こんにちは。

今日は6月26日月曜日、

雨が降ったりやんだりの一日でした。

どうも

本州が梅雨入りをした模様です。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

ロシアによる

ウクライナ侵略と

その他の話題について

上から好き放題書かせて

いただくお時間となりました。

前回

「『逃げ』の代償?」として

プリゴジン氏による

ハッタリ?

武装反乱によって

一時、

モスクワまで200キロ?

あっさり?迫られた

プーチンは

あきらかにうろたえ、

顔面蒼白で

テレビ演説し

その上、

逃げプーまで

全世界に晒しました。  サスガ。

大柔道家?とも

言われていた?

プーチン大統領ですが

どこが

武道の?精神?

(そんなものは微塵もないでしょうが)

ツッコミたくなるような

まるで

絵にかいたような?

まさかの

「逃げ」で

週末は大いに

盛り上がりましたが

今日は

一転、

プリゴジン氏討伐の令?

だそうです。

今回のお題

「そもそもの動機」

です。

それでははじまり。

「プリゴジンの乱」では

国内🗾でも

御所巻き、などで

盛り上がった、

先週末。

惜しくも

モスクワ占拠で

プーチン、囚われの身、

などは

ありませんでした。

今回の

首謀者でもある、

プリゴジン氏は

ベラルーシへ

身柄が引き渡される、

との

報道でしたが

現在は

行方知らず、

とのことです。

…。

普通に考えれば

あたりまえだのくらっかーです。

もしかすると

この先、

ずーっと

氏の姿を見ることは

もうないかもしれません。

YouTube番組、

~ミンスクから世界へ!~

「プリゴジンチャンネル🚀」

開設、あるかとも

思いましたが

どうやらなさそうです。

冗談はさておき。

今回の

プリゴジン氏の乱、

あまりにも

早い

手打ち

幕引きで

ウクライナ戦線への

影響はない、

いう見方で一致をしています。

…。

戦線に

「直接的な」

影響がない、

いうことかとは

思いますが

時間が

ロシアに味方する、

というのも

ほとんど

考えられません。

アメリカなどは

核の持ち出し、を

憂慮して

むしろ

政変はやめてほしい、

のではないか、

やっていましたが

これだけでも

ロシアの政権が

不安定さを

どれだけ

抱えているか

よくわかります。

だから

戦争になっているし

ロシアはウクライナ相手に

手こずりまくっている、

のでしょうが。

戦争ですから

いろいろな終結の形が

あるでしょう。

しかし

西側やNATOが

ウクライナを

バックアップ、

長期支援を

表明している以上、

また

何よりも

ウクライナ国民が

あれだけの

抗戦をするほど、

ロシア化?を

拒否している

わけですから

そうである以上、

ロシアが勝利すること、

あるとは

思えません。

核まで出して

かりに

ロシアが勝ったとして

その時の

プーチンはいくつで

さらに

そのあと

そこまでして

獲得した領土の維持を

どうやってしていく、

いうのでしょうか?

ロシア国民の

大多数が

この戦争を支持、

しているそうですが

意味が分かりません。

第二次世界大戦中とでも

考えているのでしょうか?

それはそれで

いいかもしれませんが

国際協調なんて

ありえない、

🎈パトロン中国🎈の下で

やっていくしか

ありません。

…。

それでも

根強くある、

長期戦へ持ち込めば

ロシアの勝利に

近づく、説。

あるならば

プリゴジン氏が

反乱を起こしますかね?

いう話です。

ひと月ほど前ですか、

プリゴジン氏自身が

えーと、

ウクライナ軍、

普通に

強いんですけど?

動画でやっていました。

前線で

戦ってみて

ウクライナ軍や

西側の状況についての

ロシアの情報に

いかに

ガセネタが多いか

感じたのではないでしょうかね?

わかりませんけども。

ロシアは

西側に戦争を

仕掛けられた、

いうより

ウクライナは

ほんまの

ほんまの

ほんまに

ロシアが

いやなんですね、

と。

状況を

プーチンに

報告しても

逃げプーは

耳を貸さなかった、

かもしれません。

にげぷーから

すれば

いまさら

引き返せない!  シランガナ。

っていう。

…。

ロシア大統領府への

ドローン攻撃の

時も書きましたが

西側の

分析がどうあれ

ウクライナが

そうであるように

ロシアにとっても

最後には

勝てばいいわけです。

戦争ですから。

かりに

ウクライナの

反転攻勢を

ロシアが退けて

そのあと

攻勢に転じたときは

ロシアが勝つ!

いうなら

そもそも

プリゴジン氏は

反乱なんて

起こしますかね?

と。

ロシアは

負ける、

というよりも

勝つかどうか

わからない、

ぐらいかもしれませんが。

それよりも

戦ってみて

あまりの

ガセネタぶり、

聞いていた話との

乖離の大きさに

…。

これは

やんぴやな

なったのではないですかね?

わかりませんが。

「逃げプーは

だまされている!」

うなっていたのも

そういう意味かも

しれません。

勝手な私見として

わたくしは

にげぷーの

なにか

ネタをもって

逃亡していたら

おもしろいなー

考えていましたけども。

プリゴジン氏が

ウクライナ軍と

戦って

その上で

ロシア軍が

西側の支援を受ける

ウクライナ軍に

勝てるほどは

やはり

強くない、

特に

指揮官が

ウクライナ軍に

対して

勝てるほどではない、

感じたのでは

ないでしょうかね?

だから

無謀を承知の上で

反乱を計画、

起こし

自分は逃亡した、

と。

もし

この動機の場合、

わたくしが

プリゴジン氏ならば

自分の身に

何かあったときの

ことまで

必ず考えて

行動をします。

わたくしは

これになにか

あるのではないかな?

勝手に気になって

少し期待をしています。

これだけの

大騒動を

おこしたロシア。

勝っても負けても

おさまった暁には

ずっと

この戦争が何だったか

周辺国へ

説明をする義務が

あります。

その時、

逃げぷーが

ロシアの

指導者かどうかなんて

はっきり言って

どうでもいい話です。

それは

ロシア国内の話です。

プリゴジン氏の

ことはわかりませんが

今回の

反乱には

一定の論理の整合性が

あるように感じます、

すくなくとも

土壇場で

「逃げ」る

ような

大統領よりは。

「逃げ」

たのは

まずかった、

モスクワで

待っていて

自分で

捕まえるぐらいのことを

するべきだったかと

思います。

逃げぷーは

なにかと

自分の

正当性を

だらだらと

述べますが

戦争中に

それは

ほとんど要らない気がします。

勝つこと以外に

なにがいりますか?

思います。

プーチンが

どうとかではなく

国の勝利が

大事なのでは?

プリゴジン氏も

いっているのでは

ないでしょうか?

あんまり

どなたか知りませんが。

今回はここまでです。

それでは

今回も最後まで

読んでくださり

ありがとうございました。