの後、解散しなかったのでしょうね)。
しかし、解散総選挙へ一日も早く踏み切りたいのに
なかなかできずにいる現政権。
そこで伝家の宝刀?の「減税」をもちだしてはさかんに
観測気球をあげています。
「移民増税内閣が減税なんてするはずがない!」
という声とともに
不公平感を多くの人が潜在的に抱えているようにも
感じています。
競争をした方がよさそうな分野では
なあなあなんちゃって競争になってしまっている反面、
そうかと思えば、そこは例外なく一律で対応すべき、の
ような分野では
争うように争うように(仕組みが)なっていたり、と。
「不平等」というより「不公平」?と。
平等かどうかについては
どれだけがんばってもある程度の凸凹は仕方がない、のですが
公平かどうかについては
少しずつみんなで我慢し協力するだけで
かなりのことが合理的になり社会の生産性もアップしそうです。
…。
そろそろ長文となってきましたが
最後にもう一つ例を出します。
これだけたくさんの国民がニュースに触れる度に
なんだか神経を逆撫でされているような
気がするのですけど?
と、なっていることはまちがいなさそうです。
その上で政治家たちからすれば
「しらんがな、んじゃあなたも国会議員になれば?」
です。
…。
この部分、です。
ここに
大きな問題、たしかに隠れているのだけれども
少し見えにくい、と。
…。
今回はここまでです。
それでは今回も最後まで読んでくださり
ありがとうございました。