こんにちは。

今日は5月21日日曜日、

いいお天気で暑い一日でした。

なにかしら

飲み物を

ずっと

飲んでいるような

ぐらいの

暑さですが

陽が長いので毎日、得した気分です。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回

「伏線回収で沸騰するHIROSHIMA 前編」

として

今日まで

広島県で行われた、

G7サミットへ

ゼレンスキー大統領が

急遽

来日、

ということで

会議の盛り上がりは

ピークに、と

(会議が

盛り上がるって

すこし不思議表現ですが)。

そこへ

国内🗾の

イミフ

親露派が

また

きゃーきゃーと

やかましいことを

わめいたり

ステルス

援護射撃を

したり、と。

ただ

こういう系で

目立っている人物は

同じ国政政党所属、

あるいは

今の身分は

ちがうにしても

なんだか

同じ人を

親分として

慕っているよう。

ということは

国内🗾の

親露派の

きゃーきゃーは

ただの

こびこび

(『ごぶごぶ』ではない)

メッセージ、

いわば

内々の

中での

業務連絡

みたいなもの

という

内容を

お送りしました。

今回のお題

前回の後編です。

それでははじまり。

前回の

振り返りの続きです。

🎈日本・まったくなにも新しくないの会🎈

🎈雨の西麻布食品🎈博覧会の

収支でも

心配していたら

いいのでは、と。

今回の

ロシアによる

ウクライナ侵略の

一部

本質的な部分として

「クリミア半島をめぐっての戦い」

あるということは

だんだんと

みえてきました。

「NATOの東方拡大に

ロシアは怒っているっ」

合わせて

積年のいろいろも

あるのでしょうが

プーチンは

ウクライナの

民主化が腹立つっ!

不凍港、かえしやがれっ!

いう理由であるならば

選挙介入等の

やり方ではなく

普通に

話し合いに

応じるべきだったのでは

ないでしょうかね。

…。

戦争どうたらより

怒って仕方がない

プーチンが

なぜ

そこまで

話し合いが嫌だった?のか

気になる話です。

…。

そもそも

プーチンが

なぜ

そこまで

ありがたがられている?

のか

興味ない

人間からすれば

よくわかりません。

戦争、負けてる、 プッ。

ぐらいです。

…。

ここまでを

ものすごく

短くすると

『下剋上』

っていう。

それも

なかなかの規模の。

大国がわが

怒っていますっ

って

傍観者からすれば

まけてるやん プッ。

しか

ありません。

そういえば

今日?

あの

例の

死神さんが

バフムト制圧

発表した、とかなんとか。

…。

なんとなくですが

さきほども

書きましたが

クリミア半島を

とる方が

勝つのでは、と。

そして

今回

さらに

ややこしいのが

この戦いに

イミフ加担をして

人工混乱で

みんな道連れ作戦を

炸裂させている

🎈ズレズレ中国🎈

です。

…。

サミットの

オサレ話については

かなりの量の

報道が

なされているので

割愛します。

ここでは

やはり?

ウクライナの

復興を

どこが

担うのか?

という話を

したいと

思います。

🎈ズレズレ中国🎈

自分たちが

する気満々でしょうが

どうでしょうか?

…。

日本🗾が

もし

担うことができれば

それは

かなり

大きなことですし

その先も

日本🗾に

とって

大きなチャンスに

なりそうです。

…。

そういえば

🎈ズレズレ中国🎈

思い出しましたが

G7に警戒感

とかなんとか。

…。

ギャグ?

っていう。

侵略に乗じて

さらなる

混乱を

企てている🎈国🎈に

いわれたくありません。

しかし

🎈ズレズレ中国🎈から

すると

日本🗾は

目の上のたんこぶ?

っていう。

なにかと

邪魔なのでしょうねー。

…。

戦場と化している

ウクライナ国内の

被害は

甚大で

軽々しいことは

控えますが

もし

仮に

戦況が

膠着しても

日本🗾が

うまく

🎈ズレズレ中国🎈を

イラつかせることが

できれば

そこに

なにかしらの

リズムが

できそうです。

そうなると

ウクライナを

支援する

西側有利と

なっていくかもしれません。

イライラ作戦は

対象が

プーチンでも

いいのですが

それ以前に

日本🗾へは

🎈ズレズレ中国🎈が

勝手に

イラついてくれそうです。

これはこれで

けっこう

有効かと思われます。

数々、

大きな

ハイライトが

あった

G7が

閉幕しました。

この流れを

生かして

ウクライナの復興を

日本🗾が

担えると

日本🗾にとっても

大きなチャンスになりそうです。

おそらく

🎈ズレズレ中国🎈は

自分のところがする!

考えていそうですが

なにかと

勝手に

日本🗾へ

イラついてくれるのは

戦術的には

有効になりそう

という

お話でした。

ロシアによる

ウクライナ侵略、

クリミア半島が

ポイントでは、

いうことと

合わせて

今回は

ここまでです。

それでは

今回も最後まで

読んでくださり

ありがとうございました。