こんにちは。

おひさしぶりです。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回

「🎈台湾有事🎈へ」として

起こらないに越したことはないが

内政のため

他国へ侵攻や侵略をしようとする

独裁国家がいる以上

おそらく🎈台湾有事🎈も

高い確率で起こるでしょう、と。

日本🗾も

受け身になり過ぎず

損をしないように

いざ起こるとなった時

うまく立ち回ってほしいと

書かせていただきました。

国内🗾では

親🎈中🎈議員たちによる

党を超えての

なにかしらのつながりやうごめきが

どうもあるようです。

この件は

高市大臣へのウザがらみに

端を発していますが

それよりもはるかにおおきな

スキャンダル?へと

発展していくかもしれません。

自民党内「復讐」クーデター!?

っていう。

それからメディアについて。

「🎈8兆円法案🎈」に続いて

「🎈雨の西麻布食品🎈」の件も

おそらく

ほぼ報道はされないでしょう。

メディアにとって

不都合な事実を

報道しない(できない)という

時代遅れの姿勢が

出ているときは

かなりのスキャンダルだと、

国民側が

すでに気づいてきています。

ことの大小にかかわらず

「違法なこと」

であれば

放置をしないで対処するべきかとは

思います。

昔とはちがって今は

このような

ウェブやSNSがある時代です。

「パンドラの箱」?

どんどん開けられていく時代。

大手メディアが

どれほど

がんばって世論を形成しようとも

また

そうしようと思えば思うほど

おそらく結果は逆方向、

世論形成はおろか

先回りの既成事実化

(↑

売春宿ヤクザ893一家の

選手はこれまた性懲りもなく

また白々しいことを表明?

していた模様。

公の場で活動をしたいなら

売春宿ヤクザ893という

家業についての

見解を明らかにしては?と

これまでずっと主張していますが

この

先回り既成事実化の感じを

聞くにつれやっぱりどうしても

売春宿ヤクザ893感は隠せないものです)

などは

どんなことであっても

ほぼ無理でしょう、と

ここへ

書いておきます。

ウクライナを侵略している

ロシアをみれば

よくわかることです。

どうですか?

ロシア、勝っていますか?

西側からの戦車供与への

対抗措置として

人質国家・ベラルーシへの

戦術核配備が発表されました。

核兵器保存施設の建設が

7月1日までに完了、

とかなんとか

言うているようですが

どれだけプーチンは

戦争をやめたくないのでしょうかね。

本当に

敗北がこわいのでしょう、

プーチンとかいう

子供さらい国際犯罪指名手配犯は。

完全に

やめられなくなっていますね、

自転車をこぎ続けるしかない、っていう。

そんなものはいずれ破綻するでしょうが

どこまでできるのかみていきたいと思います。

また

必死になって

周りの人を利用しようとする

輩たちには

気をつけましょう。

人を

利用しようとする、

それは

自分も利用されることと

同義語です、と。

…。

少しふりかえりです。

コロナがあって

戦争が起こり

安倍さんが銃撃され

台湾有事が

引き起こされるかも

という懸念から

中国への警戒が急ピッチで

高くなってきています。

…。

いままでも

たくさん

この流れを書かせて

いただいていますが

今こうして

「🎈8兆円法案🎈」

「🎈雨の西麻布食品🎈」

登場してきてから

あらためて

この流れを眺めていますと

ちょっとなんか

すごくない?と

わたくし個人としては

考えます。

あまりにも

流れがきれいすぎません?

っていう。

…。

みなさんの中にも

ものすごくひっかかったままの

方もおられるかもしれません。

じつは

わたくしも

ある記事を読んで以降、

少し前からそうです。

軽はずみなことを

書くつもりはありませんが

やっぱり

うまく出来過ぎている

ような気はすこしいたします。

今回の

「🎈雨の西麻布食品🎈」の

お話をみていますと

なんだかますます

そういったことが

気になってきます。

もしかして

究極の

先回り既成事実化?

っていう。

まさかな

とは思っていましたが

今回の

「🎈雨の西麻布食品🎈」の件を

見聞きしていますと

なんとなく

またひっかかってきます、と。

わかりませんけども。

あたりまえですが。

…。

すこし気になるかな、という

お話でした。

今回はここまでです。

それでは

今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました。