こんにちは。
大変、ごぶさたしています。
さて
今回も
ふんわり理解でぶっつけ気味に
ロシアによる
ウクライナ侵略と
その他の話題について
上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回
「何かしらの行動が必要」
をお送りしました。
今回のお題
「独裁国家とつき合う方法?」
です。
これはズバリ
独裁国家は
他国を侵攻するものだ
(独裁国家だから)、
と
考えておくぐらいで
もしかすると
ちょうどいいのかもしれません、
というお話です。
それでははじまり。
夏季五輪がある来年、
🎈ヤミキン中国🎈による
台湾侵攻があるのでは?
と
散々いわれている
今でさえも
🎈中🎈露を
無理やりかばう人たちに
限られた言論スペースを割くことは
もはや無駄ではないか?と。
あと
一年前に
亡くなられた方を
大っぴらに
いつまでもいつまでも
蔑む人たちなどもこの部類です。
正直
こういう人たちが
なぜ
メディアへ出ているのかも
よくわからないレベルです。
くりかえし書きますが
この安倍氏への
発砲について
あたらしい事実等が
出てきた時は
必ず声明、出してな
という話です。
それほど
🎈ヤミキン中国🎈や
ロシアがいいなら
永住されれば
よろしいかと。
また仮に
来年の12月から始まるとして
残り、
あと一年と半年を切っています。
開戦と同時に
🎈ヤミキン中国🎈による
しょぼぼ攻撃を
日本🗾が
カーンとたたけたら
その効果は大きいかと思われます。
えー
どうしたん?
日本🗾、
すごいやんー
と
いわれること間違いなしです。
そういうわけで
それ系を目指すにあたり
出遅れないためにも
とくに
来年までの時間が
大切ではないでしょうか?と。
しかし
悪い意味で
追い詰められた
人間が
「開き直る」
と
やっかい、です。
それは
膨大無駄コストでしかなく
その
無駄コストに
限られた時間を
充てることは
なるべく
避けた方がいいでしょう。
ロシアによる
ウクライナ侵略について
現在の戦況が
まさに
こんな感じ、と。
ウクライナによる
反転攻勢のさ中ですが
やはりなかなか
諸事情もあり
楽観視できなさそうです。
ロシアの
プーチンも必死です。
ロシアは
初期の自分たちの
侵攻の言い分の一点張りから
なにかと変化していく
国際情勢を
どんどん利用していきそうです。
この上で
🎈中国🎈による
台湾侵攻なんて
起きた日にゃあ
日本🗾は大パニックです。
この状況を
けっこう
想像できるので
これを
なんとかして
乗り越えなければ
いけなくないですか?
(日本語あってますか)
と。
…。
以上
ここまで
つらつらと
書いてきての感想が
以下です。
端的に書けば
独裁国家だから
他国へ侵攻が可能、と
なります。
よく考えれば
これだけ、が
必要条件といっても
過言ではないでしょう。
🎈どこそこの国🎈
だから
🎈どこそこの国🎈
は
他国へ武力侵攻なんてしない、
というよりも
他国への侵攻は
独裁国家しか無理、と。
よって
だから
他国への侵攻が
起きるのかもしれません。
だって
他国への侵攻を
起こせるから、
と。
意外と
これぐらいの理由
かもしれません。
民主主義で
法治国家の国が
よその国に
無断で
北方領土を飛行機で
ウロウロとか
屋久島周辺へ
勝手に
戦艦?で
夜中、入ってきて
島の周りを
ぐるぐる回って
また夜中に
出て行くとか
普通、
そんなこと
しません。
しかし
独裁国家だから
なんでもできる、
だから
他国への勝手な
振る舞いをする、と。
なぜするか?
というよりも
条件がそろっているから
行使する、と。
プーチンが
「開き直り?」
そうな感じを
みていますと
そもそも
行動の原因を
無駄に
考えても
仕方ないのかもしれません。
なんだったら
そういう
独裁国家的行動統計
を
たんたんと
とっていく、
ぐらいでも
いいかもしれません。
すこし
極端かもしれませんが
ごく普通?の
民主主義国家が
他国への侵攻なんて
しませんし
第一、
そうやすやすと
できません、
しかし
独裁国家は
それが可能、と。
だから
侵攻しましたー
(あるいは
侵攻しますー)
っていう。
独裁国家は
条件がそろえば
他国へ侵攻するもの
と
考えておく、こと。
これぐらいの感じで
フリーダム侵攻へは
的確に
準備をしておくのが
いいのかもしれません。
それぐらいの方が
もともと
あまり免疫のない?
日本🗾が
あっちではウクライナ侵略
こっちでは台湾侵攻
という
複雑な事態へは
冷静に
向かっていくことができる
かも?
しれません。
今回はここまでです。
独裁国家は
その名の通り
独裁国家、
よって
条件さえ整えば
あの手この手で
他国へ侵攻するもの、だと
考えても
いいかもしれません、
というお話でした。
それでは今回も
最後まで読んでくださり
ありがとうございました。