こんにちは。
今日は7月22日土曜日、
今日も
よく晴れた暑い一日でした。
冷たいものばかり
飲み食いせず
しっかり食べて🍙
夏バテしないように
気をつけたいと思います。
ところでいま
米男子ツアー、
今季メジャー最終戦、
全英オープンが
決勝ラウンドに入っています。
…。
ラームさん
(西・世界ランク3位)
が
本日
大まくり。
また
現時点で
３位タイに
つけている
フリートウッドさん
(英・世界ランク21位)
ですが
この方、
いい選手であることに
疑いはないのですが
何度も
何度も
…。
今回も
あまり期待をせずに
みていきたいと思います。
ちなみに
かなり余計なことですが
フリートウッドさん(英)
なら
松山英樹プロ🗾(世界ランク34位)
の方が
ゴルフうまいのでは
という感想です。
フリートウッドさん(英)を
どうこう、
と
いうわけではないのですが。
主役の
松山さん(日)も
何度も
おしいながら
ジワリときています。
…。
松山さん(日)について
書き出すと
しぬほど
長くなるので
全カットしますが
また
いつか書きたいと思います。
…。
さて
今回も
ふんわり理解でぶっつけ気味に
ロシアによる
ウクライナ侵略と
その他の話題について
上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回
「ニューキャラ登場！？」
として
しろもみあげの方の報道番組で
見たことがない方が
出演されていました。
今回のお題
「プーチンの頭の中」
です。
それでははじまり。
しろもみあげの方の報道番組、
なにか新しいお話でも
あるかと思いましたが
「プーチンはゆるがにゃい！
日本🗾は様子見が賢明」
と。
ニューキャラの方、
けっこうなお方？
のようですが
番組の最後の最後
めずらしく
しろもみあげの方が
「逆になりました」
と
いわれるのが精いっぱい。
…。
正直
そう
いわれるのも仕方ありません。
見終わった後は
うーむ
と。
テレビって
こうなるのかー
と。
…。
わたくしは
侵攻直後から
プーチンを
ずっと
おちょくりたおしていますが
プーチンに興味があるわけでも
悪口を言いたいわけでもありません
(結果的に言っていますが)。
たとえば
現在であれば
で
プーチンは
いずれまた
再侵攻しますの？
と
いうこの一点です。
ほとんどの方がそうでしょう。
プーチンや
ロシアに
興味があるのではなく
(興味ある人も
おられるかもれませんが)
侵攻・侵略という
出来事に興味がある、と。
…。
「プーチンはゆるがにゃい！」
と
この場合の
「ゆるがにゃい！」
も
たとえば
日本🗾でいえば
次の総理、きっしーかどうか？
みたいな
ノリで
言われているように聞こえるから
視聴していて
？？？
と。
だーかーらー
それは
わかってまんがな、と。
ですが
ロシアと
トルコと
日本🗾は
政治体制が異なります。
そもそも
日本🗾に
大統領はいません。
その前提が
あるのかどうかまでは
わかりませんが
日本🗾の次の総理は？
みたいな
ノリで
あまりにも
プーチンはゆるがにゃい！
ばかり
言われると
いい加減
あーはい、
で？
と。
生意気書いてすいません。
プーチン大統領はゆるがにゃい！
＝
プーチン体制ゆるがにゃい！
ではなく
支持率の話
ではなく
プーチンの
ウクライナへの侵攻・侵略
という
選択や決断について
プーチン自身が
ゆらいでいませんか？
という話です。
前回も
書かせていただきましたが
プーチンが
ロシアの大統領に
選任される間は
ウクライナのことを
絶対に
あきらめないでしょう。
理由は簡単、
失敗、
とはしたくないからです。
現状は
かなり
苦しいでしょうし
できれば
プーチンだって
停戦したいでしょう。
しかし
ここまできたら
引き下がれないでしょうね。
そうなったとき
現実味を帯びてくるのが
再侵攻です。
ウクライナはともかく
ロシアの今後、
に
ほとんど
興味がもてないのは
ロシア国民が
プーチンを
大統領に選ぶ間は
ウクライナ再侵攻の
可能性があるから、です。
では
ウクライナ再侵攻にあたり
何が重要になってくるかと
考えた場合、
プーチンにとっては
西側からの攻撃や
あるいは防御、
ウクライナからの抗戦、
などなど、
より
ロシア国内、
プーチン体制を
支える人たちからの
熱烈な支持、でしょう。
これが
何よりも重要、と。
しかし
そこへ
こないだの
プリゴジン氏の乱という
一石が投じられました。
波紋が広がる中、
プーチンは
二つ、ショックと。
一つは
ロシア内、
一枚岩ではない、
と
なってしまったことが
まずショック。
そして
もう一つは
どちらにしても
長引く侵略、
自分の考えを汲んで
ウクライナ侵略を
着実に実行してくれる
部隊はなにより貴重、でしょう。
長引く侵略を
熱烈応援せい！
などとは
矛盾していると
いっても
過言では
なさそうですが
そんなことはどうでもいい、と。
とにかく
ワシを応援せい！
と。
だけども
この実働部隊そのものから
あ？
ウクライナ侵略？
そんなん
もう
損しかないからしまへん、
と
考えられていたのでは
大統領選後の
体制、立て直しからの
ウクライナ再侵攻、
という
青写真は
なくなることと同義です。
…。
むちゃくちゃな
感じしか
ありませんが
プーチンにとり
今回の
侵略をやめることそのものが
失敗であり敗北、と。 ｼﾗﾝｶﾞﾅ。
前回も
書きましたが
プーチンは
人々
(おもにロシアの人たち)
を
丸め込めると
信じて疑っていないのでしょう。
それなのに、
というのが
こないだの
プリゴジン氏の乱、と。
一言で書けば
乱は
(プーチンにとって)
図星、
(プーチン自身の)
不安的中🎯、
だったのでしょう。
プーチンが
どこまで
次々と
ネタを
投下できるのか
これを
解説していただければ
と。
ややもすると
そもそも
今回の侵略はなんだった？
と
自(プーチン)
他(周り)
ともに
懐疑的
(になりそうになる)
な中、
プーチンが
どこまで
人々を
丸め込めるのか
とっても
見物、です。
たしかに
ロシアは
日本🗾の隣国ですが
しかし
他国です。
いくつかある
隣国の一つ、です。
それ以上でも
それ以下でも
ありません。
気を遣いすぎる必要は
今の段階では
ないように思われます。
ここまで
ウクライナ支援を
日本🗾なりに
がんばってやってきて
そこそこは？できてきて？
いるとはいえ
ここで
おかしな
勘違いや妥協をして
そこを
ロシアや🎈ﾔﾐｷﾝ中国🎈に
つけこまれては元も子もありません。
特に今は
ちょっとでも
誤ったメッセージに
とられそうなことは
わたくしはですが、
危険な気がします。
とはいえ
単純ではない、
いろいろなことも
あるのでしょう。
ですから
そのあたりの
そのような解説や仮説ならば
お聞きしたいですが
プーチンの支持率についての話題は
いまはもはや不要でしょう。
高支持率の
プーチンが
なんだか
行き詰っている？から
みんな困っています、
というお話でした。
…。
この先
どんな展開があるにせよ
プーチン大統領の間は
ロシアによる再侵攻は
ある ｼﾂｹｰﾅ。
と
考えておいた方が
よさそうです。
今回はここまでです。
それでは
今回も最後まで読んでくださり
ありがとうございました。
