こんにちは。
今日は7月21日金曜日、
よく晴れた暑い一日でした。
ここから
まだ気温が高い日が
続くようなので
しっかり食べて
熱中症に
気を付けたいと思います。
さて
今回も
ふんわり理解でぶっつけ気味に
ロシアによる
ウクライナ侵略と
その他の話題について
上から好き放題
書かせていただく
お時間となりました。
前回
「避けては通れない道?」
として
日本🗾が
対🎈中🎈政策不可避
ならば
🎈中国🎈の
とても嫌がることも
繰り出す必要があるのでは、と。
国内🗾の
親🎈中🎈派、
🎈公金ネコババチーム🎈、
などの人たちもいますから
なかなか大変そうですが
これは避けてとおれない道、
なのでしょう、
という
内容をお送りしました。
…。
ぜんぜん関係ないですが
車の修理に関わる保険金を
組織ぐるみで?
不正に受け取っていた事件、
これも
なかなかすごいニュースですね。
事実が
報道の通りであれば
不正というより
ほぼ犯罪行為では、
の案件も多々、
含まれていそうです。
なかなかショッキングな事件、
と同時に
おかしな方法で
売り上げをあげている
ヤクザみたいな連中が
なにも
不正をしていない
確率の方がずっと低いのでしょうね、
と。
車の修理の話では
ありませんが
これはボラれる?
と
いうことが
ままあります。
こういう時は
なかなか
勉強になる場面です。
話に
乗れるところまでは
乗ると
学びがあります。
隙あらば
人から
お金を
巻き上げようとする
ヤクザみたいな連中、
自分たちは
人を
丸め込めると
本気で
思っているのでしょうね。
ちなみに
こういう連中は
なんなのかあまりわからない
イミフストーリーじみた話を
とうとうと
よく話しますが
これを
聞くのもなかなか面白いです。
さぞかし
自分たちは
人を
だませる!
ごまかせる!
と
思っているのでしょう。
今回の
渦中の
中古車買い取り会社?を
わたくしは
まったく知りません。
知らないので
あれですが
記事によりますと
1件当たりの車の修理?が
14万円?のノルマ?、だったと
ありました。
この会社の
営業の人たちの話も
なかなか
すごいものがあったのでしょうかね。
日ごろから
車を運転する
ドライバーの方であれば
もしかすると
今回のこの事件?の摘発?は
車全体へのイメージダウンに
感じたのではないでしょうか。
車を運転していたら
道路でも
駐車場でも
ただでさえ
いろいろありますが
今回のは
その上をいきましたな、と。
それぐらい
衝撃は大きい話です。
あけすけさがすごいな、っていう。
警察の方たちも
お忙しいかとは思いますが
ヤクザ連中を
片っ端から検挙していって
ほしいと思います。
少し前に
車に関することですが
しつこく度重なることで
あまりに
腹立つから
一度、
所在地内の
警察の
コールセンター?に
電話して
小一時間ほど
電話の向こうの
警察官の方に
話を
聞いたことがあります。
何度も
何度もで
あまりにも
腹立つので
対処方法を
教えてもらおうとしたところ
なんと
警官を呼んでもらってもいい
と。
警察のみなさんも
クッソ忙しいやろうに
予想外の?
ちゃんとした
まじめな回答に
電話で話しながら
日本🗾は
ちゃんとしている国だなーと
つくづく思いました。
ほとんど期待していなかった分
車に関してですが
これをさかいに
なおいっそう
あーだこーだと
考えるようにもなりました。
会社であっても
組織であっても
個人であっても
自分たちは
人を
丸め込めると
本気で
思い込み
信じて疑わない
ヤクザ連中は
まだまだ
ごまんといることでしょう。
今回の
事件の
発端は
まず
内部告発があり
そこから内偵し発覚した、
そうです。
こういった事件が
そこかしこに
うようよいる?
ヤクザ連中への
国内での免疫アップに
つながるきっかけに
なればいい、
と考えますし
実際
免疫、
上がっていくのでは
ないでしょうか。
わたくしも
微力ながら
協力をする所存です。
それにしても
今回の
この事件は
なかなかすごいお話でした。
かなり
前置きが長くなりました。
今回のお題
「ニューキャラ登場?!」
です。
ロシアによる
ウクライナ侵略で
それぞれの国のその後、
のような
お話がたまに出ます。
ウクライナに関しては
いろいろと
考えるのは
やぶさかではないのですが
ロシアに関しては
ぶっちゃけ
ほとんどどうでもいい
というのが本音です。
今日の
白もみあげの方の例の番組には
今まで見たことがない、
ニューキャラの方が
登場されていました。
…。
正直
???
と。
…。
どのような意見でも
基本
構わないのですが
一点だけ。
「プーチン体制が
ゆるがにゃい!」
のは
シンプルに
ロシア本土内を
ウクライナが
攻撃し返ししていないからでは
ないですか?
っていう。
…。
ところで
それは
いつの話?
っていう。
もし
生意気を書いていたら
すみません。
ちょっと見たことがない
ニューキャラの方
だったので
すこしちがう話が
あるのかと
勝手に思っていました。
…。
ほかにも
報道番組は
あるにもかかわらず
この
しろもみ上げの方の番組についてばかり
書くのもあれなのですが
なんだか
昨日の回も?
わかったような
わからないような
っていう。
昨日のについては
そもそも
設問自体が
少しちがう気がするというか。
全部書いていたら
しぬほど
長くなるので
全カットしますが
しかし
そんなことまで
考えてツッコむとか
さすがに
どこまでやねん、と
考え
スルーしていました。
いずれにしても
イミフに
長引く
半泣き侵略について
プーチンは
すこしも行き詰まらずに
ネタを次々
投下していってほしいところです。
どれぐらい
プーチンがいろいろ考えているのか
と。
…。
プーチンもまた
人々を
丸め込めると
信じて疑わない連中なのでしょう。
…。
べつにほんまにいいのですが
そういう意味の
プーチンはゆるがにゃい!
の
話を
しているということでは
なさそうな感じがするのは
わたくしだけですかね?
と
いうのも
ロシアという国を
特に現段階で
隣国だからという
理由で
まだなお
信用をする、
あるいは
何かしら
一定の
評価をする、
などは
今回
ロシアがした
一方的な
侵攻、侵略を
許容することに
つながり
最終的に
それが
誤ったメッセージとなり
再侵攻を引き起こしませんかね?
という話です。
…。
いずれ
停戦し
ロシアがウクライナへ
賠償し
いい国になってほしい、
というのは
もちろん
それはそうです。
一番の理想ですが
それよりも
ロシアが
ほんとうに
再侵攻をしないか
という
見極めの方が
先決なのだが
それは
今後難しい、
のでは?
と
いう気さえしています。
ちなみに書きますと
わたくしは
プーチンが
ロシアの
大統領で
い続ける間は
再侵攻、狙うのでは、
と
にらんでいます。
だからこそ
プーチンは
先の
プリゴジンの乱によって
軍内部にある
ウクライナ侵攻への
不支持や不満を
知り
ショックだったのでは、と。
特に
根拠はなく
なんとなくですが。
ロシアが
再侵攻をするかしないか
の
見極めもけっこう大事かと
思われます。
状況によるかとは
思いますが
プーチンは
あきらめないのでは
ないでしょうかね。
来年の
ロシア大統領選で
もう一度
大統領に選任されたら
よけいに
そのような感じに
なるのではないでしょうか?
今回はここまでです。
それでは
今回も最後まで
読んでくださり
ありがとうございました。