こんにちは。

今日は5月16日火曜日、

今日も終日

いいお天気、

暑いぐらいの一日でした。

とてもいい季節です。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回

「バーター?」

として

書かせていただきましたが

今回も

この内容です。

LGBT法案の成立が

欧米(特にアメリカ)

との

駆け引き

(もしかすると

同時に

国内の政局にもなっている、

かもしれませんが)

の可能性が

あるのでは?

と。

ウクライナ軍による

春の大攻勢を

前にして

反ロシアを

強く掲げ

完全勝利を

おさめたい

バイデン米大統領の

意向は

少なからず

あるかと思われます

(サミットにも

予定の変更なく

出席されるそうですし)。

また

これらの政治の話とは

別で

こちらの

今回の

法案提出によって

話題のタイミングに合わせて?

なにかまではわかりませんが

大手芸能事務所の発表がありました。

前回も

書きましたが

このニュースは少し驚きました。

しかし

そういった感想とは

これまた別に

扱われている

ことがらは

やはり

社会的に

重大

かつ

深刻な

問題と

言わざるを

得ません。

ということで

この先、

「性」に

関する事柄、

また

それらから連なる、

ハラスメント

加害行動、

あるいは

明らかな

違法行為等に

関する

内容の報道も

相次ぐかもしれません。

これらを

報じるメディアの

難しさは

あるかもしれませんが

人権への

十分な配慮の上で

公平

かつ

オープン

なるべく

アンタッチャブルなことが

ないよう

精一杯

報道をしていただきたく

存じます。

たまたま

なのか

わかりませんけども

(個人的には

ちがうのでは

ないか

と感じていますが)

LGBT法案提出

多くの社会的関心が

寄せられている

内容の報道

両方が出てきました。

法案が提出されましたので

それらに

合わせて

この先、

日常生活の中で

起こり得る

被害や

事件等の

いわゆる

「違法行為」への

注意喚起なども

合わせて

なされるように

なるかもしれません。

複雑さと

不安定さを

増す

国際社会の環境の変化に

比例し

社会活動の

厳しさは

増していくことでしょう。

しかし

だからこそ

これまで

なあなあ

見逃され

続けてきた

悪質な

違法行為、

本来であれば

一発アウトの

反社会的な

ことがらも

次々と

明らかになり

厳正に

処されることは

当然かとも

思われます。

社会の

バランスからすれば

これは

免れないでしょう。

少し

話は

それますが

わたくし

常々

不思議だったのですが

YouTube動画の

制限、

あれは

一体

どういう基準なんでしょうか?

社会的に

かなり

意義のある

動画は

どんどん

制限され

どうでもいい

だけじゃない

なんだか

これはどうなの?

いう人たちによる

動画は

ずーっと

垂れ流しされています。

何度か

書かせていただいていますが

「戦争は何でもアリ!」

あの動画なんて

どうなの?

正直、感じます。

…。

いかなる

意見も

許容されるべきかとは

思いますが

論点ずらし

まで

して

ロシアを

応援したいなら

ショーンK

(このお名前だったかと思います、

もし間違っていたらすいません)

なる人物と

再び

登場されたら

いかがですか?

という話です。

都合のいいことばかり

ほんとうに

どこまでも

いい加減な話、

です。

…。

話をもどしまして。

SNSの発達により

おもしろければ

なんでもいい、

目立てば

なんでもいい、

という

風潮かもしれませんが

そんな

めちゃくちゃばかりが

通る

世の中に

なるか?

と思いきや

ここにきて

やはり

社会の自浄作用が

働いてきたのかもしれません。

さすが

平和の使者

にして

子供さらい容疑者

にして

ウクライナ復興への

天文学的数字の賠償と

膨大な片付けが

残っている

プーチン、

渾身の力で

おこした侵攻です。

影響力は

やはり?

識者の

みなさんが

異口同音に

指摘されていたとおり

プーチンの

力?は

小さくなかったです🌂

こういった場で

侵攻当初から

強い関心を

勝手に寄せていた者

からすれば

今起こっている

出来事が

ここから先、

世界や

社会に

もたらす変化にも

注目をしています。

メディア、

だけ

というよりも

メディアを

含む

社会全体の

自浄作用が

正常に

働くことを

期待したいと思います。