こんにちは。
今日は6月1日木曜日、
月がかわりました。
また
今日は
くもりのち雨のお天気、でした。
蒸し暑い一日
でも
ありましたが
明日は
災害級の大雨だそうです。
もうすぐ
梅雨入りでしょうか?
…。
阪神🐯🚃は
梅雨入りしましたかね?
…。
野球と
ゴルフについて
たのしく
書く場所
だった
はずが
何か
どこかで
ちがう方へ
ころころと
転がって
ウクライナ戦争について
ああだこうだと
書いています。
野球や
ゴルフの
感想も
あるのですが
見る方では
ぜんぜん
ちがうところを
見ている
可能性大
ですし
する方では
せっせと
れんすーした
甲斐あり
9割方、
解決した
(先月の初めごろだったので
正味
約半年ほどかかった計算)
のですが
新しく
ちがう悩みが
また
出て
きています。
しかし
大きい部分では
ほぼほぼ
解決しました。
そういった
内容を
つらつらと
書くのが
本来の
ここの
目的かとは
思いますが
おそらく
巷で
流布しているだろう
情報とは
ぜんぜん
ちがうこと
ばかりを
自分の
趣味全開で
いきなり
だーっと
書くのも…
と
いう
ところで
ございます。
…。
今は
昨日から
はじまった?
と
思われる、
阪神🚃🐯の
梅雨が
一日でも
早く
明けるのを
まちたい
と
思います。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回
「影武者?」として
最近
起こった
モスクワを標的にした?
ドローン攻撃について
プーチンが
「立ち姿」
で
受け答えを
している
珍しい
映像について
書かせていただきました。
プーチンのイメージは
いつも
いつも
いつも
いつも
しっかりと
「座り」
正面の
カメラを
にらみながら
「西側のせいっ!」
もしくは
「ウクライナはナチスっ!」
を
うなるように
話して
それを
世界へ
配信っ!
、
です。
ここまでが
いつもの
プーチンさまで
ございますが
今回の
映像は
まるで
まったくの
別人です。
わたくしには
影武者?
に
みえました。
立ち話の
状態で
受け答えを
している姿
も
ですが
話し方
(もっとボソボソ
話すイメージ)
も
顔のライン、
耳から
顎にかけての輪郭、
から
その下、
首のあたりへ
かけても
いつもの
うなり
プーチンさん本人の
映像とは
微妙に
ちがうようにも
みえます
(話しているところを
横からうつしている
映像で、ですが)。
気のせいかも
しれませんが。
ぜんぜん
関係ないですが
プーチンに
なぜ
影武者が
いるように
思うのか
と
いいますと
プーチンの
顔、
やはり
あれ自体が
つくりものに
見えるからです。
もし
プーチンの
顔自体も
だれかに
よって
作られていたら
影武者の人たち?
は
プーチンに
似せやすく
なります。
真偽は
まったく
わかりませんが
わたくしは
プーチンの
影武者、
複数人
いるのではないかな?
と
思います。
…。
くりかえしますが
前回の
映像の
プーチン、
あれは
わたくしから
見て、
の
勝手な
印象
ですが
別人に
みえます。
雰囲気が
まずちがう、
顔もですし
特に
下半分から
首にかけて、
と
あと
話し方まで
微妙に
いつもと
ちがう?
と。
ぜんぜん
わかりませんし
ただの
憶測です、
が
なんだか
別人のように
見えました、
という
前回の
お話でした。
今回のお題
「異なる視点報告?」
です。
それでははじまり。
前回も
触れましたが
モスクワへ
ドローン攻撃が
再び
ありました。
ウクライナ軍は
関与を
否定、
しているそうですが
この
ドローン攻撃は
プーチンたちの
公邸がある
地域を
狙っており
前回
わたくしは
この作戦に
ついて
「おもしろいのでは」
と。
しかし
やはり
これは
ウクライナ軍の関与が
どの程度であっても
どうも悪手、
のようです。
というのも
イギリスの
外相は
ウクライナによる
ロシア領への攻撃は
ウクライナの
自衛権の範囲、
と
発言しているものの
なんせアメリカが反対と。
正確にはアメリカが
供与した武器で
ロシア領内を
攻撃することについて
この部分が
どうも
アメリカ的には
NG、
だそうです。
…。
この最後の部分、
「アメリカ供与の
武器を使用し」
ロシア領への
攻撃に
アメリカは反対、と。
なんとも
微妙な言い回しです。
というのも
今回の
プーチンたちの
住居を狙った
ドローン攻撃の
ドローンは
どこの国の製品か?
ということに
なります。
…。
いちおう
ここで
おことわりですが
使用された
ドローンが
どこの国かを
考えて
もし
アメリカと
無関係であれば
じゃあ
ドローン攻撃は
いいやん、
と
なり
ウクライナ
ゴーゴー、
という話を
したいのでは
ありません
(影武者?プーチンは
みましたが)。
まったく?
本文からは?
異なるところ、
そこではない、
という
ところへ
頭が
いきまして
ははーん、
なるほどー
と。
さすがやねー
と
ひとり、
うなっております。
さて
なにを
うなっているでしょうか?
と
いうことでもなく
この戦争が
いかに
学びの多い
出来事か、
と。
今回は
そのような
話でした。
ウクライナによる
ロシア領への
攻撃の可否、
について
英と米の
意見が
ちがうように
各国でも
分かれる、
ところでしょう。
プーチンに
核攻撃の
口実を
与えてはいけない
と
慎重に
ここまで
どうにか
こうにか
なんとかきた
西側からすれば
アメリカの
ような
意見が
多い、
かもしれません。
とはいえ
イギリスのように
ウクライナだって
攻めてもいいでしょ、
という
国もあれば
おフランスの
出木杉君大統領のように
東欧の
オサレ諸国の
オサレ意見に
もっと
耳を
傾けておけば
この侵略戦争は
最初から
起こらずにすんだ、
のような
意見も
あるようです。
国が
国を
滅ぼしたいっ
という
とんでもない
ことが
起きて
しまったことに
かわりは
ないですが
いろいろな意味で
こんなに
考えさせられる
出来事も
そう
ないのでしょう。
…。
そういえば
日本国内🗾
についての
ニュースも
なんだかんだと
いろいろ
あるようです。
が
やっぱり
今回の
侵略戦争、
しかも
主犯が
みんな大好き?
プーチンとか
いう人。
これが
しでかした
今回の
これで、
かなり
計算が
狂ってしまった
人たち、
が
きっと
多いのでしょう。
大人気?
プーチン、
だけじゃなく
🎈ソウドリ中国🎈
まで
馬脚を
あらわしてしまいました。
🎈中🎈露は
日本🗾の
隣国ですから
日本🗾も
巻き込まれ
その上で
なにかと
受ける影響も
けっして
少なくないでしょうが
この先
大?
混乱?
を
経て
日本🗾が
どのようになるのか
と
いうことにも
注目しています。
今回はここまでです。
それでは
今回も最後まで
読んでくださり
ありがとうございました。