こんにちは。
今日は4月2日日曜日、
風がやや強い一日でしたが
晴れのいいお天気でした。
桜🌸のピークももうすぐ過ぎるでしょうか?
また
阪神🐯🚃が開幕3連勝ー🎉。
次は
広島🎏との3連戦です。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回
「平和の使者?」
として
もしかして
プーチン容疑者は
平和とは何か?
を
自らの身をもって
教えてくれている
平和の使者なのでしょうか?
(平和の使者の前に
現職大統領でありながら
子供さらいの国際犯罪指名手配犯
です。みなさん、こわい人には
十分に気をつけましょう)
という内容をお送りしました。
今回のお題は
「対戦相手のやり方」
です。
それでははじまり。
ロシアによる
ウクライナ侵略から
一年と少しを過ぎて
ロシアの隣国、
フィンランドがNATO加盟を
決めました。
その一方で
スウェーデンのNATO加盟は
まだ、です。
この話題には
前回にも触れましたが
もしかすると
逆に
スウェーデンの加盟まで
本格的に決まる時というのは
ロシアとNATOとの
戦いがいよいよと
その緊張感がさらに高まる時、
なのかもしれません。
…。
「どうすればプーチンが
止まるのか?」
ではありますが
ウクライナ東部親露派住民保護の
ために
ベラルーシ国内へ
駐留するロシア軍に戦術核の配備
とか
わけがわからなさ過ぎて
もはや
話など全く通じないでしょう。
話が通じない、
のこの話は
プーチンサイドの話、ですが。
というか
プーチンたちからすれば
何から何まで
あまりにも想定外すぎて
ずっとパ二くっている、
わけのわからない
つじつまあわせのために
ずっと自転車をこいでいる、
のではないでしょうかね。
プーチンの正体は
敗北が
こわくて
こわくて
戦争をやめられない
子供さらいの国際犯罪手配犯です。
ロシアの人たちが
なぜいまだに
プーチンを支持するのか
さっぱりわかりませんが
戦争が
いつまでも終わらずに
ずっと続くなんてありえません。
プーチンが
不老不死人間でもない限り
いずれなにかの形で収束します。
現段階、
ロシアによる
ウクライナ侵略でいえば
最大の懸念は核の脅威、です。
プーチンがうなる間は
核を盾にうだうだと続くのか
あともう少し
気温があがるころに
ウクライナが攻勢をかけるのか
この
どちらかというところでしょうか。
…。
プーチンが
「核!」と騒ぐときは
戦力的にやりくり?が
苦しい時というイメージですが
どうなんでしょうか?
何にせよ侵攻以降、
ずーっと白々しい感じがぬぐえません。
…。
🎈中国🎈は
もっと意味がわかりません。
…。
しかし
ひとまず
ロシア、
あるいは
🎈中国🎈が
北朝鮮並みに
話が全く通じない、
という部分が
たしかに存在しうること、
はっきりと
認識できるようになったことは
前回も
書かせていただきましたが
日本🗾にとって
よかったことです。
ロシア(というかプーチン)
も
🎈中国🎈
も
日本🗾
のみならず
今や
世界
特に
西側にとっては
???
な存在です。
…。
毎日
胴上げでも
してほしいのでしょうか?
…。
はい、
いまだに
「対戦相手のやり方」
よくわかりません。
しかし
国内の方では
🎈麻布食品🎈
と
🎈8兆円法案🎈
の人たちに
ついては
まず
この存在が
明らかとなりました。
さらに
ここに
大手メディア
(と、宗教法人?なども)
が
噛んで
なんだかいろいろ
しているっぽい
っていう
(しかしおそらく
思っているよりは
うまくいかなさそう)。
ここに
関しては
ロシアによる
ウクライナ侵略を
開始当初から
ポソポソと
ウォッチしてきて
一年と少し経った、
今の成果かもしれません。
国内の方の
これは
これで
「対戦相手のやり方」
と考えれば
なんとなくじわじわと
なるほどなるほど
と
わかってくるものがあります。
あんな
「不当な」戦争でなければ
ここまでニュースを見ることは
なかったでしょう。
そういえば
最近
統一地方選のためかして
主に
国道や駅前で
選挙カーをよく見かけます。
聞こえてくる範囲では
ありますが
🎈麻布食品🎈については
話していなさそう、っていう。
…。
聴衆の方たちも
🎈麻布食品🎈には
興味なさそう、っていう。
その前に
知らないのかもしれませんが。
…。
まとめますと
ロシア(というかプーチン)
🎈中国🎈
🎈麻布食品🎈
🎈8兆円法案🎈
この方たちが
わたくしからみて
「対戦相手」です。
ここまで
書いてきて
これだけしか
はっきりと
書けず
「~のやり方」
と
しておきながら
中身までは
今の段階で
書くことができず
忸怩たる思いでは
あります。 スイマセン。
…。
最後に。
ぜんぜん
関係ないですが
きっしー🗾って
パター
替えたんですかね?
今回はここまでです。
それでは
今回も最後まで
読んでくださり
ありがとうございました。