こんにちは。
今日は7月4日火曜日、
今日も良く晴れた
暑い一日でした。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
ロシアによる
ウクライナ侵略と
その他の話題について
上から好き放題
書かせていただく
お時間となりました。
前回
「『とかいう人』作戦」
として
プーチンとかいう人
で
いいのでは?
と
いう内容他をお送りしました。
今回のお題
「もはやみんなの興味はそこではない」
です。
それでははじまり。
そういえば
今日?ですか、
また
モスクワが
ドローン攻撃を
受けた?
が
ロシア政府からは
攻撃は撃退 キリッ。
の報道と。
…。
さきほど
ニュースで
イカサマ選挙連合国を
はじめとする
非民主国家による
しょぼぼぼサミット?
が
オンラインで?
行われた
と
あり
大統領にして容疑者の
プーチンとかいう人も
出てましたけど?
…。
なにもかも無茶苦茶?
なのか?
でもって
次は攻撃?偽旗?
…。
いずれにしても
ロシアの
イカサマ大統領、
にして
子供さらい容疑者、
プーチンとかいう人の
頭は
大丈夫なんでしょうか?
ま
どうでもいいですけど。
…。
それにしても
死神さんたちが
モスクワ200㎞手前まで
戦車で
上がっていけた?
ぐらいですから
モスクワ、
首都への
ドローン再攻撃、
十分
あるでしょうね。
…。
話はそれますが
この
攻撃(偽旗?)報道で
興味深いのは
もはや
だれの仕業か?
は
ほとんどだれも
関心がない、
と
いうことではないでしょうかね。
そういう意味でも
やはり
「プリゴジン氏の乱」
は
大きかった、
何がと説明しますと
ロシアや
プーチンが
謎だった、
あるいは
重く、遠い
存在だった
すべての外野の人に
ある意味で
免疫をつけた、ことでしょう。
…。
どうでもいいけど
プーチン
も
モスクワ
も
かるい?
っていう。
それより
誰の仕業であれ、
なにか
ハンドリングを
ちょっとでもミスる、
など
何かしら
ほんの手ちがいによってでも
もし
モスクワが攻撃され?
火の海と化したら
ロシア
や
プーチン?
とかいう人は
どうするでしょうかね。
春?
ぐらいですか?
一回目の
ドローン攻撃の時、
反響は
もっとすごかったですし
報道も大きかったです。
結局は
ウクライナ側による
攻撃で
これにて
ロシア・ギャートルズ
の
みなさんは
ロシアではなかったぁぁ~!
と
やっていましたっけ。
しかし
今回の二回目は
なんだか
だれの仕業か
よりも
ウクライナだけ
から
ロシアも?
モスクワも?
ついに?
次の次の?
ぐらいには?
もしかして?
と。
そういえば
モスクワの
空港が攻撃?
とかも
なにかで
見ましたが
あれはちがうのですかね?
どれがどれか
判別できていませんが
どうなのでしょうか?
そう考えますと
前回と今回の
ドローン攻撃の
温度差の
正体、
やはり
「プリゴジン氏の乱」
が
プーチン・ギャートルズと
そのほかの人たちを
ぐっと近づけたと
いえるでしょう。
よくわかりませんが。
もう
モスクワハ
モウスグワー?
みたいな。
…。
「プリゴジン氏なんて
したっぱ!」
と
ありましたが
だから
おもしろい、
と。
おフランスの
暴動の映像を
見ていますと
(なんだか
時々
ウザかった
おフランス、
ちょっと
ざまあみぃ
と
思てる人は
多いでしょうね、
わたくしもですが)
ほんとうに
どこも
かしこも
混乱に次ぐ
混乱?
と。
…。
今日は
もみあげが白い人の
司会の方ではなく
ちょっと
タカさんみたいな人
(似てません?)
が
司会をされている
番組の方を
拝見していましたが
ロシアの
地方選挙が延期?
と
やっていました。
…。
これまた
しょぼい話、が
出てきました。
だから
もう
無理なんやろ?
と。
しかし
プーチンとかいう人は
精一杯
平静を装って
なんとか
予定、
こなしたいのでしょう。
…。
モスクワは
御所巻きからの
ドローン再攻撃
、
ベラルーシは
よっしゃあ~
核きたぁ~
、
ポーランドは
え?
ほな
核いるんやけど?
、
おフランスは
なんだか
とりあえず
暴動の渦
(マジで
おフランス
なんなん?)
、
と。
…。
これら全部
「プリゴジン氏の乱」が
誘発?
っていう。
…。
因果関係は
ともかく
ここまで
各地にて
ガヤガヤと
混乱に次ぐ
混乱が続くようですと
かなりの
高確率で
また再び
寒くなるまでの間で
なにか
あるでしょうね。
…。
しかし
ウクライナで
あれだけの
戦闘があって
まだ
(?、と
書くのもおかしいですが)
大戦には
発展していませんが
なんだか
これまで以上に
大きなこと
起こらなければいいのですが
どのように
なっていくでしょうか?
そして
万が一
モスクワが
ほんとうに
攻撃された時
プーチンとかいう
ど
あつかましい人は
宣言通り
核に
手をつけるでしょうかね?
仮病シェンコに
指令を出すでしょうか?
…。
あえて
書かせていただきますと
さらに
核使用の可能性は
下がっていると
感じるのは
わたくしだけでしょうか?
…。
それほどに
プーチンとかいう
世界一
あつかましい人が
これまで
必死で?
半泣きで?
築いてきた?
権威が
地に堕ちるまで
もうあと
もうほんの少しでは
ないでしょうかね?
いかに
「プリゴジン氏の乱」
が
最適な
タイミングと方法と収束で
おこった
絶妙な出来事だったか
あとから
もっと
わかるのではないでしょうか?
ただの予想ですけども。