こんにちは。
おひさしぶりです。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回は
前々回の
「諸悪の根源は政党交付金?」
からのお話でした。
内容としまして
立民は
高市大臣の発言?を巡る
『捏造』文書?について
とことんまで
徹底的にすればいいのでは
と
書かせていただきました。
よっぽど
日本🗾の
「報道の自由」が
心配なんですね、と。
この問題
とことん注視を
していきたいと思います。
今回のお題は
「キーウ訪問」です。
岸田首相が
戦時下にある
ウクライナを
電撃訪問しました。
首相🗾は
極秘裏に
インドからポーランドへ
プライベートジェットで
最後は
鉄道でウクライナへ入り
キーウを訪問、
また
虐殺のあったブチャの村では
献花をされたそうです。
今朝
WBC🍙🌮をみていたら
速報の画面で出ていました。
おぉーっていう。
現職の
日本🗾の総理が
戦時下にある国を
訪問することは
異例だそうです
(普段から
日本列島🗾の周り、
ミサイルだの
戦闘機だの
🎈気球🎈だの
戦艦だの
は
バンバン
飛び交っていますけど。
物騒な🎈近隣国🎈
からばかりで
はたしてこれらは
異例ではないのでしょうか)。
しかし
たくさんの方が
ご指摘をされているように
直接
会いに行く
目にする
雰囲気を感じる
など
これは
やはり大きいことかと思います。
また
今回の戦争で
ロシアとかいう国に
ベットをした
🎈中国🎈の主席、
🎈習近平🎈さんが
モスクワを
訪問し
子供さらいの国際指名手配犯と
イミフ会談をしています。
くしくも
ほぼ
同じタイミングで
きっしー🗾は
ウクライナを訪問
したこととなり
ゼレンスキー大統領とも会談、
G7の首脳では
最後、になったとはいえ
難しいとされていた条件の中
できうるであろう
ベストなタイミングでの
訪問が実現し
よかったことです。
ことは戦争、
ですから
不謹慎なことを
軽々に
書けませんが
世界の現実から
目を背けず
これを他山の石
(ミサイル、戦闘機、戦艦、🎈気球🎈等の
日本🗾への無断訪問は日常茶飯事やが)
としていくことも
意義のある事でしょう。
戦争なんて
ほとんどの人間、
経験がない
と考えれば
今は
すごいことが
起こっている
(なれなれしい🎈国🎈からの
ミサイル、戦闘機、戦艦、🎈気球🎈の
無断訪問はものすごーく頻繁にあって
これらも世界基準で見れば
けっこうすごいのでは?
どーなのでしょうか?
という気はしますが)、
またこの先
おそらく
おこるとされているであろう
🎈台湾侵攻🎈に
むけても
大きかったのではないでしょうか。
岸田首相🗾は
今回の
ウクライナへの
訪問を
よく決断され
実行されたかと
思います。
「日本🗾は
守備要員のはずが」
、
(↑⚾?)
など
散々な言われようでしたが
今回の
日本🗾は
なんだかえらい頑張っている、
と。
…。
日本🗾が
🎈中国🎈みたいな
トンマ
パクリ
ハリボテ
国家から
何を
言われても
気にしたり
惑わされたり
することはありません。
しかし
🎈中国🎈の行動、
ほんとうに
意味がわかりませんので
しっかりと見ておく
ことは重要です。
🎈中国🎈が
わけを
わかっていないのだから
仕方がないのですが
最後には
やけくそになって
逆ギレしそう、
っていう。
いずれにしても
そこまで
深いことは
最後までないのでは
ないでしょうか。
大国ぶりたい
二国で
「今は」
子供さらいの
国際指名手配犯と
利害の一致!
っていう。
…。
国内🗾にも
日本・🎈コオロギ会🎈
という
🎈中🎈露のことが
だーいすきな
人たちがおられます。
🎈コオロギ会🎈からの
今回の
きっしー🗾のウクライナ訪問
について
また
🎈習近平🎈が
子供さらいの国際指名手配犯を訪問
したことについて
とーっても
濃い内容の
コメントをみるのが楽しみです。
なんといっても
この方たちは
🎈中国🎈にも
ロシアにも
おくわしいそうですから。
…。
ちなみに
この人たちも
野党です。
…。
また
野党の話かー、と。
そうなんです、
政治の話を
していきますと
必ず出てくる
野党の話。
今は
有事の一歩手前なので
少々
エキセントリック、
かな?
ぐらいのことも
もれなく
裏目で出ている?
と。
もうすこし書けば
この先
さらに
ゆりもどされ
エキセントリック勢は
もっと
裏目に出ることでしょう。
…。
今回は
ついに実現した
岸田首相のキーウ訪問について
でしたが
後半は
それにひきかえ
国内🗾の
出来損ない野党は
この先
さらに
もっともっと
苦境になるのでは
という内容も
あわせて書かせていただきました。
立民による
作り笑い
うすら笑い
高市大臣の?発言を巡る
捏造文書の件での
追求国会
(「報道の自由」はどこいった?)
も
注視していきたいです。
今回はここまでです。
それでは
今回も最後まで
読んでくださり
ありがとうございました。