こんにちは。
おひさしぶりです。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回
「絶対にウケない(断言)」として
三度目となる、
🎈隠れ蓑・大阪都構想論議🎈
について
書かせていただきました。
今回のお題
「じっと我慢の子作戦」です。
今回も
前回のやきましの回です。
それでははじまり。
三回目の
大阪都構想問題については
『住民選挙をしない』
方向、
らしいので
都構想論議がはじまったら
🎈なぜ、そこまで都構想にこだわるのか?🎈
を
はっきり
させるべきでしょう。
だれも頼んでいない
問題で
勝手に
『住民選挙』をして
あれは
わざわざしてあげたんだ!
(それも二回も)、
という話らしいですので
次はない
のでしょう。
それならそれで
かまいませんが
ここまで
都構想論議を
執拗に蒸し返す
理由として
よほどの話の
🎈隠れ蓑🎈に
しているのでは
というのが
わたくしの見立てでございます。
ちなみに
この
日本・🎈雨の西麻布食品🎈の会の
小物入れ親子議員、
訪露する?
とかなんとかやっていますが
どうぞどうぞ、
行ったらよろしい、
なんだったら
「スーダン・ロシアは負けない」の人
と
ちのきょじんなるやつ
と
一緒に、どうぞどうぞ、
という話です。
(誰も引き止めません、
🎈この会🎈の人たち以外は。
みなそう思っているのでは?
本当に行くかどうか
行かせてあげればいいのでは?)
スーダン・ロシアへ行って
そのあとは
もう
帰ってこなくてもいいのでは?
というご意見もありますが
というか
訪露のメンバー全員、
スーダン・ロシア国籍になって
ウクライナとの
「内戦」(なんですよね?)
解決に
尽力されればよろしいかと。
いよいよ
スーダン・ロシアの旗色が
悪くなってきて
自分たちは
とっても応援しているが
国の方針だから
仕方ないんですぅー、
みたいな
秋波を
スーダン・ロシアへ
送っている?のでは
ないでしょうか?
よくわからない
小物入れ親子議員の
管理もできない?
のか
なにか
わかりませんが
そんな
国政政党が
大阪都構想論議とか
寝言は
寝てから言ってください、
という話です。
小物入れ親子議員に関しては
ほとんどの人たちからしたら
スーダン・ロシアへ
行けるものなら
行けば?
しかありません。
これは
日本・🎈雨の西麻布食品🎈の会の
話です。
スーダン・ロシアも
子供さらい・プーチン容疑者も
すでに
オワコンです。
2023年 スーダン・ロシア、サイババ。
という短い記述が
一行、世界史に刻まれて終了でしょう。
よくわからない
イミフ侵攻をおこして
挙句、
みずから
奈落の底へ
落ちようとしているのですから
どうしようもありません。
スーダン・ロシア
あげて
🎈中国語🎈のお勉強を
頑張ればよいかとおもいます。
スーダン・ロシアに
だーれも興味ありません。
話はかわりまして。
資源も
軍需産業も
ない日本🗾の
話です。
今回の
ロシアによる
ウクライナ侵略を
まじまじと見ていて
軍需産業というのは
こんなに
商売になるんですね
と。
ということは
逆にいえば
戦後、
軍隊をもちません
と
なった
日本🗾は
さっさと
消えていく国、
みたいに
思われていたのでしょうか?
…。
それはさておき。
この法則?
でいいますと
資源も
軍隊もない日本🗾、
有事の時は
息を
ひそめるしかないですが
ひとたび
戦争が終われば
また?
日本🗾の時代がくる?!
と。
ひとたび
戦争が終われば
って
そんな簡単に
終わらない、
と思われたかもしれませんが
わたくし、
🎈イミフ中国🎈は
スーダン・ロシアよりも
もっとわかりやすく
国民の声を
おそれているのでは、と
考えています。
🎈イミフ中国🎈が
経済的にスーダン・ロシアを
飲み込んでも
台湾有事
または
革ジャン・北朝鮮の動乱
(↑なんか
勝手に便乗して暴れてるだけ
っぽいですが)
など
など
🎈イミフ中国🎈でも
こんな状況、
広がれば広がるほど
無理でしょう。
スーダン・ロシアでも
ウクライナ一国を
相手に
てこずりまくって
挙句
🎈中国語🎈のお勉強、
っていう。
🎈イミフ中国🎈が
継戦能力を発揮、
とか
考えられません。
…。
🎈イミフ中国🎈は
バブル崩壊も
ひかえていますし タノシミー。
日本🗾は
もうしばらく
『じっと我慢の子作戦』
が
無難でいいかと思います。
…。
バブル崩壊
+
台湾侵攻
で
次は
🎈イミフ中国🎈が
ド派手にやらかす番でしょうが
その
結果いかん
では
日本・🎈雨の西麻布食品🎈の会
による
🎈隠れ蓑・大阪都構想🎈論議も
内容
かわっていきそうですね。 テキトーヤナー。
🎈隠れ蓑・大阪都構想🎈論議にも
注視したいとおもいます。
とりあえずは
🎈雨の西麻布食品🎈博覧会が
台湾侵攻と
かぶらないように
お祈りでも
捧げるところから
ですかね。
わたくしは
祈りませんけども。
今回はここまでです。
それでは
今回も最後まで
読んでくださり
ありがとうございました。