こんにちは。
今日は4月19日水曜日、
朝から雨模様でした。
今はお天気回復しています。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回
「危機回避の方法」として
リベラルを標榜する人たち
親露派と
親🎈中🎈派は
今回の
きっしー🗾未遂事件を
うけ、
また
🎈中🎈露連合が
暴れ回っていることについて
日本🗾が
迫りくる
危機から回避できる方法を
コメント
出すべき
と書かせていただきました。
今回のお題は
「マジレス①」です。
それでははじまり。
日本・🎈雨の西麻布食品🎈の会の
まわしもんコメンテーターの
コソボえんぴつさん(仮名)が
旧統一教会被害者救済法案は
実効性の薄ーい
中身がぜーんぜんない法案にもかかわらず
さも
それでテロリスト(認定予定)の言い分で
「法案を作った」
という悪しき前例を作った、と。
ようするに
安倍さんの銃撃事件を受けて
日本政府が
中途半端な対応をとったから
今回に対しても誤ったメッセージに
なっているのでは?
ということでよろしいでしょうか?
…。
言わんとしていることは
わからなくもありません。
が
すくなくとも
わたくしから見て
この
旧統一教会関連の話題を
避けたがる人たちに
共通していることでいえば
「政教分離」の話題に
なることが嫌なのだろう、と。
宗教の話、
となりますと
「信教の自由」の話となり、
一方で
「信仰しない自由」も
またあります。
ですから
旧統一教会に限らず
宗教の話を真剣にするとなると
かなり込み入ってくる部分もあるでしょう。
しかも家族間ではどうなの、と
なってきますと
これは
国でもとらえ方が変わるでしょうから
そうとうに込み入った話にも
なります。
ですから
それは今はほんとうに申し訳ないですが
割愛させていただきます。
わたくしが
「旧統一教会の話題を
避けたがる人たちの
『政教分離』に触れられたくないっ
(なが!)」
という
この人たちの言い分に
ほんの
すこーし
イラっとくるのは
公明党の話をされるのが
嫌だからですよね?
と、あるからです。
旧統一教会の話を
して
公明党の話をしないなんて
およそ無理でしょうから。
しかし
それでも
「…。」
で
引き下がっていましたが
いま
ここ
年明けから
ロシアによるウクライナ侵略で
有史以来の大名君、
現職大統領にして
子供さらい・プーチン容疑者の
おかげで
ロシア劣勢のまま
冬が終わり
もうすぐあたたかくなりそう、
というところから
猛然と
🎈中国🎈がロシア擁護に
回っていろいろなんだかんだ
やっています。
日本🗾の立場として
ロシアには
今回の侵攻について
やさしく異議を唱え
また
ウクライナ支援へも
腰引けまくりながらも
日本政府🗾は侵攻当初
なんとか
そーっとそーっと
やってきました。
ということは
ここにきて
堂々とロシアを応援しまくる
🎈中国🎈とは
対決の立場となります。
表面上的には。
しかも
やっかいなことに
大・🎈中国🎈さまとは
日本🗾は隣国、
です。
ということは
さらにさらに
日本🗾自体も
危ないんじゃね?
と。
…。
整理して
ロシア→ウクライナ侵攻
と
🎈中国🎈→台湾侵攻
は
もしかして
同義語?
ということで
えらいこっちゃー!
と
ウクライナ支援に
回る日本🗾もまた
今回のロシアによるウクライナ侵攻は
まったく他人ごとではありませんでした。
わっせわっせと
なんだかんだで
やって
ワーワー言いつつ
の
そんな中で
おこった
安倍さんの事件です。
憲法にもある
「政教分離」の話だけではなく
(これも小さくはない話ですけども)
ところでいま
🎈中国🎈
と
日本🗾
は
どうなってましたっけ?
と。
その
🎈中国🎈と
近いとされる
国政政党の中に
公明党もありませんでした?
っていう。
公明党の話をされたくないから
旧統一教会の話をしたくない、
旧統一教会の話をしたら
公明党の話をしなければいけない、
だから
旧統一教会の話になると
奈良県の方のテロリストの話を
出して論点ずらしているんでは?
と。
しかし
この人たちと
なんだかんだそんな話をしたいわけでは
ありません。
今年に入り
露骨にロシア支援に回る
🎈中国🎈をみて
🎈中国🎈による
武力での
台湾侵攻の可能性が
高いとみられる中、
日本🗾の
対🎈中🎈政策
って
どうなってましたっけ?
と。
親露派や
親🎈中🎈派と
日本・🎈雨の西麻布食品🎈の会の
人たちは
大親友でしたよね?
と。
公明党をふくむ
これらの
親露派
ならびに
親🎈中🎈派の人たちを
コソボえんぴつさん
としては
かばいたいがために
メディアという
公共の電波を使って
旧統一教会の話になると
途端にそらせたい、
などの
動機で
テロリストに屈した、
という
よくわからない
言説をまき散らしていません?
というのが
わたくしの主張でございます。
…。
どうでもいいですが
テロリストに屈しようが
🎈中国🎈に屈しようが
あの銃撃事件に関しては
わたくしからみたら
まさに
「同じ」、
にみえますけど?
というのが
さらなるわたくしの主張です。
それぐらい
あの銃撃事件は
不可解です。