こんにちは。

今日は6月15日木曜日、

今日のお天気も

雨が降ったり止んだりの一日でした。

今日の

くらしの手帖系

では

ないですが

日本時間、

今日の夜中から

全米オープンがはじまります。

PGAとLIVの統合が

発表されて以降、

はじめてのメジャートーナメントです。

なんだかんだ

いろいろあったものの

まだまだ

いろいろありそうですが

とりあえずは

よかったかと思います。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

ロシアによるウクライナ侵略と

その他の話題について

上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回

「風」として

岸田首相が解散を

決断するのでは

書かせていただきました。

今回のお題

「風吹かず」

です。

内容はそのままです。

それでははじまり。

今回?は

解散、見送り?

(そもそも予定もなかった?)

だそうです。

「解散の大義がない」

と。

…。

ほとんど

わかっていないので

こういうこと書くのも

どうかとも思うものの

あえて

書かせていただきますと

とはいえ

今の方が勝ちそうなら

それはそれで

大義にはならない?と。

…。

もしくは

例の法案、

世間で

大騒ぎになっている

LGBT法案の成立

解散を見送った?

とも。

もしくは

連立維持?

関係を

立て直すため?

もしくは

アメリカ?への

忖度?

もしくは

安倍氏の一周忌も

関係?

などなど?

でしょうか。

わたくし

今回の

この法案についてのお話、

もちろん

法案の内容についても

大変

興味深く拝見、

または拝聴

しているつもりですが

多くの識者の方が

ご指摘をされているように

やはり

この法案を

ゲキ

推ししているとされる人たちの

顔ぶれには

どうしても目がいきます。

…。

っていう。

とはいえ

いずれにしても

今日、

きっしー🗾が

正式に?

解散見送りを

されたので

いずれやってくる

選挙の

その日まで

ゲキ

推しの人たちは

かなりの

総ツッコミを

うけ続けることでしょう。

その

議論?

(ゲキ推しの人たち、

どこへでも出かけていって

理解促進法?の名のとおり

「理解」の「促進」に

つとめられては

いかがでしょうかね?

そういうのを

見たい聞きたい

と思う人はけっこう

多いのではないでしょうか?)

推移を

見守る、

というところでしょうか?

もし

現段階でも

くりかえし

懸念されているような

事態となり

さらに

それらが

多発していく

となれば

それは

逐一

カウントされ

取り上げられ

ツッコまれる

でしょう。

その時、

どうされるのかな?

とは

思います。

話はかわります。

ロシアによる

ウクライナ侵略について。

ロシアの

プーチンが

「首都キーウへの再攻撃を自問」

話した、

いう報道を見たのですが

っていう。

意味がわかりません。

ついこないだまで

首都キーウをめがけて

バンバン

ミサイルを

飛ばしていませんでした?

というか

侵攻開始直後、

半泣きで

首都キーウへ攻めて

追い返されていませんでした?

っていう。

いずれにしても

負けを

認められない人が

話を広げていくのは

よーくある話です。

…。

それぐらい

ダサい発言です。

また

「首都への再攻撃を自問」キリッ。

いうセリフからも

プーチンの

いろいろな考えが

わかります。

とにかく

プーチンは

ウクライナとの

戦闘状態の主導権を

自分たちが

握っているっ!

ことを

強調するため

「ウクライナの首都、再攻撃」

自ら集めた?

「ロシア国民」の前で

口にしたのでしょう。

それ(首都再攻撃)

決められるのは

自分(プ)だけだ、

とのこと。

…。

バレバレですし

意味が分かりません。

おそらく

長年の?

おどしグセが

つきすぎて

こういうセリフを

実際の行動に

移すかどうかは

別にして

そのセンス

(政治的・軍事的の両面)

の良し悪しも

別にして

ただただ

こういうこと

(首都再攻撃

という半泣きハッタリ)

ロシア国民の前で

強気に発言する、

のが好きなのでしょう。

先日は

近代的な兵器が足らない、

といったり、

端的にまとめて

プーチンには

自信がないのでしょう。

それで

「ウクライナ軍による

大規模攻勢は失敗しているっ!」

連呼と。

大統領自ら

ガセネタ?流布に

いそがしい

戦争のようです。

今回の

大規模攻勢が

行われている間中

ずっと

同じことを

プーチンが

ロシア国民へ

主張し続けられるか

これもまた楽しみです。

今回はここまでです。

国内🗾、

解散ならず

について

お送りしました。

それでは今回も

最後まで読んでくださり

ありがとうございました。