こんにちは。
今日は3月27日月曜日、
お昼間はあたたかかったですが
夜は少し寒かったでしょうか?
ですが
昨日とはうってかわって
今日はいいお天気でした。
桜🌸も
だんだんと咲いてきています。
いよいよ春の到来です。
…。
さて今回も
ふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治の
むさ苦しい話題について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回は
「先回り既成事実化」をお送りました。
今回のお題は
「事件の不可解な点」です。
それでははじまり。
事は人さまの死、ですので
軽々しいことはつつしみます。
あたりまえですが。
しかし
この事件、考えますと
前回も
書かせていただきましたが
やっぱりといいますか
なんといいますか
あまりにもでき過ぎでは、
っていう。
きれいすぎない?
っていう。
それから
どう考えても
安倍さんがいない方を喜ぶ人たち、
確実にいますよね。
国外にも。
…?
…。
コロナと
戦争と
安倍さんと
台湾有事
重なりますか?
という話です。
安倍さんの事件は
選挙期間中だったという
事実で考えますと
たまたま予定されていた
選挙は利用されただけ、
となります。
がしかし
時期というのかなんというのか
タイミング、として
考えた場合、これはいいでしょう。
よくわかりませんが
台湾有事
(わかりやすい形なのか
わかりにくい形なのか
それがどんな形で
あるかはわかりませんが)
を
前にして
そりゃ
早ければ早い方がいいのでしょう
という意味です。
こう考えると
選挙中だった、ということ
これは
ちょうどいいところに選挙が
と考えられます。
今回の
麻布食品のお話をながめていて
自民党と立憲民主党の議員同士が
裏でつながっていたなんて
そんじょそこいらの
浅い理由ではないでしょう。
…。
麻布食品の件、
その端緒となった
高市大臣の発言?を
巡る捏造確定文書の件でも
イミフ追求されていた
高市大臣へのやりとり、
かいつまみつつでしたが
拝見していました。
経緯等はおいておいても
とにかくあまりにも
追及?がお粗末、
質疑内容がむちゃくちゃ
っていう。
むちゃくちゃ、って
今までそこまで
真剣に見ていませんでしたので
余計に衝撃的でした。
あまりのお粗末質疑内容に
「どうでもいいけど
これ全員、現職の国会議員?」
と思ったほどです。
何が言いたいかと
いいますと
大変失礼ながら
野党では
政権へ
食ってかかるには
あまりにも役不足
なんでしょうね、と。
捏造文書を巡る件の
質疑だけでも
ロクにできません。
しかも自分たちが
こさえてきたネタで。
ちなみに
「先回り既成事実化」
というのは
反社の常套手段ですが
はっきりいって
こんな手段を
わざわざ用いてくるのは
反社は反社でも
雑魚反社です、
はっきりいって。
自ら
「先回り既成事実化」を
用いなければならないほど
おいつめられている、
というだけの話です。
ですので
高市大臣へのウザがらみ、
はい終了、
はい失敗、
はい捏造確定。
高市大臣へ
謝罪・撤回ー!
ってうなっていた人たち
全員、公の場で
謝罪・撤回を
高市大臣へしてな
しょーもな!
で
話は終わっていました。
しかし、です。
今回
新たに明るみになった
「麻布食品」をとおしての
自民党議員と立憲民主党議員との
つながり。
話をながめながら
なんだかだんだんと
頭の中にあったかすかな
疑問がまたむくむくと。
…。
安倍さんの件と
今回の「麻布食品」を
結びつけるのは
さすがに早計かとは
承知していますが
「麻布食品」の件、
けっして浅くはないのではないかな?
と。
…。
安倍さんの一報を聞いたとき
「だれが?!」
と犯人のイメージ、
頭に真っ先に浮かんだのは
みなさんはどなたでしたか?
実際は
非常に意外な人でしたが。
…。
「麻布食品」の件で
安倍さん事件についての
不可解な点、やはり
再び頭にもたげてきています。
みなさんはどうでしょうか?
ちなみに
ぜんぜん関係ないですが
今回の
高市大臣へのイミフウザがらみで
発覚した
「報道の自由と国民の知る権利」の
お話
(いまはおもいっきりどっかいってそうですが)。
もし
安倍さんが
いまも存命されていたら
「日本🗾の報道機関は
報道しない機関、
でもある
と
考えれば
偏向報道のお悩み、秒殺で解決っす!」
と
さしでがましくしゃあしゃあ、
で
ちゃんちゃん、と
この話題を
蹴り飛ばしていたのにな、とは
思います。
今回はここまでです。
安倍さんの事件は
なんだかどうもこうも
きれいすぎる、
というお話でした。
その割には
具体的な
「不可解な点」には
触れませんでした。 スイマセン。
「麻布食品」の件
これだけでもけっこう
大きな話かと考えます。
それでは今回も
最後まで読んでくださり
ありがとうございました。