こんにちは。
今日は6月21日水曜日、
晴れのち雨のお天気でした。
今、雨はやんでいます。
そして
今日が夏至
(明日ではなく)、
ということで
一年でいちばん、
お得な日だったんですね。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
ロシアによる
ウクライナ侵略と
その他の話題について
上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回
「恩情は不要?」
として
🎈ソウドリ中国🎈が
いまさら
西側に
歩み寄ってきたところで
ロシアへの支援、
それから
「台湾侵攻」の目論見、
など
ほとんどかわらないでしょう。
と
いうことで
対話
と
いっても
🎈ソウドリ中国🎈が
何を考えているか
以外、
とくに恩情なども不要、
では
という内容でした。
わたくしの
勝手な予想ですが
🎈ソウドリ中国🎈は
今回の
ロシアのような
侵攻のやり方を
とらない、
かもしれません。
わかりませんが。
今回のお題
「出鼻」
です。
それでははじまり。
いきなり話は
かわりますが
「どこで
いつ
台湾有事がおこるというのだ?」
と
いう主張を
左巻きメディアの人が
上から目線で
死ぬほど
えらそうに
🎈バブリー中国🎈を
擁護?
している、と。
?
…。
あ
わかった、
かの有名な
コソボえんぴつ理論✐?
っていう。
…。
国内🗾の
左巻きメディアの方たち、
🎈バブリー中国🎈擁護に
必死?
なのかもしれませんが
中国が
台湾侵攻で
世界的な
ダダスベリを
することが
心配?
っていう。
しかも
ものすんごい
上から目線だったので
ちゃんと
全文、
読んでみると
「コソボえんぴつ理論✐」 デター。
と。
…。
ウクライナ東部、
親露派地域の
独立承認を
巡っての
軍事衝突、
これを
ロシアが支援する形で
ウクライナへ
軍事侵攻をした、
と
最初の
あらすじ
ご存じないのでしょうか?
さらに
このロシア支援を
裏でしているのが
🎈バブリー中国🎈です。
そんなこんなの
その上の話として
🎈バブリー中国🎈は
台湾侵攻を目論んでいる?
など
意味不明すぎて
わけがわかりません。
🎈中国🎈とロシア、
主張が
対立しているんですけども?
主張が
対立していても
🎈中国🎈は
裏で
ロシアを
支援しています。
論理破綻もいいとこです。
しかも
はっきりいって
それ以前のお話として
アメリカが
「昨年5月」
の
時点で
「一つの中国」について
支持を表明、
していた、
だから
といって
なんなのでしょうか?
時期も
なかなか古いですし
仮に
「一つの中国」
が
とても重要な論点、
として
では
今のロシアがしている
ウクライナへの
軍事行動、
🎈中国🎈視点で
どういう
整合性をもたせて
説明されるのでしょう?
しかも
そのロシアを
支援しているのが
ほかならぬ
🎈中国🎈であること、
これについての
説明も
要るのではないでしょうか?
「一つの中国」
か
しりませんが
それを
🎈中国🎈
みずから
自分たちの
立場や主張の正当性を
失わせる行動、
つまり
ロシアの軍事支援を
さらに
支援することで
「一つの中国」を
論理破綻させている
行動を
🎈中国🎈自らが
とり続けていますが?
という話です。
短文投稿だからと
安易に?
投稿されたの
かも
しれませんが
逆に
なんだか
貧相な印象しかありません。
…。
さすがに
🎈バブリー中国🎈の
行動、
ここまで
なにもかもが
ダダスベリしまくりで
国内🗾の
左巻きの人たちが
業を煮やしている、
焦ってきている、
のでしょうか?
…。
もしかすると
きたる
台湾侵攻での
すべり止めとして
国内🗾では
大がかりな
親🎈中🎈キャンペーン 🎈ワーイ🎈。
でも
はじまるのでしょうか?
…。
半分以上は
冗談でもなく
ステルス
親🎈中🎈キャンペーン
が
はじまると
わたくしはにらんでいます。
先ほど
書かせていただいた、
だから
「台湾有事」なんて
ないんだ!
(もしくは、
どこにあるんだ?)
論、
など
このような類の文言、
これも
もしかすると
フライング気味の
親🎈中🎈キャンペーン?
っていう。
…。
であるならば
涙ぐましい努力です。
しかし
🎈キャンペーン🎈を
するなら
理論武装された方が
より
盛り上がるかと
思われます。
さしでがましいかもしれませんが。
…。
と
いうわけで
わたくしは
かなりの確率で
🎈ソウドリ中国🎈は
台湾へ侵攻すると
ふんでいます。
そして
前回は
その日付が
2024年12月、
らしい
と
書かせていただきました。
…。
つぎは
五輪?の
あとですか?
っていう。
しかし
ロシアによる
ウクライナ侵略を
みていて
いまは
ウクライナの
反転攻勢中、
で
それも
みていての
感想ですが
戦争って
わりと
というか
かなり
準備がいるのですね、と。
当たり前なのでしょうが
何が
言いたいかと
いいますと
可能性は別にして
もし
開戦するとした場合、
開戦の
タイミングは
なんとなく
わかるのですね、
っていう。
左巻きメディアの
人たちは
いつもの
主張をされるのかも
しれませんが
問題は
そこではない気がします。
台湾有事が
あってもなくても
行われるとしたら
この辺りの
タイミングで
こういう作戦、
と
予測をつけられるだけ
つける、
つけ続ける、
と。
…。
ぜんぜん
関係ないですが
ロシアの
国防相、
ショイグとかいう人は
生きているみたいですね。
あそ
っていう。
で
ウクライナは
EU
(西側)
に
全フリの
おねがいしまっす!
で
プーチンに
キレられた、
と。
だけど
仕方ないのでは、
っていう。
それから
ロシアの人たちは
プーチンを
選ぶだろう、と。
へー
っていう。
なかなか
理解しがたい感覚です。
話がそれました。
「台湾侵攻」
が
あるのかなんなのか
わかりませんが
ただの
可能性として
その日付が
2024年12月、
それも
次の夏季五輪のあと、
という
意味合いであれば
この
🎈中国🎈による
台湾侵攻が
あるとされる日付、
ロシアによる
ウクライナ侵略にも
影響が出るのでしょうか?
どうなのでしょうか?
…。
🎈中国🎈の
動きの
出鼻を
すこしでも
くじくことが
できれば
非戦の国🗾ですが
より一層
日本🗾は浮上する?
かも
しれません、
というお話でした。
今回はここまでです。
それでは
今回も最後まで
読んでくださり
ありがとうございました。