こんにちは。

今日は5月29日月曜日、

終日、雨の一日でした。

明日も雨の一日のようです。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回は

プーチンの

八つ当たり相手として選ばれた、

ベラルーシの

ルカシェンコ大統領について

ウクライナの大攻勢について

書かせていただきました。

ウクライナ戦争で

負けられない

プーチンは

ベラルーシを

人質にとり

ルカシェンコを

退場?させ

その上で

ベラルーシに

配備した

戦術核を

自分の

自由に

することで

ウクライナの

大攻勢に

備えている?

と。

今回のお題

「間隙」

です。

内容としましては

今回も

前回の

やきましの回、

ウクライナが

狙うべき

プーチンの

「すき間」

です。

それでははじまり。

ベラルーシの

ルカシェンコ大統領の

容態悪化が

再び

取りざたされている、

と。

容態について

情報がいろいろ

出ているようですが

もし

ルカシェンコ大統領が

プーチンに

なんでも

かんでも

必ずしも

付き従っていたわけではない、

いうことならば

これは

いい傾向です。

ベラルーシ、

人質状態としても。

と同時に

ルカシェンコの

容態は

もう

しばらく悪いまま?

かもしれませんが。

…。

プーチンにとって

一番

怖いのは

味方からの

反発、

内乱です。

とくに

プーチンは

ウクライナも

ベラルーシも

下に

見ていた(る)

でしょうから

対ウクライナで

負けが

許されない、

同じぐらい、

もしかすると

それ以上に

許されない?

のが

ロシア国内や

ベラルーシからの反発

自陣の足並みの乱れ、

です。

普段から?

周りを

下に見ていた?

プーチンからすれば

内部からの声は

外野で

見ている

それよりも

ずっと

怖い、

のかも

しれません。

…。

とはいえ

プーチンには

外交で

培った?

他国の首脳との

つながりも

あります。

ですので

ロシア国内の

人たちからすれば

それだけでも

プーチンを

支持する

理由となります。

打倒

プーチン勢からすれば

この

他国との

プーチン・ネットワークが

ある限り

ダメか、

とも

思いますが

逆に

この

プーチン・ネットワークが

あるおかげで

プーチンは

やはり

核を

撃てない、

プーチンが

核を撃つ可能性は

グッと

低くなります。

もし

プーチンが

核を撃つ、

となれば

プーチンとの

ネットワークが

ある

他国の首脳たちは

プーチンを

かばえないから、

です。

プーチンから

見て

他国との

つながりは

国内の基盤を

強くするものですが

ウクライナからすれば

その

建前が

ある以上、

やはり

プーチンが

戦術核の

使用に踏み切る

可能性は

低い、

と。

ベラルーシを

直接、

プーチンの

傘下に入れたとしても、です。

ウクライナの

大攻勢も

ロシアの

攻撃も

両方、

厳しいとの

見立てでしたが

プーチンの

核のおどし、

プーチンは

やっぱり

核を

使えないのでは、

という

極小の?

すき間が

なくもない、

というお話でした。

今回は

ここまでです。

それでは

今回も

最後まで

読んでくださり

ありがとうございました。