こんにちは。
今日は6月24日土曜日、
今日もそこそこいいお天気で
気温もそこまで高くなく
過ごしやすい陽気です。
明日も晴れのようで何よりです。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
ロシアによるウクライナ侵略と
その他の話題について
上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回
「コナンのファン?」
として
十年以上前に起こり、
当時も世間の耳目を集めた
とある事件のお話と
渦中の人物についての
内容をお送りしました。
たまたまですが
どうも
毎週土曜日、
「名探偵コナン」の
「テレビ」放映がある日の
ようです。 ヘー。
このお話は
今回は横へおいておきます。
今回のお題
「本当の黒幕?」
です。
それでははじまり。
ロシアから
すごいニュースが
飛び込んできました。
わたくしが
気がついたのは
今から少し前、
14時?ぐらいですが
外におりまして
スマホにて
そのニュースを拝見しました。
なんと
あの
ロシアの傭兵部隊、
民間軍事会社のトップ、
プリゴジン氏(死神さん)が
ロシア国内で
クーデター?を
起こした?と。
軍施設を占拠し
次は
核施設を目指しているか?
という
ところまでが
情報では
あがってきているようです。
最初
このニュースを
見た時は
はいはいはいはい
陽動作戦ね、
と
思っていましたが
次に
見たときは
プーチンが
テレビにて
「裏切りにあっている」
と
演説をした(!)、と。 ダサ!
…。
は?
と
いう話です。
いくら
死神さんが
とても
威勢のいい人で
(もしかすると
ほんとうに
頭も
キレる人なのかもしれませんが)
自身のSNSを
駆使して
うなりたおしていても
正規の
ロシア軍を相手に
クーデターなど
勝ち目は
さすがにありません。
…。
しかし。
裏で支援をする
人たち(国?組織?)が
わさわさ
と
いれば
これは
まっっっったく
話が変わります。
ぜんぜん、変わります。
…。
現段階、
次の展開は
わかりませんが
これはどうなるでしょうか?
普通のクーデター?
の
場合であれば、
プーチンは
なるべく早く
できれば48時間以内、
この
週末の間ぐらいには
鎮圧を
しなければいけないでしょう、
が。
まさか
国内で
必殺・核威嚇を
するわけにもいきません。
ウクライナ侵略で
軍はとられていて
プーチンは
どうするのでしょうか?
例の
プーチンbot仮病シェンコの
ベラルーシ軍?
もしくは
🎈ハリボテ軍🎈?
でも
よぶのでしょうか?
こないでしょうね、
普通の判断力があれば。
そして
プーチンよりも
気になるのは
この
クーデターを起こした、
プリゴジン氏を
裏で応援する団体?
です。
もしかすると
西側だけじゃなく
ロシア国内の
反プー組織や反プー派
(どちらもプですので)
も
合流をする、
あるいは支援をするなどの
動き、
あるかもしれません。
しかし
プーチンは
今回のクーデター、
裏を掻かれた?
と
いうことであれば
親プー派の動揺は
大きいかもしれません。
し、
もし
仮に
鎮圧に失敗すれば
プーチンは
とらわれることとなります。
…。
スマホだ
AIだ
なんだと
やっている、
21世紀のこんな時代に
このようなアナログ感満載の
政変劇を目撃するなんて
驚きです。
最初、
ニュースだけでは
にわかには
信じがたかったですが
オサレ専門家の
方たちは
今日の早い段階で
バレエのテレビ画面の動画を
RTされており
やっぱり
クーデターが起こっている!
と。
昨日の今日の
えらい
急展開、
です。
が、
やはり
実際の戦場にいて
この戦いは不毛!
みたいなことを
死神さんが
何度も
動画で
うなりたおしていました。
また
来月には
NATOの会議が予定、
それから
こないだには
ウクライナ復興会議が
ロンドンで
あったところ、
プリゴジン氏ではなくとも
もう、やめれば?
と
なるのも
無理はないでしょう。
一番最近では
ゼレンスキー氏が
プーチンは
原発でのテロを画策している、
も
ありましたかね?
…。
戦争云々以前に
戦闘状況として
あまりにも
両国間の被害が甚大ですし
現実的ではないことばかりを
プーチンたちが
主張する割に
そこまでする
戦果が何かも
よくわかりませんでした。
ほんとうに
本物の
クーデターであれば
西側やウクライナに
とっては
事態を好転させられる機会に
なるかもしれません。
もちろん
その逆も
可能性としては
あるので
推移を注意深く
見なければいけませんが
あまりにも
とーとつすぎる展開に
もしかして
死神さんの
うしろには
ものすんんんごい
バックいる?
という
今のところの
憶測により
やや
クーデターに期待、
と
いうところでしょうか。
…。
それにしても
国内🗾の
親露派のみなさんによる
ナウいコメントが
たのしみでございますですことです。 オホホホ。
…。
さて
コナン君の時間となりました。