こんにちは。
今日は5月5日金曜日🎏
今日も快晴の一日でした。
少し風があったせいか
昨日よりは暑くなかったですかね。
しかし
今日は
石川県で地震があり
午後と
先ほどもあったようです。
揺れが大きかったところでは
被害も出ているようです。
さらなる余震などで
災害が連鎖して
起こらなければいいのですが
どうでしょうか。
100%
避けられないとはいえ
こちらの用心も大切ですね。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回
「次の展開へ?」
として
プーチンが
必殺・総動員、
の方ではなく
戦術核の使用を
選択するか?
と
いうお話を
大変僭越ながら
書かせていただきました。
今回のお題
「不穏な空気」です。
それでははじまり。
わたくしは
プーチンによる、
核使用について
当初から否定的です。
こんなもんを
ロシアが
どこへ向けて
であろうと
撃ったら
本当に最後、
破滅まっしぐら
(すでにいい感じで
破滅していますが)、
ロシア
という国が
世界地図から
消えることになるでしょう。
よって
プーチンが
いくらヤケクソに
なっているからと
まさか
そんなことは
しないだろうと、
いうのが
その根拠です。
しかし
このたびの
ロシア大統領府を狙った、
ドローン攻撃が
反プーチンの仕業、
あるいは
プーチン派の自作自演、
の
どちらだとしても
かなり
プーチンの気持ちを
追いつめそう、と
(もしくは
すでに
追いつめられている)。
…。
ぜんぜん
関係ないですが
しかし
自作自演、
とか
やっていて
悲しくならないのですかね?
そうとう
追いつめられている
人間、
もしくは
ヤクザ893の連中、
ぐらいしか
できないこと
です。
に
くわえて
自作自演
というのは
不思議と
周りに
必ず
伝わるものです。
ということで
プーチンは
発狂寸前、
ではと
(いわゆる
「偽旗作戦」は
ロシアの
常套手段
だそうですが
悲しい人たちですね。
強権的な大国、
では
あるのかもしれませんが
「戦争が強い国」
というのは
また
別でしょう。
ロシアから
攻められる、
または
責められる、
のが
こわくて
一生懸命、
ロシアの
太鼓持ちを
されている
人たちも
それはそれは
大変なんだろうと
お察しいたします。
せいぜい
ロシアの肩を
もてばよいかと思います)。
今回の
ドローン攻撃
騒動が
しょぼい感じで
ほぼ
不発に
終わったことで
むしろ
プーチンたちと
それ以外の
世界の論調の
乖離が
くっきり
と
しました。
今回、
ロシアが
ウクライナを
破壊し続ける行為に
対して
自分たちの外では
どのような
雰囲気になっているか
さすがの
プーチンも
すでに
十分すぎるほど
察しているでしょう。
その上で
プーチンが
どこまで
余裕しゃくしゃく
もしくは
平常心を
保つことが
できるか、
と。
ここで
次の展開として
プーチンが
早期の
総動員令、
あるいは
戦術核の使用、
に
いよいよ
踏み切るのか!?
という
ところ?
と。
わたくしは
踏み切らない
と
考えています。
軽く
書いているようでしたら
すいません。
立場を
失うか、
という
瀬戸際に
立たされて
いま
一番
困窮しているのは
プーチンです。
その
プーチンにとって
核を
使うということは
みずから
非を
認めることと同義語です。
なによりも
立場を
失いたくない、
と
生き残りをかけて
意地でも
それ以外の手段を
なにかしら
考えて
ギリギリまで
その手を
うってくるのでは、
というのが
わたくしの見立てです。
核使用の可能性も
もちろんゼロでは
ないでしょうが
それは
あくまでも
最終手段でしょう。
し
それを
選択したが
最後、
プーチンの
カードは
すべて
なくなります。
いずれにしても
プーチンは
あまりにも
遅すぎました。
…。
話はかわります。
国内の
親🎈中🎈勢力
(親露派ふくむ)
に
ついてです。
今回の
ドローン攻撃騒動にて
🎈ハンナキ中国🎈は
かなり静かです。
が
ロシアをかばいつつも
🎈自分たち🎈の利益を
最大化させようとしているのは
明らかです。
ここについても
プーチンは
わかっていることでしょう。
でなければ
自作自演
ドローン攻撃なんて
しない、と。
🎈ハンナキ中国🎈が
無言の圧
(裏では言ってるでしょうが)、
で
ロシアをけん制して
いる間
まだなんだか
混乱しているようです。
ロシア
&
🎈ハンナキ中国🎈
による
イミフな
ウクライナへの
破壊攻撃が
ロシア国内へまで
広がりつつ
あって
国内の
親🎈中🎈勢力
(親露派ふくむ)
は
引き返せるのでしょうか?
非常に
不穏な空気です。
…。
国内🗾は
解散総選挙で
盛り上がるかもしれませんが
どうでしょう、
与党は大揺れ中では?
っていう。
そこが
ある程度
決まらない限り
解散総選挙には
踏み切れない、と。
…。
なんとなく
不穏な空気を
感じるという
お話でした。
今回はここまでです。
国内🗾の
親🎈中🎈勢力
(親露派ふくむ)
と
思われる人たちへは
一言、
「『台湾有事は日本有事』
と
言ってもらえません?」
しか
ありません。
無問題であれば
言えますよね?
なにも
🎈ハンナキ中国🎈へ
むかって言って
とは
ないですから。
ちなみに
安倍さんの事件、
陰謀論?
ではないと
いうなら
「台湾有事は日本有事」
を
もっと言えますよね?
という話です。
陰謀論、という
呼び方からして
好きではありませんが。
この
陰謀論ではない、
と
主張されている
人たちのいうとおり
不穏な空気に
包まれていなければ
いいのですけども、
というお話でした。
それでは
今回も最後まで
読んでくださり
ありがとうございました。