こんにちは。
今日は5月23日火曜日、
予想に反して
今日のお天気は
よかったです。
ただ
風もあり
気温は低かったですね。
まだまだ
寒暖差が
あるみたいです。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回
「余地」として
今回の
侵略戦争、
どうでもいですが
性格
かわってきてません?
と
いう内容を
お送りしました。
ウクライナが
侵略を
されているにもかかわらず
ロシアの
あまりの負けっぷりに
ウクライナから
以前
とられた
クリミア半島
かえしてっ!
と
言い出され
しまいには
どっちが
攻めて
攻められて
を
しているか
わからなくなり
いつしか
下剋上?
っていう。
…。
ぜんぜん
関係ないですが
そもそも
下剋上
って
ウクライナが
ロシアを
きゃーと
攻めている
なら
ともかく
今も
現在進行形で
自分たちが
攻めている
ウクライナに
下剋上される
ロシア
って
どういう
状態やねん
っていう。
なかなか
ややこしい戦争です。
今回のお題
「大規模攻勢」
です。
それでははじまり。
逆・逆下剋上?
と
勝手に
書いていますが
戦況を
左右する
分岐点として
クリミア半島が
大きな
ポイントに
なることは
まちがいなさそうです。
わざわざ
戦術核の
配備まで
プーチンは
していました。
くりかえしとなりますが
ロシアと
ウクライナの
これまでの
長い間を
かけての
関係が
そもそも
かなり
ややこしい上、
その
状況を
政治利用しているのが
プーチン、
と
わたくしは
みています。
もちろん
ウクライナへの
何かしらは
ロシアの
大統領として
あるでしょう。
しかし
どちかといえば
来年の
大統領選挙を
意識した
政治ショーに
ウクライナ侵攻を
利用しようとして
本物の
戦闘状態に
なってしまった、
という
側面は
あるのでは、と。
とても
ややこしいですが。
ですので
プーチン、
あるいは
今すぐにでも
そーっと
フェードアウト
しそうな
ベラルーシの
ルカシェンコ、
など
ややこしすぎる
為政者を
この
戦争から
取り除くことが
できれば
戦争自体
一気に
変わる?
かも?
しれません。
ぜんぜん
わかりませんが。
しかし
ロシアにとって
プーチンが
いると
いないとでは
大きく
ちがいそうです。
プーチンの
求心力
といえば
聞こえはいいですが
ようは
ロシア国内も
ギリギリ
っていう。
戦力、
戦争を
する上での
体力などでは
ロシアの方が
もちろん
上
でしょうが
それ以外
とくに
侵攻の正当性が
希薄、
モチベーションは
かなり低い
と。
その上
今は
プーチンの
にらみが
効いている
他国や
周辺国に
ついても
バランスが
一気に
崩れてしまうのでは
と。
プーチンといえど
侵攻側が
やはり
大変と。
ですから
プーチンを
取り除くことが
もし
可能であれば
(そんなことは
とても
困難でしょうが)、
と
考えます。
とはいえ
それならそれで
別の
状況や
危機も
一緒に
招いてしまいそうですが。
…。
ややこしい経緯
の
両国間にて
侵略側の
ややこしい為政者による
ややこしいやり方で
行われている戦争、
と。
まさに
ややこしい戦争です。
…。
こういう時は
どうなるのか
予測が
難しいですが
(あたりまえですが)
ここで
近々
予定されている
ウクライナによる
大規模攻勢の
効果を
考えたいと
思います。
結論からですが
やはり
大きいでしょう
(あたりまえですが)。
しかし
おもわぬ
副作用も
あるかと思われます。
そこは
腐っても
ロシア、
腐っても
プーチン。
…。
ここまで書いて
なんとなく
ウクライナは
できるかぎり
正攻法が
結局は
功を奏しそう
っていう
(駆使する戦術は
いろいろあるでしょうが)。
完全に
収束するというのは
なかなか
考えにくいことです。
ロシアを
振り回すことがあっても
ウクライナは
振り回されずに、
一貫して
クリミア半島
かえしてっ!
のみ、
と。
…。
一方的な侵略、
にもかかわらず
ウクライナは
守勢にのみと
ならず
クリミア半島
かえしてっ!
と。
…。
ウクライナの
大規模攻勢が
どのようなものか
わかりませんが
クリミア半島
かえしてっ!
の
主張に
沿うものとなれば
もしかすると
ほんとうに
もしかするかも
、
と
いう気も
しなくもありません。
まだまだ
もっと
先の
ことと
なれば
それは
わかりませんが
ウクライナが
ロシアに
勝利する、
と
いうよりも
ロシア
って
もしかして
弱い?
と
なり
ロシアが
🎈周辺国🎈
からも
足元を
見られ
出すと
いよいよ
これは
どうなるか?
と。
もし
かりに
このときまで
プーチンが
まだ
なにかしら
なにか
を
していても
そのときは
いようと
いまいと
もはや
あまり
関係なくなっている
かもしれません。
…。
ということで
この路線が
いちばん
現実的?
と。
いずれにしても
ロシア軍を
削ぐ
ウクライナの
大規模攻勢を
よく
みたいと
思います。
また
今の時点、
ロシアが
有利な
形での停戦、
なんてことには
おおよそ
ならないでしょう。
今回は
ここまでです。
それでは
今回も最後まで
読んでくださり
ありがとうございました。