こんにちは。
今日は5月15日月曜日、
雨のち晴れの一日、
晴れ間とともに
気温が上がって暑いぐらいでした。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回
「ウクライナ熱烈応援」
として
ロシア
及び
協力している
いくつかの🎈国🎈
、
プーチン部
と
ルカシェンコ部
として
それら
を
別々に
切り離して
まずは
ロシア協力国、
ルカシェンコキャラみたいな国
を
ロシアから
引きはがして
解いていくことは
けっこう
有効では
、
という
内容を
お送りしました。
ロシアが
大国(風)でも
プーチンが
全知全能(風)でも
やはり
これだけの
かつてないほどの?
大規模大暴挙、
ロシアだけで
あるいは
プーチンだけでは
起こせなかったことでしょう。
あまり
くわしくは
よくわかりませんが
ロシア国内
のみならず、
世界中
プーチンへの
盲信?が
行き過ぎていたの
かもしれません。
大騒ぎして
蓋をあければ
あまりに
杜撰で
バカバカしい
侵攻の中身
っていう。
一連の
あまりの
中身のなさ
からして
なんだか
「ナウそうなプーチン」
の
そういう面が
独り歩きし
そこも
侵攻へ至った
一端?
という気も
しなくもないです。
「プーチン
だったら
さいごまで
やりかねない」
、
「プーチン
だから
まだわからない」
、
「プーチンは
最後まで
がんばるはず」
、
などなど
よくよく
聞いた
セリフ
ばかりです。
聞きながら
???
と
いう話でした。
侵攻、やめれば?
しか
ありません。
それにしても
プーチン
って
人気あるんですね
っていう。
…。
また
この先の
お話として
ロシアが
必ず
戦後処理を
すがすがしいほど
ふみたおすだろうこと
は
火を見るより
明らかです。
そもそも
ウクライナへの
賠償、
耳をそろえて
お支払いするような
国ならば
こんな
アホみたいな
大暴挙、
はじめから
しません。
で
結局
プーチン
って
何でした?
という
疑問だけが残ります。
あまりにも
アホ
らしすぎて
その
度合いだけが
ふり切り過ぎて
例の
しょぼぼぼぼ
半泣きパレードに
半分
ネタみたく
集められ
参加させられていた
旧ソ連国の
人たちの図、
っていう。
「で、これは何?」
と。
核攻撃までは
できなさそうな
プーチンによる
しつこーい
イミフ
くどくど
ぐちぐち
ほんでなほんでな
文句
攻撃など
も
おそらく
あるでしょうが
ロシアの負けを
確定させて
プーチンを
捕らえられるよう
西側と
ウクライナを
熱烈応援
していく所存です。
…。
繰り返しますが
ルカシェンコ
の
ような
存在なくして
侵攻はなかった、
と
理解しています。
しらんがな
という
お話でしょうが。
戦闘状況に
ついての
お話も
ありますが
イミフ半泣き侵攻
には
「ルカシェンコの存在」
が
不可欠だった、
という
ここの
理解まで
粘り強く
解説を
されていた
オサレ解説者の
方たち、
この方たちは
軍事大国
込みの
ロシア
の
プロ、
あるいは
ヨーロッパ
そのもの
の
プロ、
っていう。 オサレー。
…。
この戦争は
ウクライナの
反転攻勢が
はじまる
ところから
本格化するでしょう。
少し
前置きが長くなりましたが
今回のお題
「バーター?」です。
それでははじまり。
今回の
「LGBT法案」
は
ウクライナ戦争での
完全勝利を
目指す
欧米(とくにアメリカ)側と
そこにつく
日本🗾側との
なにかしらの
駆け引き、
いわゆる
バーター?
では
ないでしょうかね?
週の終わりに
発表された
ニュースもですが
(これは少し驚きました)
こういう関係の
報道、
この先も
何かしらあるたびに
メディアに
少しずつ
のってくるのでは
ないでしょうか?
どこまでが
どうなのか、
どこまでが
どれなのか、
もちろん
知る由もありません。
しかし
ずーっと
元を
たどっていけば
やはり
日本🗾には
国の
軍隊もなければ
軍需産業もないこと、
ここに
行きつくのでは
ないでしょうか?
良し悪しふくめ
さまざまな
変化に対応していく
ことへの
活発な議論が
あればいいのですが
安倍さん亡き今、
日本🗾の
足腰の強さは
正直、どうでしょうか。
いうまでもなく
メディアの
役割も
大きいでしょう。
また
メディア自体の
問題もあるのでしょう。
が
なんだか
よくわかんないことばかりに
こちょこちょこちょこちょ
と
時間と
エネルギーを
つかってばかりしないで
どうにか
ふんばっていってほしいと
おもいます。
…。
ここでは
これまで
プーチンを
さんざん
おちょくりたおしていますが
こう考えると
SNS全盛の
現代に
プーチンの
「顔」だけで
あそこまでの
前時代的な
大暴挙の
やらかしを
目の当たりに
すると
いやでも
世の中というのは
動いていくのかも、と。
もしかすると
プーチンは
ほんとうに
平和の使者?
…。
って
呼び名なんて
なんでも
すきに
したらいいですが
それ以前に
子供さらいの容疑者、
そして
それよりも前に
ウクライナへ
耳そろえて
弁償のお支払い
&
片付け
してな
と
いう話です。
今回はここまでです。
もうすぐ?
あるかもしれない?
ウクライナの
反転攻勢が
成功すること、
祈願しています。
それでは
今回も最後まで
読んでくださり
ありがとうございました。