こんにちは。

今日は5月4日木曜日🎏

昨日よりも

さらに気温が上がって

暑い一日となりました。

人出もてんこもりで多く

GW!🎏

っていう一日でした。

おそらくですが

明日の0505は

さらに強烈ではないでしょうか🎏🔥

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回

「総動員!?」として

この先、

日本・🎈雨の西麻布食品🎈の会を

はじめとする

国内🗾の

親🎈中🎈勢力

(親露派ふくむ)

総動員で

保守系議員の方の

活動に

対抗しまくる体制に

入るだろうこと、

これが

一つ目の

「総動員」についてでした。

二つ目は

子供さらい・プーチン容疑者

西側の武器提供を受けた

ウクライナからの大攻勢を

総動員で

応戦しようとしているのでは

という内容を

それぞれ

お送りしました。

プーチンに関しては

自身への

報復がこわいのでしょう。

…。

今回のお題

「次の展開へ?」、

ロシアによる

ウクライナ侵略についての

内容です。

それでははじまり。

🎈サブサブ中国🎈が

昨日の?

ロシア大統領府への

謎の

ドローン攻撃について

かなり

トーンを

おさえた声明を

発表していました。

…。

どうでもいいですが

🎈サブサブ中国🎈は

よっぽど

🎈ハリボテ軍🎈に

自信がないのか

それとも

あとは

前も書きましたが

ロシアの

イミフ言動に

ドン引きしているか、

っていう。

「仲間割れ」

いうよりも

🎈サブサブ中国🎈が

ロシアを

見限っていそうな

感じです。

🎈サブサブ中国🎈の

テンションが

もうすこしだけ

高かった時、

どこかで

🎈習周到近平🎈が

プーチンへの

はしごを

はっきりと

はずしそうでしたが

もはや

そこまででもないのかもしれません。

…。

プーチンは

大宮殿で

大号泣を

とおりこして

発狂でも

しているのでしょうか?

どうでもいいですが。

…。

今回の

ロシア大統領府への

ドローン攻撃については

まだまだ

情報が錯綜している模様。

しかし

事実がどうあれ

ロシアサイドは

ロシア国内の何者の仕業か、

ではなく

あくまで

アメリカや

ウクライナの

それに

したいのでしょう。

そして

今回の

この件から

次の展開へ?

と。

…。

子供さらい・プーチン容疑者

必殺の

「総動員」

以外の技

といえば

戦術核の使用?

いうことになりますが

…。

っていう。

プーチン、

ヤケクソのヤケクソ

もしくは

すさまじいほどの

大統領職への執念

というところでしょうか。

焦燥感と絶望、

疑心暗鬼と後悔

ばかりで

ネタが

まるでない

のでしょうかね、

プーチンは。

一年前の

今ごろ

ロシアは

戦勝記念パレード?の前で

盛り上がっていました。

ロシアへの

批判は

もちろん多かったですが

なんだかんだ

まだまだ

怖がられていた、

その上で

余裕も

自信もあったのでしょう。

まさか

一年経っても

終わらない、

どころか

なんだか

イタイ国扱い。

いまごろ

なにをいうて、

という気もしますが

プーチンは

ずいぶん長い間、

わからなかったのでしょう。

(たぶん)。

昨秋には

4州の併合もあり

冬は

ウクライナへ

鬼畜の所業、

怒涛のインフラ攻撃。

年が明けて

一年が経つ頃、

子供さらいの罪で

指名手配され

容疑者へ。

そして

ついには

各国の大使たちからも

スルーをされます。

…。

かなり

適当ですが

なんとなく

書いてみました。

侵攻から

一年が

過ぎたあたりから

ロシアは

どんどん

苦境、

そのかわり

ウクライナへは

いまや

アメリカだけじゃなく

完全に

NATOまで

ついています。

プーチンの大誤算、

っていう。

…。

こう考えますと

ロシアの

ウクライナへの侵略が

やまなくとも

とりあえず

いったん

でも

ウクライナが

ロシアをおしもどし

子供さらい・プーチンを

捕まえることが

できれば

これはこれで

大変な

出来事となるでしょう。

それでも

ロシアは

侵略を繰り返す、

など

先のこと

先のこと

考え過ぎても

意味がないかも、

いう気もしてきます。

…。

ところで

英国王の戴冠式が

明後日、あります。

…。

それに

ひきかえ

昨年よりも

大幅に?

縮小された?

パレードをひかえた

ロシア。    

…。

しょぼすぎて

じみすぎて

プーチンの心境に

なにか

暗い影でも

あるのかもしれません。  クラソウ。

あまり

わたくし自身は

さらなる

次への展開!?、

として

戦術核は

非現実的、

とも

思いますが

いかがでしょう?

…。

過信と誤算で

敗北が

チラついてきた

プーチン。  オソ!

やけっぱちで

なにかしでかし

歴史に名前を刻むか?

と。

…。

この先、

どうなりますでしょうか?

今回はここまでです。

それでは

今回も最後まで

読んでくださり

ありがとうございました。