こんにちは。
今日は6月28日水曜日、
今日も暑い日でしたが
夕方、
いきなり空が暗くなり
お天気が急変しました。
いま、雨はやんでいます。
ちなみに
明日もお天気は崩れそうです。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
ロシアによる
ウクライナ侵略と
その他の話題について
上から好き放題書かせて
いただくお時間となりました。
前回
「そもそもどうでもいい人たち」
として
「プリゴジンの乱」に
登場する人物、
ロシアとゆかいな仲間たちについて
中の出来事や人間関係など
西側、
特に
アメリカ?は?
ほとんど興味なく
そんなことは
そもそもどうでもよく
用事があるのは
「核」のみ、
と。
この考え方?には
またまたまたまた
驚かされました。
しかし
前から
うっすら不思議だった点が
氷解し
納得できる気も
勝手にしています。
西側は
ロシアングループ
(夢グループではない)
の
内情に興味がない、
という
表現は
極端で
すこしズレているかもしれませんが
なんとなく
…。
という
無言の中の言葉が
あるように感じています。
くりかえしとなりますが
今回の
ロシアによる
ウクライナ侵略、
嫌な出来事では
ありますが
同時に
学びの多い出来事です。
旧ソ連の国の中で
いろいろあっても
それはそれとして
ウクライナが
ロシアに
勝利するためには
やはり
「核」が問題、
逆に
これさえなければ
秒殺で終わりそう
っていう。
今回の
「プリゴジンの乱」を通して
西側(特にアメリカ)の
考え方が
透けてみえて
面白いという内容でした。
今回のお題
「二番目の富豪の存在?」です。
それでははじまり。
とはいえ
先週末から
世界中で?
フィーバーしている
「プリゴジンの乱」は
一応、
収束したにもかかわらず
週が明けて
水曜日になっても
まだまだ
ざわざわ
ざわざわと。
乱の
余波は大きく
そこそこ
続くかもしれません。
わたくしとしても
途中までは
あまりの
急展開で
面白かったですが
モスクワの
手前200キロから
引き返したこと、
また
プーチンが
逃げていた?こと、
そして
プリゴジン氏を
ベラルーシへ
引き渡したこと、
で
勝手に
「ダメだこりゃ」
と。
しかも
グダグダ話は続きます。
プーチンは
モスクワまで
あとすこしと
迫られる中を
さっさか
「逃げ」て
いたわけですが
今日の
新たな情報として
プーチンも
プリゴジン氏も
両者、
「逃げ」ていた、と。
プーチンbotの
仮病シェンコによると
「プリゴジン氏が
電話に出てくれない」
と
プーチンが
プーチンbotの
仮病シェンコに
泣きつき
仮病シェンコが
プリゴジン氏へ
電話をして
数時間かけて
説得したと
バラされていました。
…。
ぜんぜん関係ないですが
「プーチン政権はゆるがにゃい!」
の
どこかの国の
国会議員は
一体、
どこの国の
何の話を
しているのでしょうか?
「ゆるがにゃい!」
ではなく
もっと単純な話で
今回、
プリゴジン氏にさえ
にげぷーは
全スルー
されていますが?
…。
そんなことよりも
たれまくの人たちと
一緒に
北方四島返還への
具体的な道筋を
示してはいかがでしょうか?
質問に答えない、
のか
答えられない、
のか
知りませんが
おそらく
🎈税金🎈で
わざわざ
たれまくを作って
市役所前に
どどーんと
かけていたぐらいですから
なにかは
あるのでしょう。
ナウい回答、
楽しみでございますです。 オホホホ。
回答、
というか
日本・ゆるがにゃい!の会が
どなたかに
たのまれたでもなく
主体的に
いろいろ主張されている、
に対して
そこまで
あれがあれと
いわれるなら
それは
具体的になんですか?
と
ずーっと
聞いているわけで
それで
端的な
回答がない、
のであれば
これは
そうとうさぶい話です。 サブ!
そこは
はっきりと
書かせていただきます。
あしからず。
話がそれました。
話をもどします。
「プリゴジンの乱」
にて
にげぷーは
仮病シェンコに
泣きつき
仮病シェンコによる
説得で
プリゴジン氏は
モスクワへ
攻めるのを止めた、と。
そのまま
引き返した足で?
プリゴジン氏は
ベラルーシへ
わたり
現在は
仮病シェンコが
プリゴジン氏の
身の安全の保証をしているらしい、と。
いまここです。
…。
これは
私見です。
プリゴジン氏が
ベラルーシで
どのように
匿われているか、
です。
わたくしは
当初、
仮病シェンコが
この乱を
にげぷーとの
立場を
逆転させられる
チャンス!
とするか
と
見ていましたが
どうも
ちがいそう、と。
しかし
今日になり
やっぱり
そこは
どうなのか?
と。
というのも
プリゴジン氏が
御所巻き
となり
どうも
ベラルーシへ
出国する模様、
と
なった際、
ロシアで
二番目に富豪の人も
ロシアを
出国している、
らしいと。
…。
プリゴジン氏の
乱が
だれかの
バックアップで
なされていたら
おもしろい
と
書きましたが
この
二番目の富豪の方が
プリゴジン氏を
バックアップ、
していたか
までは
わかりません。
しかし
プーチン政権に対して、
また
勝ったところで
戦果、
なーんもなさそうな
この侵略に対する
鬱憤などなど
ロシア国内でも
そうとうあるでしょう。
とすれば
プリゴジン氏が
云云かんぬん
というよりは
今回の乱で
露呈された、
今の
プーチンの弱気さ、
神経質さ
(何回も演説をしているので
何回目かわかりませんが
よく見たら口元が震えていますね。
プーチンの怒り?っていう)、
により
ロシア国内の
富裕層だって
ええ加減に
なにか
思っていても
不思議はありません。
こんな
日本🗾の
よくわからない
たれまくかかるような
ところから
見ていても
あ
プーチン、逃げた
と
思います。
…。
ここまで
長々と
書きましたが
結論です。
もう一回
似たような
ことが
年内
(寒くなれば
あまり派手なことはできなさそう)
ロシア国内で
起こるのでは
ないでしょうかね?
と。
そして
ロシア国内で
二番目の?
富豪の方ならば
プーチンが
認識を
していないはずがありません。
ここからだけでも
さらに
いろいろな
ことが
考えられそうですが
もしかすると
もしかするかも?
と
わたくしは
考えています。
…。
普通に考えれば
どれほど
強固な
共依存関係
でも
この状況は
仮病シェンコの
チャンス、です。
わたくしは
先週末、
横展開の
雰囲気が充満、と
書きましたが
やはり?
まだまだ
なにかとありそう?
です。
そして
それらを
まとめて
もっとも
たかーいところから
俯瞰し
眺めているのが
アメリカ、
はじめ
西側なのでしょう。 オモシロイ!
面白い、
とか書いてすいません。
ロシア国内、
もう一度、
次は
御所巻きではなく
なにか
あるのでは?
というお話でした。
しりませんが。
今回はここまでです。
それでは
今回も最後まで
読んでくださり
ありがとうございました。